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戦前から戦後にかけて、共産主義者の戦略だった農村支配(農村を共産化して都市を包囲する)を企む「山村工作隊」というのが農村にいましたよね。
戦後土地を持たない小作農が田畑を持つ自営農家になった後も活動してました。
選挙運動もしてましたが、共産主義者がGHQに農地解放を断行させた事で、小作人からGHQへの感謝と共に共産主義者への支持者が増え、農村指導者になれると思っていたが、今度は土地を持つようになった小作人が保守化して共産主義を気嫌いし、当てが外れたんですか?

なんだか、フランスの2月革命(プロレタリア革命)と時の農民の掌返しと似ていませんか?

共産主義者は、小作人に利用され、目的達成後、ぽい捨てされたんでしょうか?

A 回答 (1件)

マルコによる福音書:4章:27節 夜昼、寝起きしている間に、種は芽を出して育って行くが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。



マルコによる福音書:13章:32節 その日、その時は、だれも知らない。天にいる御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。

マルコによる福音書:14章:30節 イエスは言われた、「あなたによく言っておく。きょう、今夜、にわとりが二度鳴く前に、そう言うあなたが、三度わたしを知らないと言うだろう」。

マルコによる福音書:12章:16節 彼らはそれを持ってきた。そこでイエスは言われた、「これは、だれの肖像、だれの記号か」。彼らは「カイザルのです」と答えた。
17節 するとイエスは言われた、「カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。彼らはイエスに驚嘆した。
http://bible.salterrae.net/kougo/html/
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自由主義
 自由主義は、西洋の哲学者や経済学者の間で人気が高まった啓蒙時代に明確な運動となった。自由主義は、遺伝的特権、国教、絶対君主制、王権神授説、そして伝統的な保守主義の規範を議会制民主主義と法の支配に置き換えることを目指していた。自由主義者はまた、重商主義的政策、王室独占およびその他の貿易障壁を撤廃し、自由市場を促進させた。
 1688年の名誉革命、1776年のアメリカ独立、1789年のフランス革命の指導者たちは、王位の専制政治の武力による打倒を正当化するために自由主義哲学を用いた。特にフランス革命後、自由主義は急速に広がり始めた。

社会主義
 社会主義は、個人主義・自由主義・資本主義・市場経済の弊害に反対し、より平等で公正な社会を目指す思想・運動・体制を指す用語。広義には社会を組織化することにより人々を支える制度であり、歴史的には空想的社会主義・社会改良主義・社会民主主義・無政府主義・サンディカリズム・共産主義・国家社会主義なども含まれる。狭義には資本主義・個人主義・自由主義・私有制などの対義語として冷戦時代から使用されている。社会主義と共産主義はほぼ同義の意味として扱われることもある。

共産主義
 共産主義とは、「主要な生産手段の所有・管理・運営を社会の手に移す生産手段の社会化」を実行しようとするマルクスやエンゲルスの思想。又は「能力に応じて働き、労働に応じて受けとる第一段階」である社会主義より段階の高い「能力に応じて働き、必要に応じて受けとる段階」を目指し、職業革命家からなる労働者階級の前衛政党による暴力革命とプロレタリア独裁を肯定し、国有化や経済の中央集権的計画化を行う思想。
 マルクスは人類の歴史の中で最も影響力のある人物の一人であると説明されている。彼の著作は高く評価され、また批判されてきた。
マルクス
 現在のロスチャイルド家の礎を築いたネイサン・メイアー・ロスチャイルドと結婚したハンナ・コーエンとマルクスの祖母ナネッテ・コーエンは従姉妹関係にあたる。ユダヤ人であるコーエン家は当時イギリス綿製品を仕切っていた大富豪であり、そのコーエン&ロスチャイルド家の一員であったマルクス家も潤沢な資産を有していた。
 母方の従兄に銀行家のベンジャミン・フレデリック・フィリップスがいる(欧州最大の電機メーカー、フィリップスの創業者ジェラルド・フィリップス(英語版)の父)。
 マルクス家は代々ユダヤ教のラビであり、1723年以降にはトリーアのラビ職を世襲していた。

 各国観 プロイセン政府に追われてからのマルクスは、基本的にコスモポリタンで、『共産党宣言』には「プロレタリアは祖国を持たない」という有名な記述がある。しかし、その続きで「ブルジョアの意味とはまったく違うとはいえ、プロレタリア自身やはり民族的である」とも述べている。ヨーロッパ列強に支配されていたポーランドやアイルランドの民族主義については支援する一方で労働貴族が形成されつつあったイギリスの労働者階級や、ナポレオン三世の戴冠を許したフランスの労働者階級のナショナリズムにはしばしば厳しい批判を行っている。他方、イギリスのチャーチスト運動やフランスのパリコミューンを遂行した労働者の階級意識は評価するなど、マルクスの各国観は民族的偏見というよりはむしろ階級意識が評価の基準だった。またマルクス自身はドイツ人だったが、自分をほとんどドイツ人とは認識していなかったようである。プロイセン政府は専制体制と評価し、これを批判していた。

 エンゲルスは1890年に出版された『共産党宣言』ドイツ語版の序文で「1847年には、社会主義はブルジョア(中産階級)の運動を意味し、共産主義はプロレタリア(無産階級)の運動を意味した」と説明している。マルクスもエンゲルスも共産主義者と自認していた。 とも、ある。 フリー百科事典(Wikipedia)
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