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こんにちは!
今日試験の結果が来て、また落ちました。
類選考で30人以上いたようで、それを10人に絞るところまでは残ったのですが、採用の2人には入れませんでした。
志望動機・筆記試験、全てやれることはやったつもりです。
やはり、面接だと思うのです。
私は、明るい性格で、よく笑います。
むしろへらへら?してしまうのです。
これってやはり良くないのでしょうか?
これだけが全てではないと思いますが、これも一因なのかなと悩んでいます。
受かる人の決め手はなんなのでしょうか?
または落ちる人の決め手は...?
何かご意見いただけたら幸いです。

A 回答 (4件)

 こんにちは。



 まずは,残念でした。まあ,縁がなかったと言うことで切り替えてくださいね。

 面接する側から,参考に書かせていただきます(勿論,全部の会社に共通する事ではないですから,鵜呑みにはしないで下さいね)。

 まず,志望動機は皆さん万全に準備してこられます,必ず聞かれますから。また,筆記試験は余り重視しないです(常識はずれに悪いのは論外ですが)。
 やはり,面接にウエートが置かれる事になりますね。

 性格が明るいのはいいと思いますが,面接では笑顔ぐらいで止めて,笑うのはやめた方が良いと思います。面接官は何人もいますから,その他態度を明るくて良いと思う人と,軟弱で競争社会に勝ち残っていけるか疑問に思う人に二分されると思います。2人の採用でしたたら,全員一致で,良い印象を与えないと合格は難しいと思いますよ。
 次は,明るいと言うあなたの個性を,最大限に良くアピール出来るように,さわやかな笑顔の練習をして臨みましょう。

 受かる決め手は,臨機応変な受け答えができる頭の回転の速さと,はきはきした受け答えや態度ですね。
 落ちる人は,その裏返しです。
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この回答へのお礼

>受かる決め手は,臨機応変な受け答えができる頭の回転の速さと,はきはきした受け答えや態度ですね。

臨機応変な受け答えができるかは、ごまかしがきかないですね!
参考になりました。

お礼日時:2005/03/02 16:32

お疲れ様です。



僕も就職活動中ですが、面接の調子は今のとこそこそこです。
マスコミ関係志望なので本番はこれからですが。 
 企業によって必要とされる人材が違いますから、どんなに力があっても落ちる人もいるようです。
 まずは、受ける企業で求められている力を見つけ出し、その力を自分が持っていることを証明すれば面接で先に進む確率は高くなりますよ!!

この考え方は、以下のホームページで紹介している本に書いてありました。目からうろこでした。自分の立ち位置がはっきり見えてきます。(僕のまわりでは一番人気です。実績もあるみたいですよ)
ご参考までにご覧いただければと思います。

お互い頑張りましょう♪

参考URL:http://sekachuten.main.jp/
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この回答へのお礼

>受ける企業で求められている力を見つけ出し

求められているもの...考えたことがなかったかもしれません。
病院に勤める予定なので、何となく想像できるかも。
役者にならなければってカンジです。
ありがとうございました!

お礼日時:2005/03/02 16:39

採用担当だった経験から言うと、少なくとも私は、


採用面接では笑顔はいいが、声が出るような『笑い』は場違いで、マイナス印象を持ちます。
性格が明るい暗いという問題とは別の話であって、その場に相応しい態度のほうが良いと思いますよ。そんな事で他人(大多数)と違うのは、評価されないと私は思います。

ただ、それが面接結果にどのくらい影響したのかは、私にはわかりません。もし、あなたが本当に『へらへら』と形容できるほどのレベルまで笑うのなら、子供っぽい人物として×をもらいかねませんが、まさかそこまでじゃないでしょう?

面接で笑顔を見せることは、印象上は明らかにプラスです。ときおり笑顔で、しかし不自然に多過ぎるのは逆にマイナス、としか言えません。とにかく、その場の空気を読むことです。
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この回答へのお礼

>声が出るような『笑い』は場違いで、マイナス印象を持ちます。

これは気をつけたいですね。
この前もしてしまいました。

>とにかく、その場の空気を読むことです。

そうしていきたいです。
とても参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/02 16:36

その企業とあなたが合っていないのではないですか?


本で読んだのですが、ある実験で学生何人かで討論させ、それを企業の採用側の人がどの学生が一番採用したいかということを行ったらしいです。その実験では、二人の学生に票が二分したそうです。この話で言いたいことは、企業によって求める人材が違うということです。
よく笑うということは、きっと人の受けはすごく良く、友人も多いのではないかと思います。そういう長所があるのですから、どこかであなたのような人材を欲しがっている企業が必ずあるはずです。
ですから、もう一度自己分析、業界研究、企業研究を行い、自分を活かせる業界か自分に合った業界なのかもう一度よく考えてみるといいのではないですか。もしどうしても行きたい業界があるのでしたら、その業界が必要とする人間になれるように頑張るしかないと思います。
有名な話ですが、就職活動は、恋愛によく例えられます。たとえあなたがいくら好きだと伝えても、相手の理想のタイプでなければ、恋は成立しないのです。でも、きっとあなたに合った会社がきっとあるはずなので頑張ってください!!同じ就活組として、応援しています!!
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この回答へのお礼

専門学校に通っているので、この分野でしか考えていません^^;
ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/02 16:33

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