dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

Win10からSSDにクローンをしようとしています。EaseUs Todo Backup free を使って クローン初期化中です・・・・・MBR完了 ・・・0×1510E009(?) 操作は失敗しました。プログラムまたはコンプーターを再起動後再試行してください。 と出ます。 Hddのチェックをしても異常ありません。なんどかしてもダメです。どうすればいいでしょうか、おしえてもらえませんか? よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 生の値 ? どこに書いてありますか? すいません。 PCの頭には詳しくありません。申し訳ございません。わかるように教えてもらえませんか!よろしくお願いいたします。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/06/01 21:28
  • ありがとうございます。生の値
    05・・・・・000000000231
    c5・・・・・・・・・・・0
    c6・・・・・・・・・・・0
    です。いかがでしょうか?

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/06/01 22:07

A 回答 (12件中1~10件)

セクタバイセクタは入れないほうがいいと思いますけど、どこかにそのような指示がありましたか?



オプションのSSDに最適化を入れとけば問題ないかと。。。

下手にいじりまわす前にウェブの情報を参考にしたほうが良いと思います。
    • good
    • 0

ANo.10 です。



ANo.9 のお礼に一寸不明な点がありましたので書きます。

"治せなければフォーマットで使えるかどうかをするしかないですね?フォーマットできればクローンができますよね?"
→ これは、その HDD を使って他の HDD のクローンを作成するということでしょうか? クローンするソフトでは、S.M.A.R.T. 値を監視していませんので、実際にエラーが無ければクローンは可能です。

フォーマットするかどうかは、先に入っているものにもよりますが、実際はクイックフォーマットを行い、システムのコピーを行いますので、大概は関係なくクローン出来ます。

当然、フルフォーマットしてからクロ-ンすれば、より問題は少ないでしょう。
    • good
    • 0

ANo.9 です。



CrysatalDiskInfo の異常と言うステータスは、「しきい値」 の値を変えることで可能と思われますが、実際はやったことはないのでどうなるかは判りません。CrysatalDiskInfo は、絶対的なものではありませんの、無視することも可能です。実際に HDD の動作に異常があるのでしょうか? それにより答えは変わります。

また、chkdsk を何回かかけてみる方法もあります。
http://pc-kaizen.com/chk-dsk
<下記引用>
不良セクターをスキャンし、回復する:
ファイルやフォルダー、ハードディスクの中の使用していない領域も全てチェックを行い、不良セクターを見つけて修復してくれます。但し、この項目はやりすぎるとパソコンが起動できなくなったりするので、最後の手段としましょう。

「不良セクターをスキャンし、回復する」 にチェックを入れた場合、膨大な時間がかかることがあります。例として、私のパソコンでは購入して約4年ほどで、仕事でたまに使っていましたがここ1年前ぐらいからプライベートで頻繁に使う事になり、HDD(ハードディスク)の容量は690GBで空き容量が610GBの環境。このパソコンでチェックディスクを行うのは始めてで、約3時間ほどかかりました。参考にしてみてください。

これをエラーが出なくなるまで何回も掛けてみるのですが、かなり時間が掛かります。また、HDD の煩雑にアクセスしますので、消耗している場合は、とどめを刺すことも考えられます。まさに諸刃の剣です。

CrysatalDiskInfo でのステータスは、あくまでも指標なので余り捕らわれるのも良くないですが、無視もできません。その HDD が今後運用できるかどうか、使っても安全かどうかを最終的に判断するのは、質問者さん自身です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。現在HDDはPCから取り外しているので、動作確認はできません。取り合えづスキャンしてみます。

お礼日時:2018/06/02 09:05

ANo.8 です。



「05-代替処理済みのセクタ数」 だけが "241" で、「C5-代替処理保留中のセクタ数」 と 「C6-回復不可能セクタ数」 が "0" なので、「05-代替処理済みのセクタ数」 が増えていなければ大丈夫そうではあります。

「C5-代替処理保留中のセクタ数」 は、代替セクタに置き換えができないものがあるということ、これと 「C6-回復不可能セクタ数」 の生の値が "0" でなくなったら、寿命と考えている人が多いようです。

