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今使っているスマホ(3年経過、4年目のxperiaZ5プレミアム)なんですが、最近頻繁に急に電源が切れます。
60%以上ある時(酷い時は80%以上ある時)になんの前触れもなく電源が落ちて空のバッテリーのマークが表示され、以降電源ボタンを押して起動しようとしても起動する直前で再度電源が切れます。
充電を始めるとすぐに復活し何事もなかったように起動はするんですが充電機外し数分弄っていると落ちます。
3年丸々経っていますし原因はバッテリが弱くなっている事だとは思うのですが、バッテリが弱くなっているからといって流石に60~80%以上あるのに急に切れるなんてあるんですかね?
もしかしたら他に別の原因がある可能性もあると思い質問させていただきました。
やはりバッテリですかね?

A 回答 (6件)

バッテリーでしょう。

使用年数から考えても寿命です。例え60%表示されていても切れます。私も経験あり今は2つとモバイルバッテリー持ち歩きしてます。今はバッテリー内蔵型が増えて来てますから怖いですよね!
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3年経ってるならバッテリーの寿命ですね。


買い替え時期だと思います。

それか、バッテリーの交換を頼みましょう。
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バッテリーの劣化だと思います。



一般にバッテリーが劣化してくると、内部抵抗が上がります。この状態で負荷のかかる処理、すなわち電池から大きな電流を取り出すような処理をしようとすると、電池の電圧が大きく下がってしまいます。すると保護回路が異常だと判断して強制的に電源をシャットダウンします。しかしすべてが切れると電池の電圧が元に戻るので、再起動はできるのです。

上記の話がピンとこなかったら、よくアウトドアで使われる、ポリタンクに蛇口がついたものを思い浮かべてみてください。電池の充電パーセンテージはタンクの中の水の量、内部抵抗は蛇口からいちどきに出せる水の勢いの逆数です。

新しい電池は蛇口を開ければ開けただけ勢いよく水が出ます。対して、古い劣化した電池は蛇口の管が詰まりかけてるのと同じです。蛇口を全開にしてもちょぼちょぼしか出ない、たとえタンクの中に水がいっぱいあってもちょぼちょぼしか出ないです。


しばらく前にiPhoneについて、iOSをアップデートすると旧モデルの動作が遅くなる、それはAppleがユーザーに黙って意図的にやっていた、ということが発覚してちょっとした騒ぎになりました。新しいものに買い替えさせるためにセコいことやりやがってと世間の非難を浴びたのです。

Apple側の説明はまさに上述の話で、古いバッテリーで使っていても電源が落ちないよう、電池に大きな負荷がかからぬよう意図的に減速させていたとのことでした。それは正しいけど不親切だろということで、結局Appleは謝罪して、動作を遅くする度合いをユーザーが決められるように改善したらしいです。
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バッテリーの劣化ですね、自分のサブで使ってるスマホは30%になると不安定になり切れます。


自分で交換するのでヤフオクで今朝購入したばかりです。
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>流石に60~80%以上あるのに



それは表示だけ。
バッテリーが死にかかってるんだから、実際にはほとんど充電されていない。
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「充電量が60~80%以上あるのに急に切れる」のではなくて、「実際の充電量は数%程度しか


ないのに60%以上あるみたい誤表示されてしまう」のではないでしょうか。
残量がきちんと表示されないのも、たぶんバッテリーが劣化しているせいだと思います。
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