だらだらと書きますが見て下さい。 たまに2人だけで会ったり、一緒に食事する男友達がいます。でも友達止

だらだらと書きますが見て下さい。

たまに2人だけで会ったり、一緒に食事する男友達がいます。でも友達止まりです。。

高校からの付き合いで、お互い同じクラスになったことがきっかけで仲良くなりました。

当時相手は、私のことを好いていた(らしい)と、
友達から聞きましたが、私はその気じゃ無かったので
気がないオーラを出していました笑
それがあってか、今では仲のいい唯一の男友達です。

先日も2人で食事をしてきました。
相手の失恋話を聞いてきました。笑
元カノが浮気してたらしいという。。

そしていつも会った時は、恋バナをして、
「今年も恋人作る目標叶わなかったよ(´-д-)-3」等と語り合うのです。先日に至っては、「もう自分から告白しないことにする。待つことにする（￣^￣）」
と言っていました笑

いまお互い大学生なのですが
ずっとこの調子です。相手は私のことをどう思ってるのか…
私自身、正直言うと好きなのだと思います。
一緒にいると落ち着くし、会いたいと思うし、素でいられるので楽しいのです。

でも、どうしたらいいか分かりません。
告白して付き合っても付き合わなくても、このままの関係が崩れるのが嫌です。怖いです。
今の関係がちょうどいい気もするのです。
付き合うのではなく、結婚相手にしたい笑笑
位の気持ちで考えています笑笑

私は女子大に通っているので、出会いも全くないです。だから1歩踏み込んでみるのもアリなのかどうなのか…

相手の気持ちも全く分からないので様子を見ています。相手も同じ気持ちなのでしょうか？？


ここまで見てくださってありがとうございます
何か意見をお待ちしております！！

No.6 ベストアンサー 回答者： hokkai_1010 回答日時： 2018/12/16 07:08

彼が付き合ってきた歴代彼女を見てみると分かるんじゃない？

彼が恋愛に安定を求めるタイプなのか刺激を求めるタイプなのか。

前者なら可能性は大いにあるから一歩進んでみることをオススメします。

後者ならちょっと微妙。
二人きりで愚痴り会える相手はもはや「友人」であって「女性」ではないから。
彼のあなたへの女性としての興味はもう薄れたからこそのなぁなぁな関係だと思うよ。

No.5 回答者： reppu1148 回答日時： 2018/12/16 05:25

それは解らんなぁ、時が解決するとしか言えないな。

映画の「フォレスト・ガンプ/一期一会」の様な付き合いもあるだろうし、チャンスとしては誰でもいいから女性側からの告白のみの受付と言っているから、あなたにもチャンスがあると言う事でしょうね。

クリスマスも近いから誘ってみたら？

No.4 回答者： rpms 回答日時： 2018/12/16 04:22

あなたの事は信頼出来る仲の良い友達になり、安定してる仲なんだと思います。

私も仲の良い男友達から告白され、私は恋愛対象じゃないので振り、そこからもずっと仲の良い関係は続き、お互いに恋話したり、恋愛相談もしたりもしますけど、好きな人に違う異性の話をしたら嫌われてしまうので、これは男友達は私に対しては友達と思ってくれてるなと感じたので、私としてはその方が有難いので、今も安定の仲です。
なのであなたの男友達もあなたに対してはもう恋愛感情としてではないと思います。
彼が失恋したばかりなら、今は振り向かすのは難しいです。
男友達が未練を断ち切るまでは待ちましょう。
そしてあなたは出会いがなく、恋愛願望があるので、いちばん身近な男友達をすきと錯覚してる場合もあるので、ちゃんと自分の気持ちと向き合ってみて下さい。
男友達と付き合ったらキス出来ますか？
体の関係も大丈夫ですか？
大学生は意外と行為が早いので、付き合うとはこう言う事なので、ここまでを受け止めれるなら真剣に好きなんです。
これであなたの気持ちが好きなら、アピールをして行けば良いんです。
クリスマスの誘いをしてみては？

No.3 回答者： スリープ 回答日時： 2018/12/16 03:25

＞ずっとこの調子です。

相手は私のことをどう思ってるのか…

ただの友達、おしゃべり相手

友達として接するのは楽しい相手であって、恋愛感情は無いのでしょう
だから、告白しても玉砕するでしょうね

女を欲していない男子が最近は多いですから

No.2 回答者： ぬっこぬこ 回答日時： 2018/12/16 02:27

このままの状態を続ければ彼が彼女をつくり結婚するのを見てるだけだと思いますが。

そうなれば会うことも無くなるでしょうし、それが嫌なら気持ちを伝えれば良いかと思います。

No.1 回答者： HONTE 回答日時： 2018/12/16 02:18

さぁ・・・。