３６協定の特別条項あり

これがある企業が多いと思いますが実際に８０時間に近い残業がある企業って多いのでしょうか？
以前は３６協定を知らなかったので求人で意識していなかったのですが
前の会社が８０時間近い残業がほぼ毎月あり求人であった月平均残業時間と全く違いました
この３６協定の特別条項ありと書いてあるだけでかなり身構えてしまいます
中にはあり　だけ記載の企業と
受注の増加による繁忙期は、年６回までとし月８０時間、年７２０時間まで延長できる　
というような記載がある企業があります　こういう企業は実際に８０時間まで残業が多い傾向にあったりするのでしょうか？

No.1 回答者： Golf5454 回答日時： 2022/07/27 22:44

企業、会社ということで、当然、違いがあると思いますが、その企業でも職種によって時間外の種類は大きく違うものと思いますよ。

バックオフィス系（経理、管理など）は、月末月初、期末期初などは、とくに忙しくなると思いますが、忙しい期間は決まっている。逆に事業側では、B向けの事業であれば、顧客企業の要望などにより、常に多忙になることもあるかとも思います。C向けは自分が行動する（自ら忙しくする）ことが多かったりするので、比較的、時間外のコントロールはしやすいかな？って思います。

なので、一概にどの会社が・・・とでもないこともあると思いました。
ご参考になれば。

No.2 ベストアンサー 回答者： quantum 回答日時： 2022/07/28 07:04

製造業などでは、無い会社を探すのが難しいくらいかと。

まあ、ほぼ45時間を超えるのは当たり前でしょうね。一応、6ヶ月だけだし、全部が全部80時間は無いだろうけど。
だから「カロウシ」が国際用語になるぐらいなんで。