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精神障害があり、就労移行支援施設で就労の訓練などをしています。
訓練生は発達障害・軽度知的障害系が多いですが、当方は精神障害と発達もちです。
訓練の内容は主に作業系で卒業生は製造業や清掃系、工場系などへの就職が多数で事務系はほとんどいないです。
最近面接場面を想定した練習を始めているのですが、面接官役をしている支援員の職員が
面接の印象は外見的イメージがほとんどだから、とにかく大きな声を出すように執こく指導されています。ですので訓練生は面接室を想定した事務所でかなり大声を出して、声を張り上げて応答しているような状況です。
ここで疑問なんですが確かに工場系など就職することが多いですが、自衛隊にいくでもないのにそんなに面接で大声をださないけないのかと言うこと。
そしてこの職員の人は自分が面接に行くとき、面接場所がオフィスであれ現場の片隅であれこんなに大声をだすのかということです。
またこの就労移行施設に面接に来た時などは、こんなに声を張り上げていたのかということです。少し大きめのトーンではあったかもしれませんが、おそらくだしてなかったと思います。
なんか精神障害がある人が面接に行くときは大声をださないといけないというのは差別的でないですか?少し違和感があります。みなさんはどう思われますか?

A 回答 (2件)

差別かどうかで言えば差別ではないよ。


「大声を出せ」というのは差別というよりも、最低限やるべき実践的な『面接のコツ』というところだろう。

訓練生ごとに個人差があるだろうけど、シンプルに「大声を出せ」ならほとんどの訓練生は理解できる。
でも、面接時に「適度な声の大きさで明るく笑顔で話すように」となるとできるかどうか差があるし、人によって指導を変えてもそれが他の訓練生の混乱を引き起こす可能性もある。

また、訓練生には声の小さい人も多い。
本人は普通の声の大きさだと思っているだけで、周りの人からすれば明らかに声の小さい聞き取れるかどうかの人。
そういう人には「大声を出せ」と教えることで、やっと普通の声(=本人にとっては大声)が出るようになる。


質問者が違和感があると言うなら大声はやらなければいいと思うよ。
練習時には支援相談員がしつこいので仕方なく大声を出すとして、
実際の面接時には適した声の大きさにすればいい。
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私は、採用試験の集団面接で背の高い男性3人と背の低い女性二人(内一人が私)で受けたとき、自己紹介で「声の大きさと態度のでかさが取り柄です」と大きな声で言って、採用されました。

もう一人採用されたのは同じく声のはっきりと聞き取れた男性です。
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