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右翼と左翼だと、どちらの方が戦争を起こしやすいとかあるんですか、ないんですか。

A 回答 (6件)

無いですね。



ただ、支那事変前後は完全にコミンテルンが陰で暗躍していましたね。
その結果、太平洋戦争まで開戦しました。
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お礼日時:2024/04/28 10:43

マルクスは、資本主義から共産主義に移行するには、プロレタリア革命(労働者の革命)が必要だと言っていますから、資本家や知識人を排除するには、どうしても争いになると思います。


左翼が政権をとれば、労働者だけになる必要があって、更に、労働者の中から、赤い貴族と呼ばれる、特権階級や独裁者が生まれます。
左翼の世界は、争いによってしか実現できないと思いますよ。
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お礼日時:2024/04/28 10:43

右翼=保守、左翼=革新、と考えると、



やはり、左翼が危険だと思います。

米国は、共和党=保守=米国第一主義で、
民主党=リベラル=左翼、のニュアンスだ強く、
民主党の時代に、世界中に出ていって、世界中で
軋轢を発生させ、紛争を起こしている。

日本の左翼の論調をみていても、非常に攻撃的で、
相手にすぐ「マウント」を取ろうとする。

左翼というのは、そういう性癖で、外に出ていくので、
他の勢力、場合によって、国家と争いを起こす。

話の内容は、綺麗事で、人類愛を語るが、それは、
普遍的な価値ではなく、左翼の考える人類愛なので、
他の集団にマウントを取り、攻撃しやすい。

革マルも中核も連合赤軍も、全て、攻撃的だ。
それが国家という集団となったとき、暴力的に
相手にマウントを取りたがる。

保守とは、現状維持なので、比較的内向きで、
左翼のような、外部に対する、攻撃性を持たない。
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お礼日時:2024/04/28 10:44

極右翼も極左翼も両極は、危険です。



物事は中庸と言い、程々です。
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お礼日時:2024/04/28 10:44

あまり関係ないと思う。



どこか(頭がお花畑)の様に本当に武力を持たないと、他国に簡単に占領されちゃう。

(昔の)ラテン語、パラベラムを知ってるかな?。
「戦争の準備」を意味する。「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ(Si vis pacem, para bellum)」の後段に使われていることで有名。

永世中立国の「スイス」、国民のみんなが軍隊の予備役、各家庭に銃器が有り、町内会で大砲や戦車がある国。
こうして初めて、他国から攻め込まれない。

左翼の一部、プロレタリア革命の一端の派閥は、そもそも教義が武力による共産主義革命で政府転覆が目的なので、自国に武力が有るのは反対なのです。

右翼=国粋主義と考えるなら、自国を衛る軍が有るのは当然なのです。

どちらの方が戦争を起こしやすいと考えるのは、あえて言えば、左翼でしょうね。軍が無ければ平和と言うのは幻想です。
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2024/04/28 10:45

左右関係なく、特定の個人や集団によって完全な独裁がなされている全体主義国家や君主国家のほうが戦争を起こします。



第二次世界大戦後においては、国連憲章をもとに侵略戦争を非難する傾向に変わりましたが、明確な侵略行為に至った国は上記に倣っています。
・イラク(対クウェート)
・ソビエト連邦(対アフガニスタンなど)
・ロシア(対ウクライナ)
・中華人民共和国(対チベット)
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/04/28 09:19

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