敬老の日ですね(^-^)

敬老の日ですね。
皆さんは、おじいちゃま、おばあちゃまの、どんな思い出が印象に残っていますか？

私は、亡き祖父と二人で、旅行に連れて行ってもらったことです。
転勤で京都に住んだ経験のあったおじいちゃんに、京都案内してもらいました。春の桜が満開の時に、円山公園や二条城の桜を見に行ったり、祇園の都をどりで芸者さんの舞を見に行ったりしました。
また、山口県岩国の錦帯橋や岩国城に行ったり、広島の厳島（宮島）に行ったりしました。
今思えば、是非一度は訪れるべき素晴らしい観光スポットばかりに連れて行ってもらいました。
おじいちゃんは、スポーツマンで、大学時代は野球部のエースだったし、ゴルフが得意で家にはトロフィーがたくさん飾ってあったし、大のガーデニング好きでお庭にはいつもたくさんのお花が咲いていたし、かっこよくて知識も豊富で大好きなおじいちゃんでした。

皆様も何か思い出があればお聞かせください(^-^)

質問者からの補足コメント

• 

  皆様、たくさんの心温まる回答ありがとうございました(人''▽｀)☆
  おじいちゃまおばあちゃまとの思い出、大事にしたいですねo(^-^)o
  
  さて、またフリートークのノンジャンルトークに、
  「秋分の日ですね(^-^)」
  という質問を投稿しました。
  気が向いたらお立ち寄り下さいね(^-^)／

    補足日時：2018/09/23 20:33

• 玄人乙さんへ
  これです。可愛いでしょ？
  去年、さくらももこさんの方から、静岡市に対して、「静岡にまる子のマンホールがあれば可愛い」というご提案があり、
  奇しくもさくらさんがお亡くなりになる直前に、完成したマンホールが市へ寄贈され、今月２か所に設置されたそうです。
  まるで、ご自分の存在を、市に残したいという願いがあったかのようにも感じられますね。。(T . T)

  
    補足日時：2018/09/24 18:45

No.22 回答者： 玄人乙 回答日時： 2018/09/29 05:35

№21は「佐々木のじいさん」でした。

植木屋さんと間違えるかたがいますが、本業は呉服屋です。趣味で園芸をやっています。

確かに、№21の顔は友蔵さんが帽子を被ったような感じで紛らわしかったですね。すみませんでした。

この回答へのお礼

あ、そうだったんですね、道理で、何となく友蔵おじいちゃんにしては、ちょっとハンサム過ぎて？違和感感じたような気がしました(^_^;)　佐々木のおじいちゃん、間違えてごめんね。

お礼日時：2018/09/29 05:57

No.21 回答者： 玄人乙 回答日時： 2018/09/28 19:22

おやおや、まるちゃんらしくまーるくて可愛いマンホールのふたですね。

ちょうど私が手入れしていた街路樹の近くにそのマンホールがあったので嬉しいです。
ハイジさんのおじい様もガーデニングがお好きでしたか。私と気があいそうですね。
教えてくれてありがとう。

この回答へのお礼

友蔵おじいちゃんこんばんは☆

おじいちゃんもまるちゃんのマンホール見たんだね♪
街路樹をお手入れなんて、ボランティアかしら。偉いですね。トンビさんみたい。
うちのおじいちゃんのお庭には、大きな柿の木があって、この時期はいつも柿のおすそ分けをもらったよ。
また来てくれてありがとう。友蔵おじいちゃんの優しい笑顔を見てなごみましたo(^-^)o

お礼日時：2018/09/29 00:42

No.20 回答者： 玄人乙 回答日時： 2018/09/24 15:46

＞今頃天国でおじいちゃんに再会できたのかな？

友蔵「わし、死んだの？　まだ死んどらんよ（少なくともアニメの中では・・・）」

と思いましたが、ふと我に返りました。そうじゃった、『ちびまる子ちゃん』は昭和49年、今から44年前の絵日記の世界だったことを。現実にはわしは亡くなっていたんだね。
　そして、まる子もわしのほうの世界に来てしまった。そんなに急いでこっちへ来なくてよかったのに、わしがあまりに可愛がり過ぎたせいでこんなことになってしまって。ごめんよ、まる子。おじいちゃんを許しておくれ。

