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宝塚をパソコンで打つと「たからづか」で出て来ます。ところが、宝塚市の交差点の看板のローマ字表記はTakazukaなんですね。これだと「たからずか」になり、宝塚にはなりません。何故、「たからずか」なんでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

ローマ字とは、日本語をラテン文字(英語などで使われるアルファベット)を使って表記しようというものです。

様々なローマ字表記法が作られましたが、現在使われる代表的なものはヘボン式と訓令式です。どちらの方式も「づ」は「zu」と表記します。当然「ず」も「zu」と表記します。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC …

だ行のうち「だ」「で」「ど」は「da」「de」「do」だから、「づ」も「du」としてはと質問者さんは思われてるのでしょう。しかし、欧米の人に「du」という綴りを見せても、「づ」からは程遠い音にしか読んでもらえないので、「zu」を使うわけです。

いや、それ以前に「ず」と「づ」の音を使い分けてる人、聞き分けてる人なんて現在は殆どいません。本来「づ」を用いていた箇所も、昭和21年からの仮名遣いでは基本的に「ず」に変えたわけですし。
https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%8F%BE%E4%BB%A …
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k1986070 …

国語辞典を引けば旧仮名遣いも併記されてますが、本来「づ」を使ってた語は「預(あづ)かる」「小豆(あづき)」「泉(いづみ)」「渦(うづ)」「絆(きづな)」「屑(くづ)」「崩(くづ)れる」「図(づ)」「外(はづ)す」「水(みづ)」「珍(めづら)しい」「譲(ゆづ)る」「僅(わづ)か」など数えあげればキリがありません。
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既に多くの回答が出ていますが、正確ではないので整理します。


先ず、ローマ字の書き方なのですが、大別すると実は 3つ有ります。
1つ目は、質問文に有る様に「づ」を "du" と書く『日本式』、
http://green.adam.ne.jp/roomazi/nipponsiki.html
2つ目は、小学校で習う「づ」を "zu"と書く『訓令式』、
http://green.adam.ne.jp/roomazi/kunreisiki.html
3つ目は、パスポートなどで使う『ヘボン式』 です。
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/passport/ …
(「ぢ/づ」の書き方は「訓令式」と同じ)

「道路標識」においては『ヘボン式』を採用していますので、
https://www.kictec.co.jp/varieties-road-sign/heb …
「づ」も「ず」も両方共 "zu" を使うと決められているのですが、
質問者さんが見た「看板??」を「市」が独自に設置したものに関しては、
宝塚市が公式に 『訓令式』 を基準としている事を明示していますので、
結局、どちらが管理する表示[標識]だったとしても『日本式』ではなく、
「づ」は "zu" と表記する決まりで有る事が、先ず理解出来ると思います。
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/faq/5000002/ …
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k1954120 …
同じケースとしては、福島県の「会津(あいづ) = "AIZU"」や
静岡県の「焼津(やいづ) "YAIZU"」なども訓令式と明示してますし、
http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/ …
https://www.city.yaizu.lg.jp/goikenbako/20100511 …
珍しいケースで、長野県の「安曇野(あづみの)」は "AZUMINO"ですが、
そもそも論で「づみ」か「ずみ」なのかの「揺れ」が存在しています。
https://www.city.azumino.nagano.jp/soshiki/7/107 …
http://www.mainichi-kotoba.jp/2011/09/blog-post_ …

話を戻すと、同時に「ローマ字表記」と「ローマ字入力」を混同しています。
既に過去のモノとなっている『日本式』は、現在ではパソコンなどの
「ローマ字入力」に残った程度ですが、先の回答に有るけど "takarazuka"と
入力しても「宝塚」と表示される様に既に数年前から改善されています。
これは「日本語入力システム(MS-IME, ATOK, ことえり など)」の問題で、
ユーザーが使い易い様に既に「誤変換」も含め「曖昧さ」も変換候補として
表示する様に改良に改良を重ねて来た結果に過ぎないので有って、
当然ながら従来の様に "takaraduka" と打っても「宝塚」と変換します。
上記リンク先まできちんと読んで貰えれば簡単に解る事なのですが、
宝塚市などが使うローマ字表記は、昭和29年(1954年)まで遡る事なので、
その頃の世の中には「パソコン」なんてものは無かったのですから、
これを同じものと考えてしまう事が、そもそもおかしいと言う訳です。

とは言え、小学校の授業で「日本式」を全く教えていないのか?と言うと、
実際にはそうではなく、世代や学校にもよるのですが「訓令式」と
共存するの様な形で教えられていた時代も有るので、この様な疑問が
生まれてしまう原因となる訳です。要は日本にローマ字が輸入され、
それが授業で使うまでに至って長いのですが、未だにローマ字表記は
学校は「訓令式」、世間は「ヘボン式」と統一されていないのですし、
同時に「づ」を "du"と書く事が「訓令式」と勘違いしている人も多く、
これも誤解を生み出す原因の1つと言う背景が有る事さえ知っておけば、
ローマ字表記問題は未だに完全に解決していない残っているとは言え、
この質問に対する疑問はこの回答で完全に払拭出来たと思います。

