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面接練習の時に友達に言われたのですが…
のほほんとしてると言われたのですが、どーいうことなんでしょうか…??悪い意味ですよね??
◯◯はそののほほんとしたとこを直さないといけないかもって言われました。。どうやったら直るんですか??

質問者からの補足コメント

  • その子が最初から見てたわけではありません。
    私の面接が終わり、先生からアドバイスをもらってる時に、その子がきて、やっぱり、◯◯はのほほんとしてるところを直さないとねって言われ。ました。。

    どうでもいいなんてそんなこと全くもって思っていません。むしろ、合格したい気持ちが強く、みんながなにも始めていない時から、私は文章を考え人先生にみせて、悪いところを訂正してもらい、みんなより、努力してきたと思っています。面接練習もです。先生がいない時でも、友達同士などで結構な回数をやってきました。テキスト丸パクリとかもいっさいそんなことしていません。だって、面接を自分の言葉で考えて言わないでどうするの?ってなるじゃないですか?そんなことはしてはいけないことだと思っています。私は、自分の力で文章を考えほんとうに思ってることを書き出していきました。

      補足日時:2018/07/22 17:37
  • 逆に緊張もかなりしますし、緊張が面接官に伝わってしまい、あまり良くないと言われるほど過度な緊張をし声が震えてしまうこともあるくらいです。

      補足日時:2018/07/22 17:38
  • やる気がなさそうに見られてるとしたら、本当に…なんかいままで努力してきたのがそう思われてると思うと辛くなってきますね。
    今まで頑張って努力してきたのはなんだったんだろ。水の泡になっちゃってきてる感じがしてたまりません。つらい。

      補足日時:2018/07/22 17:39

A 回答 (3件)

のほほんの意味は、気楽に無頓著でいる様とあります。



個人的な意見ですが、神経質の逆ですよね。のほほんって。つまりは。

長所は、裏を返せば短所。
短所は、裏を返せば長所。

お互い表裏一体となって、存在します。

のほほんとしている事は、一緒にいて、神経質にならない。つまりは、どっちかと言うと、リラックスできるよって事なんじゃないかとも、受け取れます。

でも、あまりリラックスし過ぎても、度を過ぎれば、ボケ〜っとして、気が働いてないように見えるから、

色々なところに気を配り、気をつけて、心掛けてますよ。頓着してますよ。

とていう、アピールする力も同時に訓練していくといいかもしれません。

女性としては、神経質でピリピリッとしているよりは、アットホームで、のほほんとしている方が、僕は素敵だと思います。

家庭においては、長所だと思います。

ただ、仕事は、ある意味で、、戦争。
経済の戦争です。
そんな中で、アットホームなムード出して、リラックスしてたら、飛んできた弾当たって、あんた死にまっせ!

って事なんだと思いますよ。

そういう風に、俊敏な動きで、敵の弾を避けれないような、そんな雰囲気を、
戦さの前哨戦とも言える、面接で、
雰囲気として、出しちゃダメですよ。

って言う、友達の気持ち、思いが、
そういう、〇〇はその、のほほんとしたとこを直さないと…って発言に繋がってるのだと思いますよ。

長所は、短所。だし、
短所は、長所。なのだから、

のほほんとした雰囲気の、アットホームで癒される感を、
武器として使うか、又は、
オブラートに包んで、ほわ…っ…んっ。と、見せなくしてしまうかどちらか選ぶ必要があります。

三日三晩徹夜して、飲まず食わずで、のほほんとしてはいられない。

もっともっと、肉体的精神的、限界に己れを追い込んだら、

闘魂が出てきて、のほほんさは、退治できますよ。

でも、それはあなたの長所ですから、
例えるなら、巨乳をサラシで巻いて、ぺったんこのお胸に見せるようなもんで、フェイクだからね。
時と場所と場合によっては、巨乳でいくか、サラシぺったんこ胸で行くか、使い分けてください。
のほほんか、ピシッとか。

それでは!
ご参考までに。
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友達の言ったことを、とても真剣にとらえているのですね。


そして、そのことを乗り越えて合格につなげようとしているのが、わかりました。
私も面接練習を何年もしていましたが、そんな感じのことを思ったことがありません。
きっと、のんびりしているとか緊張感を感じないという意味かもしれませんが、
そんなことよりも大事なのは中身です。
あなたが真剣に取り組んでいるのであれば、何も気にする必要はないです。
ほとんどの生徒は緊張してしまって、言葉も出ない生徒が多いので、
うらやましく感じたということではないですか。
教員としてやってきて、大事なことは、心を込めて話すということです。
ほとんどの生徒は、間違えてはいけないと思い、
文章でも読んでいるような話し方をする生徒が多いです。
大事なのは、自分の想いを熱く伝えるということです。
それが相手に伝わる話し方です。
間違えても、つまってもいいので、そこのところを大事にしてくださいね。
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この回答へのお礼

補足に全部書きましたので、そちらを見てもらえれば嬉しいです。

お礼日時:2018/07/22 17:39

練習する気が感じられず、やりたくない態度に見える、と言うこと。


やる気がないなら、練習自体をやめればよいです。
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この回答へのお礼

逆にこのようなことを言われてすごく今悔しいです。私は、絶対合格したいっていう気持ちが強く、みんながなにも初めてない時から文章を考え、人よりも多く面接を何度もやってきて、真面目に取り組んでいて、先生に言われたところを治そうと必死に、アドバイスをもらい頑張ってきました。もし、その、のほほんって意味が友達からしたらやる気なさそうな感じだと思われてるならすごく辛くなりますね。人一倍努力してきたのに…
でも、そうみえてしまうってことは、努力が足りてないということですよね。
色々とアドバイスやいけないところを聞いてるとよくわからなくなるときが多々あります。でも、それを乗り越えてこそが合格につながるんですよね。

お礼日時:2018/07/22 16:50

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