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奈良は共産主義が強い地域で、親台派安倍氏襲撃事件の警護についても警察関係者に中共と関係がある人がいても不思議ではありません。

岸田首相が親中派林外相を指名し、安倍氏銃撃後に岸氏に代わり親中派福田氏の防衛大臣起用を検討中なのも、共産主義に自民党の中核が狙われているためでしょうか。

ウクライナはNATO派の暴力革命により、選挙で勝利した与党政権が倒されたCIA共産主義の傀儡国。(対するプーチンは共産主義否定論者)

そこへ来て、山上容疑者の父やオジは、パレスチナ解放人民戦線とイスラエルで過激テロを起こし無関係な人達を銃殺した日本赤軍の仲間だったことが判明。
しかも反米極右と足並み揃えるかのように日本共産党とは逆の視点で「ウクライナ不支持」。国境を越えた解放闘争のつもりなのだろうか?

マルクスやレーニンは、ゼレンスキーと同じハザール改宗ユダヤ教徒ではなかったでしたっけ?

和平派の安倍氏襲撃事件に関連した映画など作るなど、平和路線で右とは異なる。


どちらにせよ中立の立場に立っていれば、安倍氏襲撃事件は起こらなかったのではないかと思ってなりません。

A 回答 (3件)

>ウクライナはNATO派の暴力革命により、選挙で勝利した与党政権が倒されたCIA共産主義の傀儡国。

(対するプーチンは共産主義否定論者)

随分と持上げなさる。
ウクライナはロシアの工作で敵対的な政権に圧力をかけ、傀儡を樹立させ領土を奪い、外患助長を続けてきた。ロシア以外が工作すると暴力革命かw
現ウクライナ政権とロシアの戦争だって、極右国家主義者同士の戦いで、癇癪を起こして侵略した側は明らかに悪いのに、ナチスそのもののロシアがウクライナをネオナチ扱いw
プーチンはKGB、FSB出身なのだから共産党員じゃなかったなんて嘘は通らない。共産主義を捨てたのかもしれないが、スターリニズムの独裁主義は全然捨ててない。

>どちらにせよ中立の立場に立っていれば、

ロシアが一方的に悪いのだから、ロシアを追い出して、ロシアの対外資産を全部接収して、ウクライナの譲渡するぐらいが「中立」ですよ。

ロシアと同じ言い分をするならば、モスクワやサンクトペテルブルクにある幼稚園、学校、市場、役所、劇場にいるのは民間人を装ったテロリストなのだから、ミサイル攻撃は正当、幾ら死のうがネオナチのテロリストだから心を痛める必要もないってところですね。

市民は関係ないとか言いそうだけど、戦争を主導する国家指導者を擁する国民なのだから一連托生なんですよ。精々、彼等が幸せな奴隷人生で天寿を全うできるよう、国際社会は協力すべきですね。
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質問者さまとは、理由の根拠は全く異なりますが、「ウクライナ戦争で中立の立場に日本政府が立っていれば安倍氏襲撃は起こらなかった」という考え方には賛成です。



ウクライナ戦争と安倍氏襲撃、一見、何の関係もなく見えます。
しかし、安倍氏は長いこと総理大臣の地位にあり、とくに外交を得意分野と自認した活動をしていた人です。

トルコは、ウクライナとロシアの間に立ち、その存在感が際立ちます。
安倍氏はトルコが個人的に大好きだったようですが、本当のトルコは、そんな幼稚な感覚とは、全く別次元のところにある国だったようです。

本来なら日本が、NATOやウクライナと深い関係にはなく、ロシアから資源を輸入している立場、海を隔てて軍事的緊張にもある立場にあります。そこからこの戦争で中立な立場で、戦争終結に向けて動くのが本当だったと思います。
アメリカとは、ロシアとの軍事的緊張をこれ以上悪化させることは、日本の国益に反すると、そのことを理由に一定の距離を置くべきだったのです。

安倍氏の冷戦時代から変わりないアメリカべったりの姿勢は、勝共連合との関係も続くこととなりました。
統一教会と自民党が関係と持つことになった、統一教会の組織、勝共連合。
もしも、安倍氏が、総理退任後も岸田政権へ強い影響力を持っている立場を使って、本当に外交を得意とする政治家らしく、世界が頭を悩ますこの問題で、ロシアとウクライナとの間を中立的立場で取り持つことを、岸田総理に求めるような政治家であったなら、とっくの昔に統一教会との関係は切れていたと思います。
旧態然とした政治家が、自分の祖父の代からの統一教会との関係を続けた結果が、自分の死を招くことになりました。
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個人的怨恨逆恨みだから関係ないですよ。

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