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【曙事件】
日本共産党が地主一家六人にコン棒で殴るなどの集団暴力を奮っていた事件。

農地改革のあと、山梨県南巨摩郡曙村で日本共産党は「山林地主からの山林の解放」を掲げ「山林地主を人民裁判にかけ、財産を村民に分配する」と主張してオルグ活動を展開していました。
地主の糾弾活動が行われたものの、被害者の地主は協力的に山林を明け渡さず山林解放を拒否してため、集団暴力を受けた事件です。

「昭和27年7月30日夜、日本共産党の山村工作隊が竹槍や棍棒を持って資産家宅に押し入り、就寝中の小学生、家政婦を含む家族を縛り上げた上、棍棒で殴る等の暴行を加えて重傷を負わせ、家財道具を破壊した後、現金4860円と籾1俵を強奪して逃走した事件。
※昭和27年8月1日付け 山梨時事新聞」

「山林って、小作人いましたっけ?」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 当時、事件になってない強盗被害って結構ありましたよね。山村工作隊だったのでしょうか。

      補足日時:2022/12/29 18:29
  • 日本の小作人は賃貸契約、山師は、造林作業・売買業請負業。どこの山にも山師が入ってるだろうし、木を売却した金の何割、もしくは金(給料)払って管理して貰ってませんか?
    どちらも「解放」の意味がよく分かりません。さらに山林を村人全員に分配は全く理解不明です。

      補足日時:2022/12/30 13:43

A 回答 (2件)

昔の話これ言い出したら今の自民党なんかえらいことに成る。


今も権力を使ってやりたい放題だし。
安倍晋三さんを忘れたのかな。
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共産党って今も昔も変わらないね、、



とにかく人のモノが欲しくて欲しくて

考え出したのが「富の分配」

そして最後には独裁者になって

それらを全て一人で奪い取り裕福に暮らしたがる。
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