この回答へのお礼

友蔵おじいちゃんこんばんは☆

大丈夫ですよ、まるちゃんも、友蔵おじいちゃんも、永遠にアニメの中でお茶の間の皆さんと一緒ですよ。
それにまるちゃんは、マンホールになって、静岡市に永遠にいます。
まるちゃんの可愛い笑顔は、皆ずっと見てるからね。

お礼日時：2018/09/24 18:37

No.19 回答者： 猫カンタロー 回答日時： 2018/09/21 21:35

ハイジさん

海より深い
思い遣り溢れる お言葉
ありがとうございます

年甲斐も なく
しとしと(スカーレットさんに 教わった言葉)
泣いてしまいました

誰かに
聞いてもらいたかった
胸の内だったのでしょう
顔も知らない 出逢うことのない ここだから
吐き出せました

ありがとう
父母に 対する 蟠りが
桜が 散る様に
無くなりました

ネットでの事も
御心配戴き 感謝です

大丈夫ですよ

伊達に 歳を重ねていません
けっこう " 腹黒 " だと
認識してますよ

ほんとうに
ありがとう
(๑•ᴗ•๑)♡
父母に 対する

この回答へのお礼

いえいえ、猫カンタローさんに私の気持ちが伝わって良かったですo(^-^)o
嬉しいです。。。(*´σω･､)ﾎﾛﾘ
こちらこそ、ありがとうございますm(_ _)m
いつも応援してますからね＼(^o^)／

お礼日時：2018/09/22 04:30

No.18 回答者： shogoーhamade 回答日時： 2018/09/21 00:18

何処へ連れていって貰ったとかそう言うものは殆ど有りませんが、小学生の時に田舎に居た頃は一緒に住んでた事もありました。

父方の祖父母ですが、
もうとっくに居ませんがその頃は可愛がってもらいました。

祖父は、家の目の前の海に設営されてたマルハの前身である元大洋漁業の養殖イケス(ハマチとか)の見張りのアルバイト的な仕事を任されていて、いつも縁側で海を見ていました。

何かしら異変が有ったら知らせるのですが、ただのんびりと座って見てるだけの,ただそれだけ仕事です。

風雨や波浪の強いとき意外は、ほぼ警戒する必要はなかったと思いますが…

いつも縁側に座って海を見ながら近所さんと談笑してた平和な姿が懐かしいです。

因みに冗談である日その養殖ハマチやタイを釣っても良いかと聞いたら,父親に聞いてみなさいとやんわり変わされました(笑)

父親に言ったらおそらくゲンコツが来るだろう事を見越しての事ですね。

この回答へのお礼

shogoーhamadeさんこんばんは☆

祖父母と同居するというのは、孫の立場からすると、とても恵まれていることですよね。

家の目の前の海を眺めるのがお仕事なんていいですね(^-^)

確かにそこに美味しいお魚がいっぱいあれば、釣ってみたくなる気持ちもわかります(^_^;)

でもそれを許したら見張り番は失格になってしまいますね(^_^;)

おじいちゃまとの、のどかないい思い出が出来て良かったですね。

回答ありがとうございました(^-^)／

お礼日時：2018/09/22 20:08

No.17 回答者： hyakkinman 回答日時： 2018/09/19 01:26

★ばあちゃんアタック

★お前の話しはつまらん！

https://youtu.be/gME7sf722z4

★一級建築士

60歳になる「お隣のおじさんおばさん」の養子となったのが、10歳の時でした。
以来、ふたりが私のじいちゃんとばあちゃんでした。
生まれたときから、共稼ぎだった両親がお隣さんに私を預けたので、なついていました。
じいちゃんは、職人気質の一級建築士でした。
夏休みには、必ず「家族旅行」の計画をたてて、私を日本全国に連れて行ってくれました。
実の両親と兄と養父母…　たくさんの優しさと温かさに包まれての幸せな気持ちは、永遠の宝物です。

★世界一私を愛したばあちゃん

おばあちゃん子でした。その無償の愛情と明るい性格で、私を育ててくれた恩人です。
私が大人になって、結婚した相手は「ばあちゃんそっくり」の人でした。

★「おちついて」「せいけつに」

前の施設で働いていたときに、お世話をさせていただいたおじいちゃんです。
自分流を大切にする気難しいおじいちゃんでした。何度もダメ出しされながらも、
ねばり強く会話を重ねていったら、ある日「あんたにあげたいものがあるんだ」と言って
私にくれた「ヘルパーの心得」がこれでした。「あんたが本当のヘルパーだよ」って。
泣けました。
以来、毎年誕生日に面会にうかがわせていただいています。

