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世の中には
怖いくらいにめちゃくちゃモテる男がいます。
なぜそんなにモテるのでしょう。

A 回答 (6件)

私の周りで昔から凄いモテる男子達のそれぞれの特徴あげるなら。



◯とりあえず顔がイケメン
◯収入がいい
◯権力者(経営者とか)
◯仕事できる
◯気遣いができる
◯肉食系、またはロールキャベツ男子

かなー。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2018/07/25 17:09

想像が出来ません、長く生きてきた経験からそんな凄いモテ男は映画のスクリーンでしか見た事が無いし、世の流れからして「女難」で道を誤る筈だしなぁ・・。


もう少し待ってみれば、劇にもテレビにもそぐわない「物凄い一幕」が見られるかも知れませんよ。
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1.女性に対して気遣いができるから。


2.どんな女性にも区別することなく平等に接しているから。
3.上から目線で接することなく常に謙虚でいるから。
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スナックで女の子から


連絡先と地図をもらいました

その週に
本屋さんで
女の子から
ミステリーが読みたいのだが
どんな本を読めばいいのかと聞かれ
いろいろ教えてあげました
ちゃんと買って行きました

本屋の前でお茶を誘われましたが
予定があったので
お断りしたら
連絡先のメモをもらいました

おつきあいしている子に
その二枚のメモを見せたら
ビリビリ破かれました

奥さんは
何も知りません

自分でも
今週はどうなってんだと思いました
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モテるという発想を捨てないと、モテ無いのではないかと思います。



女性(またはパートナー)一人一人に心があり、

一生懸命(切ない気持ちで)他のライバルと競争しているわけです。

仮に、その方々に自分を投影し、その一人に自分がなったと思いましょう。

もし自分が本気で相手のことを好きであれば、

その状態は幸せではないと思いますよ。

「モテる」がそういうものであり、

多くの女性をそのような気持ちにさせる事であるなら、

それは素敵なものに思えません。

誰か一人をはっきりと選び、周囲に明らかにし続けることが思いやりですよね。

ですので、「モテる」と言うのは概念としてだけあり、実際にはないのだと思います。



また、自分を唯一無二のパートナーとして大切にしてくれる人は、

一人あればよく、二人以上あると却って苦しいのではないでしょうか?

同時に複数の人に求められれば、いずれ誰かの心を折ることになります。

その未来について辛いと感じず、何とも思わない人がいたら、

そういう人だけは選んではいけませんよね?

モテると言う状態の重さを理解していないという事になります。

また、そういう状態(複数から求められる)で決断(一人以外の心を折る)できない

人も選んではいけませんよね。

魅力があり素敵な人ほど、そういう状況を恐れて、

普段からモテない様に気をつけないといけません。

この思いやり(=ガード)が余計に魅力を増すんですけど。

「その気(=一生の責任とする覚悟)が無いのに期待をさせるのは、いかがなものか?」

ですね。



モテることを良いことだと思って羨ましがる人は、異性にとって一番怖い相手なんですよ。

「きっと、一度好きにさせたら、ワガママし放題。

 便利な道具みたいに思っているんだわ。怖い怖い。」

モノじゃないんですから、人として捉えてみれば、それほど難しい話じゃないでしょう?

モテると言う概念が本当にあると信じている場合は、スタート地点に立っていないんです。


では、恋愛対象も、交友関係も含めて、何がスタート地点なのか?

