「仕事をやって楽な方法で上手くいく事はまずない、仕事には苦労がつきものである。」 楽な方法で上手くい

「仕事をやって楽な方法で上手くいく事はまずない、仕事には苦労がつきものである。」

楽な方法で上手くいくならば、問題はないと思いますが、手を抜く事自体が良くないとわたしは思います。皆さんはどう思いますか？

No.3 ベストアンサー 回答者： isoworld 回答日時： 2018/08/06 19:34

決められたやりかた（手順）から逸脱して、やるべきことを手抜きすれば、それは責められるべきことです。

ですが、その一連の仕事の（品質上の）押さえどころ・勘どころ・ツボを心得てそこはしっかりとやり、そうではないところはさっさと要領よく済ませるのは問題ありません。それが仕事が出来る人間なんです。

大事なことは、その仕事に精通し、どこが大事で、どこをいい加減にすれば結果としてどんな問題が生じるか、品質管理の観点で承知してからやるべきです。そうしないでやると、それは手抜き（さぼり）と見られ、問題を起こします。

２－８の法則（これは経験則です）というのがあります。たとえば、売上げの８割は２割の商品が稼いでいる、会議では２割の人が８割を支配する、２割の要素（たとえば社員）が８割の成果に貢献している…などというものです。
仕事においてもツボ（全体の２割）を押さえていれば、上手く出来るんです。

No.5 回答者： MAROU2678 回答日時： 2018/08/07 18:28

苦労したから成功するのではなくて、苦労したという信念が

成功イメージに反映されて成功するのです。

No.4 回答者： ラクダとラッコ 回答日時： 2018/08/07 05:57

仕事は.お金を稼がせて貰えてるんやから…真面目にするもんですよ!

No.2 回答者： にっくねーむ無し 回答日時： 2018/08/06 19:28

これは質問者さんの格言でしょうか？

目的が達成できればプロセスは関係ないと私は思います。
そして仕事を頼むなら、頼んだことをいっぱいいっぱいでやる人より、楽にこなしてくれる人に頼みます。

手抜きをしていいところがわかっている人は、同時に手を抜いてはいけないところも分かっています。
つまり、仕事の依頼者が何を欲しいかが正確にわかっています。私はどちらかというと、そういう人の方が一緒に仕事をしたいです。

No.1 回答者： soixante 回答日時： 2018/08/06 19:19

ラクな方法で効率的にやるほうが優れています。

なぜならその空いた時間で別の業務にも取り掛かれるからです。
そうなれば、処理できる量も増えて生産性が上がります。

たとえば、です。
こんにち、職場にPCが普通に装備されて、いろいろな計算はエクセルを使えば、ラクに、早く、
正確に出来るようになりました。
その操作方法を学べば、早く正確に出来るのに、いつまでも算盤をはじいて計算する方法に
拘泥するのはナンセンスです。エクセルで計算する人は「手を抜いている」のでしょうか。

もちろん手を抜くのはいけませんが、生産性を向上させるための効率性は追求すべきと思います。