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人のやる仕事や遊びの成果ではなくて、過程(努力)で評価する人はその人の、人格否定ばかりする傾向がある気がします。気のせいですか?
そういう人ほど、良い結果が伴わないということはやる気がないからという主張をしがちのような気がします。
ならば、成果だけ見てくれた方が精神的にもお互い楽だし、精神論に逃げないだけ現実的なのではないか?

質問者からの補足コメント

  • 確かに結果が伴わなかったとしてもやる前よりは成長するんですが、過程(努力)で評価する人は、その成長を一切認めませんし少しも評価することはありませんよね。上司でも先輩でも会社でもどこでも。
    出来るようになった事がいくつかあるとか、精度が上がったとかの事実があっても、「でもあっちができないだろ」「それくらいできて当たり前だ。」「今まで努力もせずに怠けてきたのがこの結果だ」って言いますし。何か努力したかと問われるので、「休日はこれだけの本を読んでいました」、「毎日会社に残って終わらせています」というと「そんなものは努力とはいわない」「でも何々は出来ないだろ。出来ないことがあるなら努力しているのではなくて、努力しているフリをしているだけだ」「口だけは達者だな」「甘えるな」「自分の非を認めろ」って言われますよね。

      補足日時:2018/04/16 07:37
  • 努力する人は壁を乗り越える力があっても、そもそも壁にぶつかった時点で、努力していないと言いますよね。
    人の成果ではなくて、過程(努力)で評価する人は、こういう、些細なミスが1つでもあれば努力も人格もすべて否定、全て努力していない本人が悪い、そんな人なばかりな気がします。


    仕事ではミスのない結果が求められるのは分かりますが、それだったら過程だの努力だの口で綺麗事を言うのはやめて欲しいです。
    やる前よりは少しは成長しても、過程で人を評価する人はそういう出来るようになった事を認めるつもりは一切ないし良く評価することは一切ないんですから。

      補足日時:2018/04/16 07:41

A 回答 (3件)

努力は誰でも出来ることはなのに頑張ってなかったら結果が出せなかった時に何がダメだったかを考えると「努力をしない怠け根性」が原因だと思われるのは当然の事。



結果だけみても何もしないでさくっと出来るのと、努力を惜しまなくて出来た人では意味合いが変わってくるでしょ?

前者は苦行をしていないので壁にぶつかった時に潰れる場合があるし、努力を惜しまない人は大抵は壁を乗り越えて来ている人が多いからちょっとやそっとではへこたれない。

全ての人が当てはまるわけではないが大抵は当てはまるので皆そういう判断をするんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。説明不足で済みませんが、努力しても出来ない場合も含めての話です。過程で人を評価する人って、その過程で人をよく言うことは無い気がします。それだったら現実的な方を私なら選択します。

お礼日時:2018/04/10 20:44

No.2です。

努力を出来る人は成長するんです。例え結果が伴わなかったとしてもやる前よりは成長しています。努力しない人はその時は良かったとしてもその後でつまずいて駄目になる場合があります。そして成長出来る時間を無駄にしている精神だから否定をされてしまうんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/04/11 18:51

御理解できます!


確かに結果を見られる事が、多いですよね、でも中は影で努力をする事を見てくれる人もいます
だから、努力は常にすることが大切だと思います!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/04/10 19:44

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