日本共産党が「親米保守」の流れを作った

共産党はGHQを「解放軍」と日本国内中、田舎を回って、GHQは解放軍だ！われわれを戦争の苦痛から救ってくれた！地主から小作人を助けてくれた！それはマッカーサー将軍だ！として日本人が親米保守になる土台をつくりました　GHQ米兵は子供達には「ギブミー・チョコレート」と言わせて子供達に甘いチョコレートとかガムを配って親米にするよう宣伝したのです
それまでは反米でした。鬼畜米英と完全に子供達でさえ反米なのを共産党を使って親米という真逆の洗脳をかましたのが共産党とGHQです。
共産党は刑務所に収監されていた共産主義者らを真っ先に解放しアメリカ支配下で要職につけました。
共産主義者はアメリカに感謝しました。
日本政府に牢屋でいじめられた恨みを持っていた共産主義者にとってアメリカ軍は解放軍だったのです。
特に農家は、その共産主義者によって提案された農地解放で地主の土地が自分のものになりました。

「マッカーサー将軍ありがとう！マッカーサー将軍の子供を産みたい！」
マッカーサーのもとには小作人から感謝の手紙が山ほど届いたそうです。

次に共産主義者は学校で戦前の日本はどんなに悪い国だったか小作人の子供と共感し、アメリカが解放してくれたと教えて戦前を否定するよう刷り込みました。

現在の親米保守はこのようにしてできたのです。

小作人の親米洗脳を解くには、略奪は共産主義なんだ、共産主義者に利用されていたんだ、という事を教えてあげるのが一番手っ取り早いのではないでしょうか？

No.1 回答者： rabbit_9999 回答日時： 2022/12/16 10:14

レッドパージ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83 …

レッドパージ（英: red purge、レッド・パージと表記されることもある[1][2]）は、連合国軍占領下の日本において、連合国軍最高司令官総司令部（GHQ/SCAP）総司令官ダグラス・マッカーサーの指令により[3]、日本共産党員とシンパ（同調者）が公職追放された動きに関連して、その前後の期間に、公務員や民間企業において、「日本共産党員とその支持者」とした人々を解雇した動きを指す[1]。1万を超える人々が失職した[4][5]。「赤狩り」とも呼ばれた。