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夫(75kg)が自宅のロフトの階段を掛ける所で懸垂をしているのですが、壁がメシメシ鳴っていて取れてしまわないのか心配です。。
懸垂をしないように言っても20kg程の階段を掛けて人が登れるのだから自分がぶら下がっても大丈夫だと言うのです。。
階段を掛けて登った場合、床に階段がついているので重さが分散されて耐えられるのだと思うのですが、やはり本来の使い方とは違い、毎日ぶら下がると壁に負担がかかりますよね?普通に説明しても分かってくれないのでどうすれば分かってもらえるのでしょうか?( ; ; )くだらない質問ですみません。

A 回答 (6件)

懸垂する事を 前提に作られていないから いずれ破損しますよ ブラ下がり健康器を買いなさい

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同じ程度の体重で73㎏まで減らす様に生活指導されている者として、


ご主人の気持ちは解ります。

しかし、危険なことは確かです。
ロフトと階段を掛ける所の構造は判りませんが、次の様に推察します。
階段20㎏で人の体重65㎏(エレベータ等の定員計算の標準体重(日本人))の場合、
階段と人の体重の計算重量W=(20+65)x2(安全率2)=170㎏

この重さは、階段を掛ける所と階段を置く床に分散されて掛かります。
掛ける所に加わる横方向の力Fは、階段(木製)と床(木製)の摩擦係数μ、
0.2~0.4とすると
F=μW=0.2~0.4x170=34~68㎏

つまり、掛る所が外れないためには70㎏の力に耐えれば良いわけです。
実際にはこれよりは丈夫に作ってありますが、ぶら下がる事は想定していません。

ご主人様はボランティア実験動物で、そのうちに壊れます。その時にメーカーは
謝礼も出しません。

我家には、ぶら下がり健康器なる物が有りますが、ご多分に漏れず家内の外套
掛けに成っています。腰に圧迫感を感じる時には、それらを押し分けて使って
いますが。

家の壁にボルダリングの握りでも作るとか、他の猫だまし法を考えられたら
如何でしょうか。
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梯子が床についているなら、重みは床に80%程度は床にかかるでしょうから、ぶら下がるとはちょっと状況が違うと思いますけど、どうやってつけてあるのかわからないことには、取れちゃうかどうかはわかりませんね。


でも、まあ、とれる前に、ぐらつきが大きくなるなどの症状が出るような気がします。
付近の壁紙に亀裂が入ったりするようでしたら、注意したほうが良いかもしれません。
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いずれ取れますよ



自分の家だから修理するのも自分だし、いいんじゃないですか(^_^;
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ロフトの階段だと真下にしか力が掛からないけど、懸垂に使うと違う方向の力も掛かるから壊れるかもしれない。

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壊したら自腹で直す事を書面にしたらいいんじゃないかな。


そういう人はいくら言っても理解してくれないですよ。
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