青森県にあった杉沢村は昭和の始めごろ一人の村人が突然発狂して村人全員を殺して最後は犯人は自殺して地図

青森県にあった杉沢村は昭和の始めごろ一人の村人が突然発狂して村人全員を殺して最後は犯人は自殺して地図からも消されて今は幽霊の棲み家になってるそうです。この話は本当ですか？その村に行ったことある方いますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： tobirisu 回答日時： 2018/04/25 08:57

ウソだと思ってください。

いろんな話を組み合わせた、あるいはいろんな話をくっつけて面白おかしく膨らませた都市伝説の一つです。

日本は山国なので、山奥にはそれぞれ孤立した集落がたくさんあります。
日本は林業では食べていけない社会なので、そういう山村は若い人は町へ出ていき人口がどんどん減り、最終的には廃村になるところも多いです。

杉沢村伝説はそんな廃村のイメージから生まれた架空のおもしろコワい話に過ぎません。
ネット上で広まる伝説は、ぜんぶウソ、と心得たうえでバカ話の一つとして楽しむものです。
遊園地のお化け屋敷と同じです。
ほんとかウソか？などと問うのもバカバカしいです。

No.3 回答者： ultraCS 回答日時： 2018/04/26 03:13

青森にその都市伝説の杉沢村が存在しないことは地元紙の東奥日報が確認していたはずです。

No.2 回答者： まる。。。。 回答日時： 2018/04/25 09:11

津山３０人殺しと、(津山事件)

福岡の犬鳴村の話が混ざってるような話ですね。
幽霊の棲み家って、誰か見たんですかね？