JR京都線が踏切の安全確認でおくれてます 30分以上

どうやう非常ボタンが押されたようなんですが
仮にイタズラであったらすぐわかりそうなものです
何故30分もおくれるのでしょうか？

No.4 回答者： ultraCS 回答日時： 2018/06/27 03:37

通常は発報のあった踏切を挟んだ駅から、駅員が徒歩、自転車や車で安全確認に行くか、運転士が徒歩で現場に安全確認に向かいます、運転士が向かう場合は確認後、徒歩で電車に戻ってから運転再開ですから時間がかかります。

なお、運転士がいない間は車掌が列車防護や運転指令とのやり取りを行います。
ワンマン運転の場合、運転士は列車防護のため列車を離れられませんから、さらにかかることになります。

No.3 回答者： ろしなんて55 回答日時： 2018/06/26 21:35

安全確認は、大変ですよ。

踏切周辺に、人が居ないかも確認しなくてはならない。
電車は、簡単に止まらないので大変なんだよ。

No.2 回答者： Alfrex-jp 回答日時： 2018/06/26 21:14

踏切の安全を確認するためには、場合によっては保守基地からその踏切まで自動車で作業員の方が行かなければいけません。

No.1 回答者： ikkin2 回答日時： 2018/06/26 20:22

安全アピールでしょう。

部外者に非がある時は大げさに騒ぎ立てて
実際にトラブルが起こった時には隠蔽するのが日本の企業です。