★君が代

今、勤務している施設で、歌の大好きなおばあちゃんがいます。
いつもお風呂でいっしょに歌っていた「君が代」を、職員の卒業式で独唱してくれた姿が
とても嬉しくて忘れられません。
認知症なのに、最後まできっちり歌っていたことに感動しました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私にとっては、毎日が敬老の日です。
敬老とは、おじいちゃんおばあちゃんといっしょに笑うことであると思いました。
これからも、毎日笑えますように！
ありがとう、おじいちゃんおばあちゃん！

この回答へのお礼

百均様こんばんは☆

これは樹木希林さんなんですねー。いい味出してますね(^_^;)
百均様喜びそう～(≧▽≦)
大滝秀治さんのおとぼけもなごみますね(^-^)

そうえば、百均様は、養子になったんですよね。。。
何か事情があったのかもしれませんが。。
結果的にとても幸せになれたから良かったですね(^-^)
６０歳と１０歳なら、祖父母と孫の年齢差ですね。
家族旅行の素敵な思い出もできて良かったですね。
一級建築士なんてかっこいい職業じゃないですか。
そういえば、昔一級建築士の彼氏と付き合っていた事があります(^_^;)
家に遊びに行くと、あの帝国ホテルを設計した、フランク・ロイド・ライトの写真集などがたくさんありました。
建築も芸術なんだなーなんて思いました。カウフマン邸（落水荘）なんて見事ですね。

おばあちゃまにも、奥様にも、無償の愛をたくさん受けている百均様は幸せ者ですね♪
母性愛旺盛な女性の心をくすぐるものを持っているのかもしれませんね。。なんか百均様って甘え上手のような気がする。。。(^_-)-☆

＞「あんたが本当のヘルパーだよ」

これは嬉しい言葉ですね～。
百均様はやっぱりこのお仕事が天職だったんですね。
天職には、呼ばれるものなんだなー。。って自分や旦那さんを見ていても思いますね。
その気難しいおじいちゃまと、仕事の範疇を超えた友情が芽生えたのは、百均様のお人柄だからこそですね。

君が代が最後まで歌える認知症のおばあちゃんすごいですね！
私は歌えませんよ。。（恥）(^_^;)

＞私にとっては、毎日が敬老の日です。
＞敬老とは、おじいちゃんおばあちゃんといっしょに笑うことであると思いました。
＞これからも、毎日笑えますように！
＞ありがとう、おじいちゃんおばあちゃん！

素晴らしいです。。。。アンカテなら間違いなくベストアンサーを差し上げたい、究極の真心を感じるお言葉です。
これからも、毎日笑顔でお仕事がんばって下さいねo(^-^)o

回答ありがとうございました(^-^)／

お礼日時：2018/09/22 19:59

No.16 回答者： 豆柴犬 回答日時： 2018/09/18 22:18

おやつタイム

この回答へのお礼

おやつ。。。そういえば、うちのおじいちゃんは、もみじまんじゅうが好きでした。

回答ありがとうございました(^-^)／

お礼日時：2018/09/22 18:59

No.15 回答者： siphonjet5 回答日時： 2018/09/18 03:26

自動車を運転せず、徒歩と電車で色々連れて行ってもらった所。

90歳半ばで亡くなってしまったが。

この回答へのお礼

色々な所に連れて行ってもらえて良かったですね。
90歳半ばなら、大往生ですねo(^-^)o

回答ありがとうございました(^-^)／

お礼日時：2018/09/22 18:59

No.14 回答者： localtombi 回答日時： 2018/09/17 17:26

母方の祖父はキセルで刻みタバコを吸っていましたが、火のついたタバコを掌の上でコロコロ転がしていたのを覚えています。

いたずらをすると、時々キセルで頭を叩かれるのが痛かったです。
父方の祖母は、食事のあとは必ずご飯茶碗にお湯を入れて、茶碗をきれいにしながら飲んでいました。
当時小学生だった私は日光の修学旅行に行った話をしてあげて、いつか連れて行ってあげたいと思っていましたが叶わぬままになってしまいました。

この回答へのお礼

トンビさんこんばんは☆

キセルですか～。。渋谷にあった、ＪＴのたばこ博物館でしか見た事ありませーん。。
おじいちゃま、なかなかハイカラだったんですね(^_-)-☆

その、おばあちゃまが、ご飯茶碗にお湯を入れて飲む習慣については、うちの旦那さんのおばあちゃまもやっていたと言っていました。
昔の人はそういう習慣があったんですねー。家事が今より多かった時代は、少しでも手間を省くための知恵だったのかもしれませんね。

