異性が怖いです。 休みの日の夜中毎日通話してる異性の友達がいるのですが、その人が私のことを好きっぽい

異性が怖いです。
休みの日の夜中毎日通話してる異性の友達がいるのですが、その人が私のことを好きっぽいというか…何となく言ってくる言葉や周りの反応を見ててそうなのかな…となっていて、それが怖いです。電話の誘いはいつも向こうからで、LINEや通話では普通に話せるのに学校で話すとなると私が無理で。好意を持たれてることに気付くとどんなに仲良い人でも気持ち悪く思ってしまいます。本当に申し訳ないです…。
こうやって毎日通話してるといつか告白されたり…という事も想像してしまって、性格が男っぽいと言われる私は異性に好かれることはないとは思ってるのですがこれまで何度か告白されたことがあるのでその人にまで告白されるとまた嫌になってしまいます。
相手はとてもいい人で、友達としては大好きだけど付き合うとなっても私は他の子達みたいに写真も撮らないし遊びにも行かないし付き合う意味がないです。そんな事考えてるから1度も彼氏出来たことないんだなぁって、まだ高1ですが…。
通話してるのにこんなこと思ってるのは相手に失礼すぎます。異性が怖いと思うのは治りますか？
また、期待をさせないようにやんわり断る方法などありませんか？

No.1 ベストアンサー 回答者： うまりゅ 回答日時： 2019/02/05 17:21

その話を聞く限り、きっと男性はあなたを大切に思うはず。

告白される前に、自分のまず自信をつけましょう。彼に悩みを相談してみるのが1番です。私は男っぽくて、ほかの女子みたいにプリクラを撮るのとかすごく苦手だし...〜だから彼氏ができたりしたらガッカリされてすぐ終わるかも。なんて、不安げにでもサラッと口に出してみましょう。きっと、彼は「大丈夫、俺はそういうの君らしくていいと思う。」なんて肯定してくれるはずですよ。
ありのままを知っている状態で行為を寄せられてるのですから、貴女が遠慮する必要はありません。付き合うことで、不安になったら直接彼に相談すればいいんです。上手くいかなくても、それは相性が良くなかっただけ。あなたのせいではありませんし、性格のせいでもありません。だから自信もって見てください！いい個性ですよ。
私もプリクラ撮るの大嫌いです笑
女子と遊びに行っても、どうしても嫌で1人だけ空気読まないで突っ立ってます。

何かあったら相談乗りますよ。自信もって欲しいです！

No.3 回答者： kokoronkon 回答日時： 2019/02/07 20:32

もしかしたら女性の方が性の対象なんじゃない？！女性もトライしてみてそうでもなかったら自分を好いてくれている人に甘えて、素直になる第一歩を踏んでみてもいいかも。

No.2 回答者： rpms 回答日時： 2019/02/05 18:22

恐らくあなたは人一倍異性に興味があり、ませているので、恋愛の壁を超えれない恐怖心かと思います。

男勝りならば、男子を異性と意識もしないし、恋愛感情を持たれてもサラッと流せるところ、あなたは男子を異性と見て、さらに恋愛対象として見てしまってるので、直では話す事が出来ない、恋愛に発展すると深い関係にもなるのをわかってるので、その一線を越えるのが怖く、気持ち悪くなる現象が起きてるんじゃないかと思います。
あなたは実は意外と女子女子なんです。
そして恋愛未経験なので、男子との距離感が分からず、男子との距離がかなり近いので、LINE、通話も頻繁にしてしまってるわけなので、単刀直入に言うと、あなたは男子に思わせ振り行動をしているので、あなたが男子を告白に導いてしまってるんです。
あなたも気になる男子から頻繁にLINEが来たり通話できたら、脈ありと思い、さらに気持ちがエスカレートしますよね？
この現象が起きてるんです。
あなたは今男子が怖いと言う割には男子と通話できたりはしてるので、男子とLINEだけでちやほやされてる分には良いんです。
恋愛関係になり、体の関係に発展する、これがあなたのネックなので、それぞれ恋愛に対しての心の準備はみんな違うので、あなたは男子とは必要以上に関わらない、LINEのやり取りもやっても1日1回、通話は恋愛感情がない人とはしない、と行動をはっきりして、男子との距離感を取ってあげたら、男子は勘違いはしないので、告白も今以上には減るはずだし、男子との距離感も保てると思います。
そして男子も友達、女子も友達と思えば、あ友達として関わってるのだから、好意持たれてるかな？と感じたら距離を置くようにする、告白されてもはっきりと断ればよいだけです。
友達なんだから。
深く考え過ぎてしまうから、気持ち悪いと思うので、あなたが恋愛の心の準備が整えば、気になる人と一緒にいたい、キスしたいと思えるようになりますよ！
それが成長です。
あなたはあなたのペースで進んでいきましょう。