プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨日、入学した女子中学生です。自分はスカート、赤の上靴、リボンが嫌です。今日、「制服を着るぐらいなら学校を休む」と言いました。だから、校長先生がジャージでも良い、青の上靴でも良い。他に困ったことがあれば、相談してください。と言ってくれました。その代わり、式典は我慢して着る。周りに「なんでジャージなの?」と言われてもいいならという条件で許可をくださいました。学校に行ってくれるならばと、お母さんも了承してくれました。でも、おばあちゃんには、「ジャージより制服のほうがよっぽど可愛い。もし、足に大きな傷とかがあったらスカートを履きたくないかもしれない。でも、傷なんてないでしょ?なら、スカートを履きなさい。立派な足があるでしょ。女の子なんだから。」と言われました。おばあちゃんが言っていることは最もかもしれません。確かに足に大きな傷なんてありません。でも、自分はスカートなんて身につけたくありません。言われた時すごくムカついて、涙も出ました。どうしたら、ジャージのことをおばあちゃんに認めてもらえるでしょうか?

A 回答 (3件)

お婆ちゃんはあなたじゃないからあなたの苦しみは分からないし時代背景も違うので多少の我慢は当たり前、甘やかしてはいけない、くらいに思ってしまいがちではないですかね。

文句を言われたくない人には詳しく言わない、が基本です。みんなそうだよー、とか他にもいるよー、とか適当に言って深入りさせない工夫を。スカート履きたくない理由、を作文にしたって分からない人には分からないのですから。
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それは質問者さんにスカートを履かせるのと同じぐらい困難です。

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スカートを履きたくても履けない人の気持が理解できたら、ジャージで行ってもいいですよ

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