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今度のライブでBON JOVIの
『We got it going on』とゆう曲をやるのですが、ギターソロの迫力にかけるのです。TalkBOXなどのエフェクターは持っていないのでそれ以外のエフェクトで頑張るしかないのです。

本物のようにならなくていいので
ドカン!と迫力のある音を作りたいです。


【機材】
・エフェクター
BOSSのME-80
・ギター
Gibsonのsg
・アンプ
メサブギーちゃん(←お気に入りです)
マーシャル(←音がキンキンするしボコボコする)



わかる人はぜひ教えて下さい!

A 回答 (2件)

BON JOVI好きのギター弾けない素人の意見ですみません。


この曲もリッチーお得意のtolk boxありきのギターフレーズですよね。
でもLivin'on prayerなんかはみんなtolkboxなしでも結構頑張って皆さん弾いてますよね。
私も個人的にマーシャルの音が好きではないので、
メサブギーをオーバードライブ気味にして、
あとはカッティングの練習をきっちり。
音がよく切れずにぼこぼこしてるひとはよくみます(笑)
ME-80で「80s metal」を選んでみたらライブ映えする音ができるのでは…?
多少とんちんかんな意見ですみません。
頑張ってライブ盛り上げてください!
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マーシャルに関してだけ。



>マーシャル(←音がキンキンするしボコボコする)

 ワタシは普段、マーシャルのJCM900にシングルコイルのギター(但し、センターブロックを持たない薄っぺらいフルアコという珍品)をダイレクトにつなぎ、アンプだけでメ一杯歪ませて使っています。
 マーシャルの何というモデルを使っているのか判りませんが、マーシャルが『キンキンする』のは、実はいわゆる『マーシャルあるある』です。

※マーシャルは元々、ハイ落ちが激しい昔のドライブ系エフェクターを繋いでも生きるトーンキャラクターになっている様で、ギターをダイレクトにつないだりデジタルなエフェクターを入れると、キンキンが強調されて『なんぞこれ?』的なトーンになってしまいます。

※そこでワタシの場合は、ですが。
 トレブルやプレゼンスを一旦ゼロにして、そこからセッティングを開始します。
 キンキン感はこれで一掃出来ますが、逆に極端なハイ落ちによるモコモコ感は否めません。
 ゼロから開始した高域ツマミは、このモコモコ感の払拭の為に少しづつ入れていきます。(自分のギターだと、殆んどゼロでOKか、入れてもトレブル2~3目盛り程度です。)
 それと、も一つ。弦が古いと、特に巻線のブライト感が失われるので、弦はアコギなみにヒンパンに交換します。(まぁこれは、自分の『変態ギター』と『あまりやらないセッティング』だから、なのかもしれませんが。)

※ちなみに同じJCM使いの友人には、『ギターによっては、ミッドをカットした方がキンキン感とモコモコ感の両方に効果的』と主張する者もいます。
 要するにマーシャルの場合、ギターによってはセッティングがかなり違うということと、トーンコントロールは『ゼロでもゼンゼンOK』だということを知っておくと、セッティングの自由度が増して落としどころが判り易くなります。

※プリアンプ(GAIN)は、歪みが前提なら全開に近い状態から始めて大丈夫です。
 単純な歪みなら、あらゆるドライブ系エフェクタよりもマーシャルのドライブの方が優れている、っと断言します。マーシャルのプリアンプのドライブなら、ノイズもほとんど増えません。
 但し、JCMも900でなく名機800や1959の様に、歪みが少なくエフェクタの助け前提のモノもあります。ソリッドステートのマーシャルは使ったことがありませんが、ソリッドで800の様に歪みが足りないならエフェクタに頼っても勿論構わないでしょう。
 マーシャルはよく『マーシャルの音しか出ない』っと言われますが、それは『ヘンな音になりようがない』という事です。『キンキン音』など何かおかしいと感じたら、エフェクタ含めドラスティックなセッティングを試してみても、マーシャルは答えてくれます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
1回やってみます笑
トーンコントロールを0にするのは頭になかったです笑

お礼日時:2019/01/21 00:50

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