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メーラーには、宛先CCと、宛先BCCとがありますが、受信者側で、そのどちらを使って送信されたメールなのかを知る方法はありますか?
BCCで送信された場合には、間違っても、全員に返信しないように気をつけなければならないのでしょうか?

A 回答 (3件)

>そのどちらを使って送信されたメールなのか


>を知る方法はありますか?
自分がCCとして送られたものならばCCとして自分のアドレスがでています。しかし、BCCとして送られたものならヘッダに自分のアドレスは入っていないはずです。

返信する場合、「返信」なら送信者にしか行きませんが、「全員に返信」すると、(自分がBCCだった場合にも)CCやTOだった人がCCに入ってメールが行きます。メーラーによるのかもしれませんが、私の使っているソフトではそうなります。自分がBCCだった場合には、送信者にだけ返信されるよう、注意した方がよいと思います。
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この回答へのお礼

BCCを使う人には、それなりの理由があるわけで、全員への返信について気になっていたのです。御解答、有難う御座います。

お礼日時:2004/11/23 08:15

 こんにちは。



 CCはカーボンコピー、BCCはブラインドカーボンコピーの略です。

 使い分けは、複数の人に送る場合、teo98さんがAさん・Bさんの二人に、同じメールをまとめて送るとしましょう。

 CCでは、teo98さんが送った相手である、Aさん・Bさんに、teo98さんが送った全員のアドレスが分かってしまいます。
 
 BCCでは、これを使うと、teo98さんが送った全員のアドレスは内緒のまま、Aさん・Bさんに送れます。

 BCCでの送信でしたら、全員に返信しても送信者さんにしか返信されません。(この場合の全員は、送信者さんだけですから)
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CCとBCCの違いを考えると判ります。



CCは単に複写と配布先を他の方に知ってもらう必要があり、配布先もメールアドレスから判ります。

BCCは逆に複写されたものではあるが、送った人以外は送られた者同士が判らない仕組みになってます。

ですから、BCCの場合、送られてきた場合は返送しても送った人にしか返送しません。

参考URL:http://terakoya.yomiuri.co.jp/shiro/nyumon/05-em …
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