一番重要なポイントは、相手に恥をかかせない事です。

辛いとき慰めるとか、危険から守るとか、自分を犠牲にして尽くすとか、

オウギョウに覚えている人が多いようです。

そんな日常から離れたモノをポイントだとしていては、

チャンスが少なすぎてポイントが稼げませんよね。


より現実的に考えると、

「恥をかくことが怖い。」

と言う気持ちは誰にでもあり、心の大半を占めているはずです。

これは一種の強迫観念でしょう。

個人毎に恥としているものが違います。

他人にとってはどうでも良いことに思えても、その人にとっては重要なんです。

私もうっかりすることはあるんですが、

他の人の対応を観察していると、

「ああ、世間一般では重要じゃないから、小さいことで悩んでいるんだよ。」

と答える人と、

「こうするといいよ?」

と答える人に分かれるんですね。

意識をしないと前者で答えてしまいます。

グッと抑えて、後者で答えることが出来れば好かれます。

ここに気がつくまで大分時間が掛かりました。


つまり、

この個人差を理解し、相手の強さに合わせて塩梅良く尊厳を守って上げることです。

悩んでいる人に対して、

「小さいことで悩んでいる」

と答えたいときは、

周囲に人がいないとき、秘密を守るという暗黙の了解がある時に限られます。

誰もが、

「自分は正しいことを言っている。皆もそう思うよね?」

みたいな気持ちになり、

意外と無神経に対応してしまうものです。

ここが分かれ道になるので、注意するポイントとしましょう。


周囲に人がいるときは、

「皆は小さい問題としているけど、そうではないんだ。

 みんなも彼(彼女)と同じ状態に成る場合があるんだ。」

という気持ちをもって、周囲の人にも自分のことだと感じさせるように、

悩んでいる人の背景事情を補足するか、

質問などをして事情を話しやすいように気配りをします。


これらが上手に出来ていなくとも、

「相手に恥をかかせる事だけはいけない。」

と言う人は、好意的に見られます。

そういう人には自分を出しても、安心できますよね。


しかし、好かれるどころか憎まれる人もいます。

例えば誰かの欠点を暴いては、

「いかがなものか?」

と周囲に知らしめていては逆になります。

これをやる人だって、

こういう癖がついているのが問題なだけであり、

素の自分はそれほど嫌われていないでしょう。

人が見ているところで相手の欠点を指摘する場合は、

仕事としてお金を貰っている人に対してのみとし、苦情として申すべきですよね。

それ以外は、やらないほうが良いと言う事です。

欠点を暴いた対象にも嫌われますが、それを見ていた全ての人に嫌われます。

こういう意味のないことを続けて、他の良さでカバーをしようとするのは無駄でしょう。

自分を高めるより先に考えることです。

(それを先に考える習慣が出来ることが、自分を高めることなんですけど)


パートナーや友人に求めることは、

「この人の前では恥を描いても大丈夫だ。」

という安心感です。

さらに魅力的に振舞うには、

「この人は自分に自信を与えてくれる。それも嘘じゃない真実。」

と言う部分になります。

大概において、各自が持つ良さについて、他人が教えてくれることはありません。

自分にとって当たり前の事でも、他の人が高く評価している場合が多くあります。

周囲の人も、

「あれ? あんなに凄いんだから、本人は自覚してるんじゃないの?」

と思う人が多いでしょう。

あえてその考えを抑え、

「本人はそれほど評価されていると思ってないんじゃないかな?

 口で伝えている人がどこにもいない。

 まあ、他人の得意分野は話題にするのも辛いしね。」

としてみましょう。

すると、無理に嘘をつかず、事実(評価している)を告げるだけで良いとなります。

ここでデリケートな部分は、相手が誉めて欲しい部分かどうかです。

努力に対して実際の結果を告げることが評価であり、素のよさを誉めることではありません。

相手に継続するモチベーションを与えることが大事です。


他人の優れた部分が「自分にとって苦しい」と感じる人は、これができません。

「自分の方が優れているときだけ、相手の努力を褒めることが出来る」

と言うのは仕方ないでしょう。

ですのでここは思いやりと義憤をもって、

「そんなに努力しているのに、誰にも評価されないなんておかしい。」

としてあげることです。

こう思い、それを告げるだけで、相手にとっては特別な存在でしょう。


さて、モテるという言葉から以下の4つについて述べました。

・相手のこと、一人一人を人間として、幸せな状態であるのか、良く考えてみる。

・誰に対しても、「恥をかかせない」というスタンスを持ち信頼される。

・個人差を理解して対応し、その理由も含めて共感していると安心させる。

・評価されていない部分を拾い出し評価し、自信を持ってもらう。



総じて、普段から大雑把に物事を捉えている自分を反省し、物臭を無くす必要があります。

これらは日常で強く意識しないと出来ません。

つまり、人気のある人は知識として知っており、経験として確信し実践しています。

大雑把に世界をNPC(ゲームに出てくるコンピューターが操作するプログラム人物)

扱いしていては、嫌われるどころか気持ち悪いといわれるでしょう。

それくらい、人間は自分の個性については繊細に悩んでいるんです。

「キモイ」

と言われる人は、それ(一般概念を使って語る)を治すだけで良いはずです。

また、「キモイ」と人前で指摘する人も、その癖を治さないと不必要に怖がられます。


次に上の小さい気配りがどうして効果があるかをお話します。

簡単に言えば、相対的な評価です。

誰もが面倒くさがってやりません。

「そういう小さいことの積み上げが必要なことは分かっているよ。

 でも、なんていうか、バーンと凄いことをしてしまう人には叶わないでしょ?

 そういうとき自分が惨めになるから。

 なんか、強い武器が必要なんだと思う。」

とか思うはずです。

しかし、この考えは「凄い」を理解していないと、露呈していることになります。

例えば、全てのお店が1,000円で売っている品物があったとします。

このとき、これを買いたいと思っている人が1,000人いたとします。

あるお店が、990円で販売したとしましょう。10円の努力です。

このとき、これを買う人は値段の努力分10人なんでしょうか?

実際は、

「いや、性能が同じなのに、なんでワザワザ高い方を買うの?」

と思う人が大半に成るんですね。

相対評価と言うのは、努力以上の効果を出します。

この雪崩現象が結果が凄いのであって、凄いと評価されたわけじゃないんです。

ある種の錯覚です。


つまり、上であげた4つのポイントを実践し、

思いやりをもって物臭を無くすことがポイントとなるのは、

他の人が大雑把で自己中心的だからなんです。

僅かにでもマシであれば、全ての人がその人を選ぶと言う事です。


凄いモテる人がいる理由は、その人にはなく、周囲のライバルの物臭にあります。



以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

長すぎ

お礼日時:2018/07/23 08:05

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