アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

税理士の仕事はAI化されますか?

A 回答 (7件)

もうとっくに、ある1部分ではAI化されてるよ!

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/09/08 09:49

大半の業務はAI化されるでしょうね。


既に原状でもかなりの部分が電子化・自動化されてますから(会計ソフトがあるでしょう?)。

なので「簿記、会計、監査の事務員」「税務申告書代行者」だけであれば税理士は要らないとなる可能性が高く、それ以外の「事業をどのように展開していくべきか」と言う税務会計上からのコンサルティング業務が税理士に求められるでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/09/10 07:44

されると思う


ただ 解釈が税理士や税務署とによって違う場合がある
その調整が出来るかだろう。

会社によっても 
融資優先で黒字決算を好む
税金対策で赤字決算を好む
同じ会社でもある程度持って行きようがある。

AIの指示で経費の仕分け
礼服を経費で落とす ただ管理は会社のロッカーで自宅に持ち帰り厳禁(会社用の冠婚葬祭用)
それをAIの指示でおこなう
それを許すAIは 税務署の標的になる。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/09/10 07:44

全てがAI化されることは無いと思う



税務署や取引先の全てがAI化されることは無いでしょう
また、個人相手なら、なおさらAI化は難しい

ほぼAI化は在っても、全ては無理でしょう
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/09/10 07:45

されません。



日本税理士協会が
断固として
させませんッ!
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/09/10 07:45

税務そのものはAI化されていくでしょう。


税務に関わるコンサルも、簡単なものならAI化されていくでしょうから、
高度なコンサルは税理士の仕事として残るかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/09/10 07:45

税理士などの会計関係の仕事は8割までAI化されます。

残るのは税理士の監査業務と税務署への届出業務だけです。

建築業務の方でも書きましたが「現場」だけ見ていると難しそうなものも、広く見直すとかなり見直せることが分かると思います。

たとえば、税務の仕事のうちほとんどが「レシートなどのチェック」「金額のチェック」「適正な仕分けかどうかのチェック」などに割かれていて、そのほとんどは会社の会計事務員と税理士事務所の事務員が派遣されてチェックしています。これらの作業が間違っていないことを確認したうえで、会計ソフトに入力して集計された帳票から税理士が適正かどうか判断するわけです。

となると、まずレシートはすでにスマホで写真にとって、各従業員がそれぞれ入力することで事務員が減らせるようになってきています。事務員はレシートの金額と申告された金額などが間違っていないかなどを書く部課でチェックしてから会計課に渡すわけですが、AIがあればかなりの部分まで自動読み込みしチェックできるようになるでしょう。会計担当の仕事は交際費などが適正化どうかを調べるだけになるのですが、各従業員の出勤退記録や日報などのデータと付き合わせることでAIがかなりの部分をチェックするようになるでしょう。

たとえば17時にタイムカードが押されて事務所から帰っているのに、19時ごろに自宅近くのすし屋の領収書があるならそれは「家族で食べた可能性が高い」と言うような判断ができるわけです。逆に日報に「○○日×会社接待」とあるのに領収書が出ていなければ「出して」と促すこともできるようになります。

これらの業務をAIの力を借りながら会社側の事務員が行えば、税理士の仕事はチェックだけになっていきます。AIが入力した伝票の信頼性をチェックし終わっているからです。ですから会社のほうも各従業員が自分でレシートなどを集計入力することで会計事務員を減らしてAI化し、税理士事務所は事務員を減らせることになります。

最終判断は税理士の監査であり、これは当面人間が行うでしょうが、たぶん税務署もAIを入れてレシートのチェックやマイナンバーによる照合などをし始めるでしょう。いずれレシートのほうも「QRコードで会計情報をすぐ読み取れる」ような感じになっていくでしょうから、そうなると税理士そのものは減らなくても税理士事務所や会計関係での雇用は今の2割程度まで落ちていくと思います。

これらのことでAIの信頼性が高まれば税理士そのものが無くなる可能性もあります。大企業、上場企業などは別ですが、個人事業や零細企業などはコストから見てAI税理で済むようになるかもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。税理士のAI化もあり得るみたいですね。

お礼日時:2018/09/10 19:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!