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こんにちは、タイトル通りなのですが Steve Gadd と John Scofield が共演しているアルバム、
David Liebman の "What It Is" と Manhattan Jazz Quintet の "Manhattan Blues" の他に
あるのをご存知な方いらっしゃいますでしょうか?
 
私が検索して入手できたのはこの2枚だけで…このお二人はよく巷で言われる技術的なことも
もちろんながら、私的には二人ともソロであろうがリズムパターンであろうが、
「絶対に前に音を落とさない」タイム感で「音を置く」タイミング・感じにノックアウトされております。
 
ですのでもし他にももっと共演している音源があれば聴いてみたいと思い質問させていただきました。
 
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ジェレミー・スタイグ『ファイアーフライ』


https://www.amazon.co.jp/dp/B01H5JSZLY/

この中の2曲が共演のようですが・・・どうでしょう?
Jeremy Steig – Firefly
https://www.discogs.com/ja/Jeremy-Steig-Firefly/ …
B2 Hop Scotch
B3 Sweet Hour Of Prayer

CDでは
4. ホップ・スコッチ
5. スウィート・アワー・オブ・プレイヤー
が正しいと思います。
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この回答へのお礼

わぉ、ありがとうございます!
 
マネジメントか本人どうしかどちらかの相性が悪いのか?
同じ時期のNYで活躍しているのに異常に(?)共演が少ない気がします。
 
早速注文させていただきます♪

お礼日時:2018/03/09 15:28

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