実際は、あくまでも指標なので、判断するのはユーザーに任されて言います。「C5」 が幾つになったら NG か、「C6」 が増えたら駄目なのかは定義されていません。

フルフォーマットでは、全領域をチェックしてエラーがあれば代替処理も行いますので、「05-代替処理済みのセクタ数」 が消える可能性もあります(実際は残っていますが数値は初期化される)。元々 HDD は新品でもバッドセクタは存在していて、代替セクタは使われています。それと同じ効果が得られるかも知れません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。CrystalDiskinfoで異常と出るのは治せるのでしょうか、その方法があればおしえてもらえませんか?治せなければフォーマットで使えるかどうかをするしかないですね?フォーマットできればクローンができますよね? 教えてもらえませんか? よろしくお願いいたします。

お礼日時:2018/06/02 05:39

ANo.7 です。



CrysatalDiskInfo の一番右側の数値です。ANo.5 のお礼で CrystalDiskInfo を確認されているので、目にされているのではないでしょうか。

HDDの状態をチェックする CrystalDiskInfo クリスタルディスクインフォ
http://www.pc-master.jp/blog/freesoft/1409.html

HDDやSSDの健康状態を診断・監視できるフリーソフト、CrystalDiskInfo
http://freesoft.tvbok.com/freesoft/pc_system/cry …

生の値は 16 進数で表現されていますので、数値に ABCDEF が含まれてまれています。これを 10 進にする方法もあります。

機能 → 上級者向け機能 → 生の値 → 10[DEC]
この回答への補足あり
    • good
    • 0

ANo.6 です。



繰り返しになりますが、判断するのは 「生の値」 で、これが現時点の HDD の状態を表します。「現在値」、「最悪値」、「しきい値」 は、判定に使われる設定値で、変更することができるものです。お礼に書いてあるのは、その判断するための設定値でのみで、「生の値」 は含まれていません。

「05-代替処理済みのセクタ数」、「C5-代替処理保留中のセクタ数」、「C6-回復不可能セクタ数」 の 「生の値」 を見て判断して下さい。

「05」 や 「C5」 が増え続けるようだと、フォーマットしても効果はないでしょう。「C6」 が発生しだしたら、寿命は近いかも知れません。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

ANo.5 です。



HDD の 「代替処理済のセクタ数に異常有り」 の件ですが、アクセスできないセクタの置き替え数を示しています。代替セクタとは、HDD があらかじめ持っている置き換え用の正常な領域です。これが増えているということは、HDD のプラッタ上に異常が発生していることですので、恐らく寿命だろうと思います。

「CrystalDiskInfo」の見方 SMART情報の確認
https://pctrouble.net/software/crystaldiskinfo.h …
<下記引用>
・不良セクタの個数が2ケタ以上あったら、継続使用は控えます。不良セクタが片手で数える程度で、原因も動作中の電源断とかだったら、数値は増えない可能性が高いので、使い続けます。
・不良セクタの個数もそうですが、数値が安定しているか、増加傾向にあるのかの区別が重要な気がします。私は基準値はデフォルトのまま使っています。ゼロが「正常」というのは確かなので。

・なかでも着目すべきは、「05」と「C5」、つまり「代替処理済みのセクタ数」と「代替処理保留中のセクタ数」の「生の値」です。どれだけ不安定なセクタがあり(C5)、どれだけ不良セクタを使わない処理がなされたか(05)ということです。この2つの値は、メーカーや型番が違っても同じ意味で扱われていることが多いので、ハードディスクの健康状態を判断する基準になりえると思います。

・特に危険なのは、「05」と「C5」、ともに増加傾向にある場合。ほぼ間違いなく、ハードディスクのアクセスに問題が生じ、しかもその程度は悪化する一方です。

"修復は可能でしょうか?ダメな時 フォーマットすればHDDとして使用できますか?教えてもらえませんか?"
→ フルフォーマット(クイックはダメ)して、バッドセクタが代替セクタに置き換えられれば、そのまま使い続けられるケースもありますが、増加傾向にある場合は使わない方が良いでしょう。「C6 - 回復不可能セクタ数」 が出始めたら、用意してあった代替セクタを使い切り、代替できないセクタが増えている証拠です。

CrystalDiskInfo は、HDD が持っている S.M.A.R.T. 値のステータスを、目に見える形にしてくれます。それをどう解釈するかは、利用する人次第です。一般的には 「注意」 ではまだ使える可能性がありますが、流石に 「異常」 レベルは使用をやめた方が良いという感じでしょうか。

HDDやSSDの健康状態を診断・監視できるフリーソフト、CrystalDiskInfo
http://freesoft.tvbok.com/freesoft/pc_system/cry …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご返事ありがとうございました。現在はずしてあるHDDは
05 133 133 140
c5 200 200 0
c6 100 253 0 の表示になっています。中のOSは使用不可ですか?  フォーマットしても使えませんか? 教えてもらえませんか?
よろしくお願いいたします。

