最終面接で工場見学があった場合

転職の為、メーカーの最終面接へ先日行ってきました。
書類選考→1次面接→最終面接という流れでした。
最終面接官は専務さんと部署の部長さんと人事のお偉いさんでした。

面接自体は個人的にも手ごたえがあり、場に笑い等もあったりととても和やかな面接でした。
最後に工場見学ということで案内されたのですが、工場見学＝内定と取るのは浅はかな考えでしょうか？
面接の段階で「コイツダメだ」って思われたらそもそも工場見学すらさせないような気がしたのでちょっと聞いてみました。

No.6 回答者： bakaesaki 回答日時： 2024/07/24 13:46

浅はかすぎます。

明らかなポンコツなら工場見学をカットすることもあるでしょうが、そもそもそんなポンコツは一次面接までに落とすので、最終面接まで進んだ人は全員工場見学できるはずです。最終面接対応マニュアルに沿って対応したに過ぎません。私も転職時、そのような現場見学に案内されたことがありますが、最終的には落とされました。

No.5 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/07/24 12:32

全てその会社の当初から決まっている面接のスケジュールに沿って進められている様に思います。

だから、工場見学の段階では、まだ何も決まっていないと思います。これから社長も交えた上で最終決定される段取りだと思います。
ただ、オーナー社長の会社で、最終面接の段階で社長が臨席されていたら、社長の一存でその場で内定なんて事も私は経験しています。優秀な人材なら、他社に先に取られるなんて場合もありますから、本当に欲しい人材なら早く内定を出して確保しておきたいと言うのが会社側の意向でもありますからね。
それと、転職の場合は、新卒と違って志望者は今、あるいは前の会社と比較して考えると思うので、試験を受けたもののやっぱり前の会社の方が良かったから辞退するという場合も考慮されます。だから、内定を出す前に本当にウチに来てくれる気があるのかを尋ねられると思います。その上で来てくれる気があるのなら採用したいという形で言われると思います。だから、そのあたり会社の方でも慎重に運ばれると思いますよ。

No.4 回答者： hyter 回答日時： 2024/07/24 12:04

"工場見学＝内定"の部分だけでいうと浅はかですかね。

本当にどうしようもない、金輪際関わることはありえないようなゴミだったら見学はさせませんが、今後関わることがあるかもみたいな人（並以上）だったら見学させると思います。
可能な限り良い印象を与えておいた方が今後何かあった時にいいからです。例えばあなたが別の会社の就職したとして、その会社と仕事で関わることがあるかもしれませんし。メーカーだったら、悪い印象を与えたらそこの製品のイメージも悪くしてしまいますし。

まあ、それはそれとして、そこの内定は出るんじゃないですか、多分。
そもそも最終面接だったらほぼ内定でしょうし、手応えを感じているなら尚更でしょう。

No.3 回答者： yoshimasa2000 回答日時： 2024/07/24 10:31

はい、浅はかです。

たしかに、面接中に「コイツダメだ」とは思われなかった可能性はあります。

しかし、ダメだと思わなかった応募者を全員採用するわけではありません。

採用可能性が1%でもあれば、工場見学は実施されるといえます。

よって、工場見学＝内定と取るのは浅はかな考えです。

No.2 回答者： けこい 回答日時： 2024/07/24 09:38

こいつ駄目だ、を最終面接に進ませる筈はありません

考え過ぎですね
結果は間もなく出ます
現場を見せた時の反応を観察するのは面接官のイロハ

No.1 回答者： おとうさん0000 回答日時： 2024/07/24 09:25

最終面接まで行けたなら見込み有りの候補です。

工場見学するのは最終面接の中のセレモニーなのか更に見込み有りの人だけかは分かりませんが良い方向だと思います。