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伊藤久男さんの、あゝ青函連絡船の歌が、昭和29年当時シングルレコードで発売されているはずなんですけど、当時はあまり普及しなかったんですか?一部の裕福な家庭で買われ、コロムビアレコード会社から出ている、昭和の流行歌(上)の18枚目の昭和29年~昭和30年の所のトラック9番目にその曲が出ていて、マスターテープで録音されています、知っている方がいましたら回答をお願いします、

A 回答 (2件)

再度に、



質問者さんは博物館クラスの方なんですね、
恐れ入りました、

義祖父に見せておきます、

そんな方がなんで態々質問なんです?、その頃には影も形も無かったワタシには理解不能です、

言えるのは、その当時の再生機の能力で、マスターテープからカッティングした物で有ってもどんなだったんでしょうか?、
チャンスでも有れば一度耳にしてみたいです。
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この回答へのお礼

LPレコードが昭和26年3月に長時間レコードとして売られていたらしいけど、昭和30年代のその当時の録音はシングルレコードラジオ局で沢山有って劣化しているために音が悪いです、そんな昔の曲がCDでは、クリアで聴けます、各メーカーに会社に当時のマスターテープが保存されていて、いい音で復刻を出来たんだと思います、島倉千代子さんはデビューをしてからマスターテープが使われているから、島倉千代子5枚組セットのCDは全曲クリアな音質で聴けたわけですね、三橋美智也の古城はシングルレコードとSPで出ていた事は分かる、レコードプレーヤーでかけて見たけど音が小さいですね、当時のレコードが中古レコード屋の無料サービスの箱に入っていたんです、

お礼日時:2018/10/23 01:01

義祖父に言わしますとね、



昭和29年辺りだと「SP」盤じゃ無いの?って言ってますけど、

所謂、電畜と呼ばれた再生機、

その当時はシングルレコードなんて概念は無かったらしいですよ、
A面とB面、回転数は78とか、

SP盤だとマスターテープから落としても大した音には成らないそうですが、

質問者さんが仰るイメージなら、「EP」盤がで出してかららしいので、
時代は5~6年後だろうと申してますが、
当時なら、イクォライザーやエコーの技術も未々未熟らしく、
聞き惚れる音とは凡そ縁遠い物だったそうです。
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この回答へのお礼

どう思う?

日本で昭和26年にクラッシックのLPレコードが輸入盤で出ていますから、高原列車は行くや若者よ!恋をしろ は確かにSP盤ですが、青いカナリヤはドーナツ盤で、お富さんや真室川ブキや野球けんや瓢箪ブキ、白鷺三味線はSP盤とドーナツ盤が一緒に出ていますね、青春歌年鑑はマスターテープがある場合はマスターテープを収録するし、戦後編4は、Disc1の9番の青いカナリヤは、シングルレコードで出ていて、10番のウスクダラはSP録音で、11番目のお富さん、真室川ブキ、野球けん、白鷺三味線、むすめ巡礼、辺りはもうシングルレコードの時代に入っていますね、東京アンナや別れの一本杉、逢いたかったぜ、渡り鳥はいつ帰る、あの娘が泣いてる波止場、弁天小僧、月がとっても青いから、喫茶店の片隅で、この世の花、カスバの女、ガード下の靴みがき、親子舟唄、あゝ新選組、りんどう峠、高原の宿、赤と黒のブルース、素敵なランデブー、島の舟唄、田舎のバス、小島通いの郵便船、シングルレコードですね、

お礼日時:2018/10/19 00:43

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