日光旅行は実現できなかったのは残念でしたね。。。(T . T)
日光と言えば、私と旦那さんが初めて一緒に旅行した場所でした。
まだ20代の時の独身時代でした。東照宮の、見ざる 言わざる 聞かざる、眠り猫、鳴き龍とか、楽しかったです♪
そういえば。。トンビさん、以前にお父様と岩国の錦帯橋にご旅行されたと仰っていましたよね？
私と祖父との思い出の場所のひとつでもあるので、何だか嬉しかったですo(^-^)o

回答ありがとうございました(^-^)／

お礼日時：2018/09/22 18:57

No.13 回答者： mikasa190505 回答日時： 2018/09/17 17:02

ハイジさんこんにちは。

さすがお爺さまもお洒落で粋ですね〜♪

母方のお爺ちゃんは私が中学生の頃亡くなりましたが、ちょくちょくスーパーカブに乗ってウチに遊びに来てました。入れ歯でフガフガ何言ってるかわかんなくて私とは会話が成立しなかったんですが、来るたびにお小遣いくれましたね。戦争中軍用機の工場で働き、空襲で焼け出されては別の土地の工場へ移り、どうせ空襲でいつか死ぬならと故郷へ帰った所で終戦になったんだそうです。建具屋さんとして自宅併設の工場で働き、犬小屋を作ってもらったのを覚えています。

お婆ちゃんもよく遊びに来た・・・というか、お嫁さんと仲が悪くてよくバスに乗ってウチへ逃げてきました。ウチは小さいアパートだったんですが、1・2日泊まって気が済むと帰っていきました。優しかったですね。「mikasaちゃんはほんと器量良しだね〜」と可愛がられました。（器量良しだなんてお婆ちゃんにしか言われて事ないです）私の娘が生まれたときに曾孫を見せようと、数年ぶりにお婆ちゃんに会いに行ったら、「腰が痛くて痛くて、お婆ちゃんはもう死んじゃいたいんだよ〜」と言いながらも、私の娘を抱いてすごく嬉しそうでした。それから程なくして亡くなったんですが、内孫の写真を差し置いて、私の娘と撮った写真をずっと飾ってくれていました。

父方のお婆ちゃんは一昨年だったかな、105歳の大往生だったんですが、「おしん」ばりの人生で書くと長くなるので、この辺でやめときます笑

この回答へのお礼

みかささんこんにちは☆

おじいちゃまスーパーカブなんてかっこいいー！
原チャじゃないくて、オートバイなんだよね。
みかささんの、ＤＩＹのセンスは、そのおじいちゃまのＤＮＡだったんですね！
その犬小屋の思い出とかが、現在でもみかさ家のウッドデッキとかに生かされていますね(^-^)

私達の祖父母の世代は、第二次世界大戦を経験しているんですよね。。感慨深いですね。
私のこの質問文の祖父も、兵役経験をよく話していましたね。でもあまり危ないことはしないで済む役割で、
物資の倉庫の見張り番みたいだったから、食物にもいつも恵まれていて良かったみたい。
うちの旦那さんの父方の祖父は戦死して、長男が父親代わりになっていたらしいですから、
戦争を生き残っただけでも運が良かったと思えますよねー。。。

みかささん、子供の頃からイケメンだったんだ～。おばあちゃんにもモテたんだね♪
でもうちのおばあちゃんも良く言ってた。。ハイジちゃんは美人だ美人だ、絶対ミス・ユニバースになれるって、誰にでも言うから恥ずかしくって(^_^;)
特に祖父母から見た孫は、１０割増しくらいに見えるのかもね(^_^;)

娘さんはひいおばあちゃまに抱っこしてもらえて幸せですね♪
私なんて、曾祖父母の影も形も知りませんよー。
みかささんの周りは、長寿な方が多いんですねー。
105歳なんてすごい！もう少しでギネスブックに載りましたね。おしんばり。。。って興味津々だなー(^o^)
人生長いですね。。。私まだその半分すらも生きていないなんて、気が遠くなりそうですが、
もう年だからなんて言わないで、この先もがんばって生きて行かなきゃって励みになりますねo(^-^)o

回答ありがとうございました(^-^)／

お礼日時：2018/09/22 14:17