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声質をどうにかしたいです。
この優しい声質をどうにかしたいです。

ただ優しい声質じゃなくて、薄っぺらくて芯がなくて、下手に聞こえます。

どんなに技術があってもこの声質じゃ、上手く聞こえないんじゃないのかって思います。

どうすれば治りますか?

芯を出すようにエッジを入れると、それはそれで変な声質になります。
オペラっぽいというか、響きが汚くなります。

だから、もうなす術なしといった感じです。

A 回答 (7件)

丹田に力を入れて歌う前にハ〜って声を出す、後ね、アナタが聴いてる声と他人が聴いてる声は違うよ。

レコーダーにいれて聴くと解る、その声が他人が聞いてるアナタの声なの。ミュージシャンのレコーディング風景観るとヘッドフォン付けてるでしょ?
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たしかに発音が悪いですね。


音が高くなった時は多少声に芯もあるし、若干発音も良いので、低い時は手抜きであると思われます。
つまり腹から声を出していません。
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声質が悪いのではなく滑舌が悪い。

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参考までに。


声はその人が持って生まれた素質(個性)などで、変えることは困難だよ。
ちなみに、人間の体も楽器の一種で、よい声が出るか出ないかはほとんど素質で決まってしまうので。
足の遅い人に「速く走れ」と言うのと同じようなもの。
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歌う前に うがいしてますか?



口で歌うのではなく お腹で歌ってますか?
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ボイストレーニングをしたことがないならまずそれに取り組むこと。



それでも変化しなければ受け入れるしかない。
歌とは違うが「世界の車窓から」のナレーター石丸謙二郎も自分の声が嫌いだった。
何しろ若いころはそのために役をもらえなかったのだから深刻だ。
それが何十年もナレーターを務められたのは、自分の声を受け入れる努力を重ねてきたからだ。

山﨑広子によれば、
①とにかく録音し、いやでも自分の声を聴きまくることだ
という。
②するとその中に「これはいい声なんじゃないか?」と思えるのが必ず出てくる。
③それを意識する。
④そうすると不思議と脳はその声になろうなろうと努力する。
のだそうだ。
もちろん練習と反省の繰り返しは欠かせない。
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「声質を変える」で検索すれば、いろいろ方法が出てきます


効果のほどは解りませんがね
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