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ONE PIECEは尾田先生の中で最終回が頭の中にあるから行き当たりばったり感がなく、展開がぶれないし、細かいところまできちんと描き込んでいるため安心して考察できる漫画だと思いますが、皆さんどう思いますか?
その点ドラゴンボールは例えば、Dr.ゲロの設定など、そして幽☆遊☆白書は浦飯幽助の幽霊設定とか明らかの後付っぽいので、作者は何も考えてないんだろうと思います

平気で後付けの設定が出てきたり、過去の伏線を回収しようとするあまり、話全体で整合性が取れなくなったりするのでこういう行き当たりばったりの作品は考察するだけ無駄です

A 回答 (3件)

『ドラゴンボール』は、アニメ化で爆発的に売れて、


『フリーザ』偏以降は、編集の意向で延長に継ぐ延長になりました。

『幽☆遊☆白書』は、もともと幽霊探偵だったのですが、
『ドラゴンボール』の連載終了を受けて、
編集者よりバトルものへの路線変更を指示され、
作者の当初の構想から大きく変わりました。

当然、作者の意図した終着点は迎えられず、
行き当たりばったりのご都合主義的なストーリー展開に始終します。
 
『ONE PIECE』の場合、
編集の意向と作者の意図が、ほぼ合致しているので、ぶれが少ないのです。

『ジャンプ』は格闘モノの連載を基本的に入れているためです。
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そう思います。

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作者というか出版社の都合が大きいだろう。


作者は流れを決めてたけど「売れてるし、もう1シーズン増して」って(つまりはお金も入ってくるしね)、、

というか、ドラゴンボールは初めに7個揃った時点で終わってるだろ?

その後は指一つで星を破壊できる程のパワーありながら地表あたりで闘うなんてナンセンスきわまりない、、でオフフラグ経つとおまう。読み続ける人たちはループして前に進めない人たちだからそれでいい。
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