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私は占い師やスピリチュアルに長けた人からよく、第6感が優れているとか、インスピレーションが鋭い、感受性が鋭いなどと言われるのですが、それがどう言う事を指すのかイマイチわかりません。

今まで、理屈で説明出来ない様な事が身に起きた事は無くはないですが、確証を得る術が無いので、偶然なのかどうなのか、スッキリしません、

以前、入院中だった母の病室を訪れる予定に無かった日に突然気が変わり、訪問したら思いの外病状が重く、急遽病室に泊まる事になり、結果的に意思の疎通が出来たのはそれが最後でした。

そう言う事を指すのでしょうか。

ですが、事前に危険を明確に察知し、回避する様な能力は無く、いつも無意識にとった行動が結果的に身を守る事になったりする程度です。

本当に優れた第6感を持ってる人ってどの様な事が身に起こるのでしょうか。

A 回答 (2件)

>感受性が鋭いなどと言われる



まあ彼等の社交辞令の定型文みたいもんです。ききながすほうが無難です。で本題
経験則から容態の急変を無意識に判断したのなら相当な医療スキルがあるか、余命宣告を既に受けていたことを忘れていたかになります。無意識的に何かをやったというのはつきつめると原因があります。第六感にはありません。無意識とか潜在意識は存在するでしょうが
他に適当な説明がみつからないだけのことです。生まれ変わりの実例として何の接点もなかった国の言葉を話しだしたという事がありますが、これは以前にその言葉を耳にして潜在意識の中にきざみこまれたからだとかいう説明をしていた人もいますが、それも推測の域をでていません。

>いつも無意識にとった行動が結果的に身を守る事になったりする程度です。

それでいいのですよ。変に精神世界に深入りしたり、下手に唯物論にはまるとコジツケることに抵抗がなくなります。世の中にはそんなこともあるんだな、という程度の認識できにしないことです。
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第6感と言うのは、通常持ち得る5感以外のことを言います。


一般的に人間は(動物でも)、この5感に加えて、
過去の経験や知識を適用しながら、判断行動をします。
この時、過去の経験知識を無意識に適用できた場合は「ピンときた!」となり、
無意識な行動が偶然現実となった場合は、「第6感が働いた」と言うでしょう。
単にこれだけかと思います。
ご質問に於ける母親に対する事例は、過去の何回ものお見舞い経験から、
無意識の判断が成されたものと思います。
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