※厳密には、道路標識のヘボン式は実は少し特殊なものです。
鉄道の駅名においては更に特殊な法則を持つヘボン式なのですが、
「ぢ/づ」は同じ"zi/zu"なのですが、興味有れば比べてみて下さい。
http://green.adam.ne.jp/roomazi/hebonsikimodoki. …
道路標識では、ローマ字から「英語」に変更される事も増えています。
https://response.jp/article/2013/08/20/204581.html
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それと、これは質問と直接関係無いので雑学程度の小ネタですが、
道路標識は『特殊フォント[書体]』を使う事の方でも有名ですね。
https://matome.naver.jp/odai/2147658808560504301
-------------------------------------------
https://goo.gl/3Szg9r
https://oshiete.goo.ne.jp/guide/about
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ローマ字とローマ字入力を混同されているようです。

ローマ字入力は振り仮名を入力する時にローマ字を利用しているだけで、ローマ字とはまったく違うものです。

ローマ字は仮名文字(振り仮名)をABCに変換したものではありません。日本語の音声をABCで書いたものです。「ず」の音声と「づ」の音声は同じなので、ローマ字では「ず」と「づ」はどちらも zu と書くことになっています。ローマ字表をよく見て確認してください。この考え方は訓令式かヘボン式かに関係ありません。どちらの方式でも「宝塚」は Takarazuka と書きます。

ローマ字を勘違いしている人は多いので、復習しておいたらいいと思います。
https://green.adam.ne.jp/roomazi/aramasi.html
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パソコンで「宝塚」と漢字変換させるためには、かな入力またはローマ字入力で「たからづか」と一旦入力してから変換します。

それは、「宝塚」という語の「仮名表記」が、現代仮名遣いで「たからづか」(「たからずか」ではなく)と決められているからです。
「づ」を入力するためには、パソコンのキーボードでは「du」と入力する必要があります。これは表記規範とは別の、キーボード操作の手順の問題です。

地名表記のローマ字「Takarazuka」については、既に他の回答にも指摘があるように、地名表記に使われるヘボン式ローマ字では「ず」も「づ」も「zu」で表記することになっていて、それに従った表記だからです。
つまり、「たからづか」も「たからずか」も、地名のローマ字表記では区別せず「Takarazuka」になるのです。だからといって、ローマ字表記が「Takarazuka」だからといって、それに対応する地名としての仮名表記が「たからずか」になるわけではなく、「たからづか」が規範とされている、ということです。
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>宝塚をパソコンで打つと「たからづか」で出て来ます。


パソコンの最近の日本語変換プログラムでは「TAKARADUKA」でも「TAKARAZUKA」でも「宝塚」と変換するのが普通でしょう。
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パソコンの「ローマ字入力」はローマ字ではありません。


かなキーの代わりにアルファベットキーで入力するための便法です。

同音である「じず」と「ぢづ」を区別するために「zi,zu」、「di,du」と入力することに決めただけです。
地名表記などで使用される修正ヘボン式ローマ字では「じず」、「ぢづ」どちらもzi,zuと表記します。
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交差点などの地名のローマ字は「外国人が理解することを優先する」という決まりになっているからです。



ですから「日本人が習うヘボン式や訓令式とは違うこともある」のです。

たとえば、川の名前なども「富士川:fujigawa river」のように表記されています。これは外国人がフジガワという地名の発音は知っていても、「カワ」がriverであることを知らないこともあること、逆にFujiriverでは日本人が理解できない場合もあることから「ローマ字の地名は日本人が確実に認識できるようにしつつ、外国人に説明(川とか寺とか)が分かるようにしている」のです。

ですから東大寺も「toudaiji temple」と書きます。

上記の理由から宝塚を「takaraduka」と表記すると現代的な英語では「タカラドゥーカ」に近い発音になり日本人が「タカラヅカ」と認識しにくい為「Takarazuka」と表記することで、宝塚の実際の発音に近くしているのです。

同様の事例に自動車会社のマツダが「mazda」を採用している例などがあります。
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宝塚市の公式Webサイトは以下です。


ドメイン名にある綴りが同市が決めた綴り・・・ということで。

http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/

ちなみに「塚」は「つか」と読むので濁音の場合は「づか」となります。そのままローマ字にすると「du」。

http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k1954120 …

しかし、これはローマ字綴り上の都合であって、海外の方に「音(おん)」を含めて理解していただくには不都合で正確に伝わりません。「でゅ」といった感じになるからです。
で、「zu」という音(おん)を出来るだけ正確に文字で伝えるには「ず」も「づ」も「zu」と表記しておくのが適当・・・という次第です。

参考まで。
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ずか づか どちらも


duka
とは表記しません。
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>宝塚をパソコンで打つと「たからづか」で出て…



どうやって打つの?

>表記はTakazukaなんですね。これだと「たからずか」…

「たかづか」もしくは「たかずか」としか読めないけど?

>何故、「たからずか」なんでしょうか…

言っていることがよく分からないけど、看板を発注した人がローマ字をよく知らなかっただけでしょう。
看板屋さんが原稿どおりに作らなかった可能性は低いです。
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Q「宝塚」のローマ字表記について

以前単身赴任しており、今も時々訪れる宝塚ですが、分からない点があります。
ローマ字で表記された宝塚のスペルが全て「Tamara"z"uka(タカラズカ)」になっています。通常であれば「Tamara"d"uka(タカラヅカ)」になろうかと思います。
公共機関での標記も前者であり、なにか理由があるのかと以前から気になっておりました。
事情をご存じの方はご教授いただければと思います。

Aベストアンサー

ローマ字にはいろいろな表記法があります。
訓令式といって小学校で習うローマ字や、ヘボン式といって広く普及しているローマ字では、「ず」と「づ」とを区別なく「ZU」と表します。

しかし、いずれの表記法でも「か」を「ma」とはしません。

http://www.halcat.com/roomazi/iroiro1f.html


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