アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

なんか怖いというよりも悲しい夢だったので、お願いします。



テレビで大きなショットガンみたいな奴で大物政治家が頭の狂った人に殺されて始まる

私達は無差別に拳銃で殺していくその頭の狂った人に怯えながら生活する。

私は姉が死んだのではとビクビクしたが、床に寝ていて生きていた。

私の父は病院で入院していて、私と母は一緒に寝たり、取り敢えずずっと一緒にいた。

そして2人でねた振りをしている時、私の背後で誰かが入ってきた

「どっちを殺そうかな」

私は怖くなって、ずっと寝た振りしていた。

すると男は私を狙ったり母を狙ったりしたが、何かトラブルがあったのか、去っていった。

それから私と母はずっと行動を共にしていた。

しかし父が本当は人殺しではないかと怯えて、母にコソッと「車を用意してある」と言われ、父が風呂に入ってる隙に脱走を決意した。

私達は最低限の荷物を持って準備したが、母がトイレに入って出てこなくなった。私は父に気付かれないように優しくノックしたりしたが、ふと目を離した隙に、母がもう車を用意していた

私は車に乗りこみ、母と一緒に脱走。

これでこの話は一応解決した。

ここで場面転換

1人の母親と、その娘の長い黒い髪の細身のかわいい女の子の話になる

その2人も2人で車に乗り、家に怖い父ともう1人の娘を置いて逃げたそうだが、その2人は南に逃げた。

母が

「靴も置いてきちゃったね」

「うん、そうだね」

「でも、この車にも同じ靴が用意してあるんだ。」

そして靴を履き、やって来たのは1人のおばぁちゃんとその息子が住んでいる農場付きの家だった。

そこに2人は訪ねて、少し仲良くなった。

おばあちゃんかお母さんが作ったお粥をお母さんはちょっとしっとりしてるから、水足しますね。と言って水を足し、ビチャビチャの米にした。

男の子はそれをまずそうと思いながら食べたが、「おいしい」と言ってにっこり笑った。

そしておばあちゃんとお母さんが2人で話し、2人の子供が外に出された時、今までにっこり笑っていた男の子が突然女の子に向かって

「五型」
と言った。

女の子は今まで明るくニコニコしていたのに、急に真顔になって、

「4型」

と言った。

ここで言う五型四型はアルツハイマーみたいな病気らしい。

女の子は、
「なんだよ、人格障害かよ」

と言って男の子が入った部屋の扉を見つめながら壁にもたれかかった。

女の子は憂鬱な気分になったのか、上に持ち上げれば開く窓を持ち上げた。

外は豪雨で真っ暗

女の子はその窓によじ登り、私は彼女の髪の毛が白い壁に乗り、その髪の毛が窓に吸い込まれるのを見るしかなかった

私はその女の子が飛び降りるのかと思った。

けれど、そこに洗濯物を干す棒があった。
女の子は豪雨の中、それに掴まり、ぶら下がった。

すると、女の子はもちろん雨のせいでスルスル滑る棒や、何の固定もされてない棒に気付いた。

「待って、これおかしい」

女の子は慌てて髪の毛を置いていた白い壁に座ろうとしたが、そこには女の子の髪に似たある物が置かれていた。

それは地雷だった。

女の子は地雷に気付かず座ってしまい、地雷は爆発した。

すぐに母親が駆け寄り、血だらけの女の子を抱えておばあちゃんに言った

「早く救急車呼ばないと!」

するとおばあちゃんは言った

「無理よ、身元がばれるじゃない。治すなら自分で治して」

おばあちゃんが言った後、あるひとりの男が階段を降りてやってきた。

それは男の子の父親だった。

その父親は事態に気付くと、息子の肩に手を置き寄せると、言った

「いやー、息子は上手なんですよ」

そう言って地雷を作ったであろう男の子を褒める父親にイラついたが、それよりも気になることがあった。

いつの間にかピエロの服装をしている男が大きなシャボン玉の中に座っていた。

それに気付いた母親が、聞くと、ピエロは飛び出し、自己紹介をした。

そのピエロは母親の元の家を小さな穴からスコープで毎日覗いてる変質者だった。

そして同じように見ていたら、誰も居なくなっていて、母親の位置をタロットで占いやって来たそうだ。

母親は誰も居なくなっているのに驚いていた。

あの家にはもう1人の娘と、父親を残してきたから。

すると、そのピエロがギターを弾いて、母親とおばあちゃんと、男の子とその父親と普通の状態の女の子が色鉛筆で塗ったパステルカラーで表れた。

女の子は地雷を踏んだのに綺麗で、私は安心した。それに、成長していたから、これはエピローグなんだなとさえ思った。

だが、歌の終盤で色鉛筆で書かれた女の子が画面外に行ったことで、私は察した。

ああ、やっぱり……

女の子はやって来た。座っている他の他人より半分小さい姿で。

女の子は目が見えなくなり、足も恐らく胴も消され、顔の4分の1が吹き飛ばされたのか、四角くなっていた。

それで歌が変わった。

女の子〜♪半分顔がない女の子〜♪〜♪

この様な歌を歌っている絵に驚き、私は飛び起きた。

A 回答 (1件)

こういう時は夢カルテをお勧めします。


http://yumekarte.jp/

前半の夢の分析結果です。

夢は、大切なものを見落としていると警告しています。

「どうにかなるだろう」と曖昧な結論を出し、思考や行動をやめていませんか?
「そのときが来たらまた考えよう」と結論を出さないまま思考や行動を中断させ、後回し
にしていませんか?
物事を深く考えることをせず、軽く受け流しているあなたがいるようです。
大事なことだと気付いているのに真剣に取り組まないでいるあなたがいるようです。
そうやって見過ごしてきたことや放置してきたものの中には、人生を大きく作用する重大
なことや、後悔という結果にしてしまうものがあったかもしれません。
もう、いくつかの悔いや心残りはあるはずです。
後悔をこれ以上増やさないように、修復不可能な事態にならないようにと、夢は警笛を鳴
らしています。
これから先の人生に大きな後悔を残さないようにという警笛なのです。

今のあなたに必要なことは、何が大事で何をすべきかと自分に問うことです。
そうして得た答えは、あなたが見落としていたことであり、真剣に取り組んでいかなけれ
ばならない課題です。


後半の夢の分析結果を支障のない範囲で短縮を試みましたが500文字以上になってしまい、
分析不可能でした。
夢を見た本人しか落とせない部分は分からないと思うのと、ちょっとした言葉の有無で
分析が変わるので、ご自身でアクセスしてみてください。結婚が近いのかな?と
感じました。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!