お礼日時:2018/06/01 16:34

ANo.3 です。



AOMEI でクローンが成功したようで、おめでとうございます。

旧 HDD での許可は、下記ですね。これでは外付け HDD が対象ですが、内蔵 HDD でも同じでしょう。
https://kansai-tabearuki.com/zakki/%E5%A4%96%E4% …

データのサルベージが終了し、OS のバックアップとして残しておく必要が無ければ、一度フォーマットしてみるのも良いかも知れません。そして、SSD の内容を AOMEI でこの HDD に改めてイメージバックアップされておくと、トラブルが発生した時に役に立つでしょう。AOMEI はクローンばかりでなく、通常のバックアップにも十分役に立ちます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。別件ですが、代替処理済のセクタ数に異常有りになり、使用不能みたいです。修復は可能でしょうか?ダメな時 フォーマットすればHDDとして使用できますか?教えてもらえませんか?
CrysatalDiskinfoでチェクしました。よろしくお願いいたします。

お礼日時:2018/05/29 15:27

EaseUs Todo Backup free


度々、このソフトで「クローン」の失敗の質問が有ります。
プログラマーには申し訳ないですが、出来損ないのソフトです。
内蔵HDDとSSDは近い容量を使います。
例、Cドライブと回復パーティションが必要です。
Cドライブの使用容量が70GBだとすると、SSDでは120GB以上を必要とします。
*データー領域のDドライブは無視しています。
Cドライブ・Dドライブ共に有効するには、最低でも500GB以上が必要とします。
SSDのパーティションには、Cドライブと回復パーティション・Dドライブが有コピーされていると思いますが、起動システムが無い為に起動がしないのです。
>>隠しファイルの表示でもシステムは表示しない。
*メーカー製PCでは、リカバリパーティションも含みますが、データーの使用容量でも左右されます。
https://www.acronis.com/ja-jp/personal/computer- …
このURLのソフトは、自信をもって勧めます。
上級に近い回答者も多数使われています。
>>自作PCで、M.2 SSD 256GBから、SSD 256GBのクローンで30分も掛からないスピードで使っています。
なお、バックアップとクローンでは意味が違います。
*バックアップ・・データーのみ。
*クローン・・・・内蔵ディスクのコピーで、データー及びシステムも含む。
    • good
    • 0

HDD から SSD にクローンする場合、元の HDD の容量が大きいと通常はクローン出来ません。

同じ容量か、SSD の方が大きいことが理想的です。

EaseUS Todo Backup Free では、元の容量よりも小さい容量の HDD/SSD にもクローンが可能ですが、もしかして HDD の容量と SSD の容量にかなりの差がありませんか。

HDD の容量が SSD より大きい場合、SSD には各パーティションが容量比によって縮小されてコピーされます。この時、各パーティションの実際の容量が大きいと、縮小したパーティションに収まりきらずエラーになります。これを避けるため、同容量かそれ以上の SSD へのクローンが最適なのです。小容量の SSD のクローンを成功させるためには、元の HDD にパーティションを縮小して SSD の容量に近づけることです。全くイコールである必要はないのですが、なるべく近い方が成功する確率が増えます。

また、だからと言って C:ドライブのみをクローンしても、エラーは出ませんが起動できるものができません。これは、ブートに関するパーティションをコピーしないからです。元の HDD 全体を選択してクローンしないと、起動できるものができません。さらに、普通はセクタバイセクタにはチェック入れません。これは、全く同容量か SSD が大きくないとクローンが成功しないからです。

もう一度クローンする条件を見て下さい。因みに、EaseUS Todo Backup Free も AOMEI Backupper Standard も使っていますが、両方とも全く問題なくクローンはできます。

パーティションの操作ソフト。
https://freesoft-100.com/pasokon/hdd-partition.h …

あと、すでに OS が入ってしまっている SSD は、下記の 「diskpart clean」 でクリアにしておくと問題が少なくなるようです。

Windowsで、diskpartのcleanコマンドを使ってディスクの内容を消去する
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1004/16/n …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

AOMEI Backupper Standard を使ってなんとかクローンができました。ありがとうございました。HDDを取り外しSSDを取り付けました。今のところ動いているようです。取り外したHDDを別の壊れているノートに取り付けました。Excel等は 許可がいるみたいですね? 取り合えずありがとうございました。

お礼日時:2018/05/27 09:19

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!