よく聞く｢幼稚｣とか｢大人げない｣とかは、寧ろ、普段、真面目で優秀で博識な知的な人の抜けている面や大

よく聞く｢幼稚｣とか｢大人げない｣とかは、寧ろ、普段、真面目で優秀で博識な知的な人の抜けている面や大人げない一面をわざわざ見付けて言う場合の方が多い気がするのですが。

しかし、逆に、明らかに幼稚でチャラチャラしていて本や新聞もロクに読まないような人や、大人になってから趣味もゲームやパチンコぐらいしかないようなスチャラカな人に対しては何も言わない、そんなパターンが多いのは、やはり、ほんの一部の優秀な人間は、特に同性からは妬まれるからでしょうか？


因みに、これは余談ですが、友人C氏は、
前の会社で、Aと言う、如何にもおかしな人物から
｢文科系の大学を出ていて、物静かだが真面目で勤勉な性格で仕事を頑張るばかりでなく、普段、趣味としても様々な本を何百冊も読んだり身体を鍛えていたり、また、イケメンで字も上手い｣
事で、やはり妬まれて、ある日、字の書き間違いをしただけで、
｢君、ちゃんと義務教育を受けたのか？お前の出た中学校とかは凄いんだなあ。｣
とか中傷的な侮辱を咄嗟に受けたそうです。

退職をした後もやはりAが許せず、
何度かは、知り合いのヤクザ、はマズイので、元・不良グループや元チンピラ連中にでも頼んで復讐しようかと、また美人局(つつもたせ)計画まで考えたそうですが、
まだC氏には理性や知性や教養があった事が幸いして踏みとどまったらしいのですが。

Aみたいな、けしからん輩は、やはり何処にでもいるものですかね？

また、若い好みの異性にばかり優しく、他の優秀な同性を妬んで不当に中傷するような輩は、一度、美人局にでも引っ掛かって来い、とは思いますが皆さんは如何でしょうか？

質問者からの補足コメント

• やはり、｢仏の顔も三度まで。｣ですし、
  普段から穏和で真面目で優しい人ほど、いざキレると怖いので、
  普段から真面目でクールで知的で博識で優秀な人が、我慢の果ての果てに堪忍袋を切らした時に｢君のレベルも大した事ないね。｣だの｢幼稚｣だのと謗るのは、言語道断だと私は思います。
  
  曲がった事や矛盾や軟派や軽薄や差別や依怙贔屓(えこひいき)とか言ったものが昔から大嫌いなのは私も同じなので、C氏の気持ちはよく分かります。
  よって、根っからの糞や滓それ以下なのはAだと思います。
  
  いや、糞や滓も寄生虫の死骸も、肥やしになるだけずっとマシなので糞や滓や寄生虫未満ですよね？Aは。

    補足日時：2018/12/05 04:25

No.1 ベストアンサー 回答者： 清磁. 回答日時： 2018/12/05 07:37

いや、「幼稚」や「大人げない」などはどちらかと言えば

C氏のような人にではなく、A氏のような人に対して使うものだと思います。

ハイスペックのC氏の凡ミスをわざわざ指摘すること自体が「幼稚」で「大人げない」ですよね。

このCって人はあなたのことかな。