元カノに不幸になってもらいたいと思うのは考えすぎでしょうかね？

半年前に遠距離恋愛で別れた彼女がいます。
彼女は自分がほぼ初めての相手でもありました。
東京と広島で約２年間月１行っ
たり来たりでやってきました。(交通費を毎回僕が出してました)

お互いの両親に会ったりもし、２人の間で結婚の話も出ていたので、
将来のことも考えて場所的に中間あたりの名古屋に待遇も条件も良い会社に転職しました。

別れる前の月に名古屋に泊まりにきたので、
今後の為にお泊まりグッズを買いたいと彼女が言ったのでパジャマやらなんやら買ってあげました。


その翌月に会えば「好きだなー」って感じるけど、会っていない時はさみしく感じなく、好きかどうか分からなくなるらしいので別れました。
最近彼女がさみしく感じなくなったとのこと。

お泊まりグッズは捨てても良いと言われました。


それからは仕事の悩みや、交通事故など元カノに色々あったので、たまにLINEしたり、差し入れしたりしてあげました。

ある時、私がSNSに女友達との食事の写真を載せたらフォローを外されており、理由は見たくないとのこと。


それから私も彼女も付き合った相手もいませんが、
今週４年前に別れた男性と２人でデートするみたいです。

すごく女々しいかもしれませんが、元カノには不幸になってほしいなど色々考えてしまいます。
ただ、まだ好きな自分もいてモヤモヤします。
どうしたら良いでしょうか。

No.3 ベストアンサー 回答者： berry_young 回答日時： 2018/12/18 17:55

色々してあげたので悔しい気持ちが

あるのだと思います。
『不幸を願う』って言葉で言うと
とても恐ろしいことのようですが、
振られた側からするとよくあること
なので、不幸を願うくらいはいいと
思います。

でも、執着してあなたにこの先
いいことがあるとは思えません。
なので、願うだけ願ったら忘れ
ましょう。
そして今後に活かしましょう。

回答されているかたの文章を読んだら
とても的確な回答をされています。

これからは、尽くして見返りを求める
ようなことはしないようにしてください
ね。してあげたならそれはあなたが
したくてしたこと、と割り切って
ください。

元カノを恨んでもなにも得なことは
ありません。
新しい出会いの妨げになるだけ
ですので、ある程度、心に折り合い
をつけて、前を向いてくださいね。

No.5 回答者： mmegg 回答日時： 2018/12/18 22:02

自分は一生懸命尽くしてやったのに

見返りがないとは不公平だ。
恩を仇で返しやがって。
時間返せ！金返せ！ってことですね。
なぜがそれでも「まだ好き」とか言うのですよね。よくそういう人います。
自分が完全にしくじったとは思いたくないからでしょう。
情けない負け惜しみです。
純粋に好きだったら恨み節の感情は湧きません。
憎いと好きは共存しません。

自分の善意に酔いしれて、彼女のことは良く見てなかったのですよ。
自分は何も悪くないという思い込みは不幸な人の考え方だと思います。

彼女のSNSなど見ないことです。
気にしない気にしない。

No.4 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2018/12/18 18:46

考えすぎです。

ケチな性格を直せば大丈夫です。

No.2 回答者： gyounosuke 回答日時： 2018/12/18 17:39

大人なんだから好きにしてくださいとしか言えませんが。

別れたのにその後もちょこちょことやり取りがあることが一番いけないんじゃないですか？
ですから、完全に縁を切ってしまうことをお勧めします。

No.1 回答者： nanami1529 回答日時： 2018/12/18 17:37

〜してあげた、という文ばかりだなぁと思いました。

こんなに〜してあげたのに、って気持ちがあなたを彼女の不幸を願う原因になっていませんか？
彼女が欲しがったから、というのは分かりますが、結果的にあなたがしたくてしたんですから、見返りを求めるのはお門違いというものです。
仕事の悩みを聞いてやったり、交通事故の時も支援したり、差し入れしてやったのに、結局俺じゃなくてほかの男を選ぶのか。ってことですよね？
本当に彼女を愛していたら、彼女の幸せを心から願えます。
結局あなたは彼女が欲しがったものを買ってやったり、電車賃を出してやったり、何かをしてやらないと彼女の心を繋いでいられないということに気づいていたんでしょう？ 本当は
でも、彼女に振り回されていただけなのです。
だから今恩を仇で返されたとばかりに怒りを感じているんじゃないですか。
もう別れたんですから、彼女のことは忘れて新しい出会いを求めた方がいいです。
次の彼女はそんな色々としてあげなくてもいいような自立した人を選びましょう。