simロック解除済みのスマホに同じ種類のsimを差し込んで、ネットワーク設定をしてるのに最後、保存し

simロック解除済みのスマホに同じ種類のsimを差し込んで、ネットワーク設定をしてるのに最後、保存しようとするとこのアクセスポイント名は使用出来ません。と出てしまいます。
何か、間違ってるんでしょうか？
今、使ってるスマホの予備として使えるか試してみたんですけど…
ちなみに使用中のものはshm05予備として使いたいと試したのはshv33です。

質問者からの補足コメント

• もしかしたら、これのせいかなと思うものをネットで見つけました。
  確かにsimロック解除済みですが、simを差し替えた後にWIFIをつなぎ、simのステータス？を更新しなくてはいけないと。
  これをまだ、やってないので出来ないのでしょうか。

    補足日時：2018/12/19 23:35

• 先程の情報をスクリーンショットしました。それと、マイネオで公開されている機種別の設定方法は、試してます。

  
    補足日時：2018/12/20 21:34

No.2 回答者： anonymousC0WARD 回答日時： 2018/12/20 02:08

＞ simを差し替えた後にWIFIをつなぎ、simのステータス？を更新しなくてはいけないと

そんな情報どこから・・・

そもそもＳＩＭカードに記録されている情報は

モバイル通信に必要な契約情報であり

ＳＩＭカード情報のステータス更新という意味が理解不能です

そもそもＡＰＮ情報の登録は

モバイル通信の為に必要な情報ですから

Ｗｉ－Ｆｉは無関係と考えるのが自然です


Ｗｉ－Ｆｉ接続時でも無線ＬＡＮルータ(親機)が発するＳＳＩＤは

「アクセスポイント名」と呼称され

モバイル通信時に必要とされる「ＡＰＮ」も平文だと

「アクセス・ポイント・ネーム」となりますから

誤解しやすい状況だと考えられます


各モデルの取扱説明書で

「ＡＰＮ」という表記があるか確認した所

ＡＱＵＯＳ ｓｅｎｓｅ ｌｉｔｅ ＳＨ－Ｍ０５(Ｐａｇｅ．１２７)

でしか確認できませんでした

同様に「アクセスポイント」という表記を確認したら

全てのモデルにおいて

Ｗｉ－Ｆｉ接続時に必要な「アクセスポイント名」の説明で多数Ｈｉｔしてます

モバイル通信時に必要な「ＡＰＮ」としての説明としては

｜データ通信を利用する
｜　本製品は、「LTE NET」や「LTE NET for DATA」のご利用により、
｜　手軽にインターネットに接続してデータ通信を行うことができます。
｜　本製品にはあらかじめLTE NETでインターネットへ接続する設定が組み込まれており、
｜　インターネット接続を必要とするアプリケーションを起動すると自動的に接続されます。
｜　LTE NET for DATAでインターネットへ接続するには、
｜　ホーム画面に「アプリシート」を表示
｜　→［設定］
｜　→［もっと見る］
｜　→［モバイルネットワーク］
｜　→［アクセスポイント名］
｜　→［LTE NET for DATA］
｜　と操作してください。

の部分しか該当しませんでした

つまる話、ＡＱＵＯＳ ＳＥＲＩＥ ｍｉｎｉ ＳＨＶ３３ では

取扱説明書を見てもＡＰＮ登録の手順は記載が無いので

手探り状態で登録するしかない という事になります

因みに 同モデルに対するＡＰＮ登録 手順を

ｍｉｎｅｏ が公開しているので

そちらを参考に 正しい手順で登録しているか

再確認してみては どうですか？

参考情報
Android スマートフォン SHARP AQUOS SERIE 【SHV33】ネットワーク設定手順｜ｍｉｎｅｏ
https://support.mineo.jp/manual/network_setup/sh …

No.1 回答者： anonymousC0WARD 回答日時： 2018/12/16 12:30

よくある事例として

アクセスポイント名に使えない文字列を使用している
(アクセスポイント名の最初や最後に全角/半角の空白が混入している)

既に設定済みである
(同じアクセスポイント情報の重複登録は不可能)

があるので確認してみてください