今、精神科医に聴いてみた、現代の精神疾患者の増加は個性を許さない世の中だからじゃ？と。私事で怒ればそ

今、精神科医に聴いてみた、現代の精神疾患者の増加は個性を許さない世の中だからじゃ？と。私事で怒ればそれをキチガイと呼ぶし、馴れ合いにそぐわない人は弾かれる。先生曰くそうゆう世の中の風潮はアルと。馴れ合ってればそれで良いのかも。出たクイは抜かれる？

No.1 回答者： わしやけど 回答日時： 2018/12/04 15:57

抜かれないから

こまってるんかな？

病気を増やしてる気がするのは
私だけかな？

この回答へのお礼

まっ平らな世の中を良しと、病気が増えてるじゃなくて病名が増えてる、大人しい人がいきなり怒ると双極性障害だの根暗な人を鬱だの話すのが苦手なら対人障害だのと、昔は性格として扱ってたのが医療利権なのか何にでも名前を付けて弾くと思う、鬱は甘えなんですね？

お礼日時：2018/12/04 17:03

No.2 回答者： わしやけど 回答日時： 2018/12/04 17:05

甘えではないよ

個性ですよ
でも、病名が出来たら
病気って話になりますもんね

この回答へのお礼

後だしは卑怯と思う。綜合病院の稼ぎ頭は精神科だと言う。

お礼日時：2018/12/04 18:47

No.3 回答者： フェルメール 回答日時： 2018/12/04 20:51

それは逆。

個性を許さない　のではなく、個性が無さすぎる　のである。
堂々と己を主張し、我が道を行く。出る杭は打たれて、抜けなくて強くなる。
みんなと一緒に流れていると、躓いた時点で、精神が病む。

この回答へのお礼

歌舞伎者は傾奇者とされるんですよ。ありがとうございました。

お礼日時：2018/12/04 21:01

No.4 回答者： BAY19981026 回答日時： 2018/12/06 00:17

医者の立場から、精神科医は自分の患者が行ったことに対して、まず否定しません。

ついでに私たちも、精神科医の患者が何を言っても、「そうかもしれませんね。」と答えます。ちょっと考えればすぐわかることですよね。それを踏まえて、昔も今も、精神病の患者はいた。ただし、昔は病名をつけてもらえる前に、座敷牢に閉じ込められていた。昔は心を病んで、働けない人は、生きていくすべがなかった。今は精神科医が病名をつけてくれるので、生活保護で大手を振って生きていける。いい時代になりました。
最後に、電車に乗っていると、ときどき明らかにおかしい人っていますよね。誰も騒がないですよね。家族が無理やり引っ張って行ってようやく診断してもらえる。怒って騒いだ人をキチガイ扱いするのは、怒って騒いでいる相手でしょう。わがままな人が増えたのか、言いたいことが言えるようになったのか、それとも昔からそんなもんだったのか。まあ協調性はいつの時代も大事ですが、少なくとも昔の日本の社会では、少しでも人と違うことをしたら陰口をたたかれたり、村八分になっていた。みなさんご存知ですよね。

No.5 回答者： 認め印 回答日時： 2018/12/11 13:14

まずは日本語の猛勉強をお勧めします。

精神科への通院との併行も、可であると思います。

No.6 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/12/12 22:49

それは日本だけでなくアメリカ以外の国は全て同じです。

だから自信のある人はアメリカへ行き百万人に一人は成功し千人に一人は生き残り、残りは脱落して帰国できれば運が良く、出来なければ溝の中で死ぬか殺される。あなたが♀なら不満でしょうが、安定した社会は女性化します。イジメも女性の方が精神的で逃げ出せない、男性の方は暴力的だが地位を逆転させる機会は幾らでもある。
現在双極性障害やウツが多いのは人間関係が不自由なためで、適応障害からこれらの精神疾患に落ち込みます。それが証拠に社内の地位や企業が変わると治ってしまう。
ですが、現在の若い人は既にこの社会に飼い慣らされているのでたの形式の社会に移るという発想も気力も無い、昔は帰農がありましたが現在フリターをやめて農業企業の正社員になろうとする人は少ない、肉体を使って労働するという発想が欠落してしまったから。これは世界的な傾向です。