dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

昔はイエローマジックオーケストラ YMOをLPレコードやカセットテープで聴いていたと思うんですが、そう言うアナログサウンドでこう言うテクノミュージックを聴いた時にどんな気持ちで聴いたんですか?レコードで聴いたテクノミュージックとカセットテープで聴いたテクノミュージックを教えて下さいお願いします、

A 回答 (3件)

そもそも、YMOが使用していた機材はほぼほぼアナログシンセです。


また、YMOはカセットテープのCMにも出演していました。

YMOの活動時期は1978年~1983年、コンパクトディスクの発売は1982年ですが、発売当初はCDプレーヤーが1台16万円~20万円、音楽CDメディアが1枚3500円~3800円(LPレコードは1枚2500円~2800円)と高価だったので、一部のオーディオマニアしか買わない代物でした。
一般の音楽ファンにもCDが普及し始めたのは、5万円を切るCDプレーヤーが発売された1984年以降です。

と言う訳で、当時は何の違和感も感じませんでした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

みんな当時はLPレコードやカセットテープでピコピコサウンドを何も違和感なしで普通に聴いていたわけですね、そう言えば1981年頃のLPレコードにはアナログなのにデジタルサウンドとか書いて有りました、デジタルで一度録音をしてそのままじゃ商品にならないからアナログに変換してレコードやカセットテープにしたんだと思います、

お礼日時:2019/02/06 19:56

おいくつの方でしょうか?


テレビにアナログ放送も、今となっては画質も音質も遙かに今とは劣っていたわけですが、当時は白黒放送の時代であっても「箱の中で有名歌手が歌っているのは信じられない」人も現にあったわけで、カメラの写真機も「魂を盗み取られる悪魔の機械」であった時代もあるのですよ?
パソコンも白黒→8色、16色カラー→フルカラー、と進化してきていますし、それ以上が出るまではそれが普通であったわけです。

傷やホコリでブツブツとノイズの入るレコード盤も、テープが伸びて間延びするカセットテープも、それはそれでそういう物だと真剣に耳を傾け聞いていました。
今のスマホで聴く音楽も、そのままスマホのスピーカーで聴く場合、イヤホンで聴く場合、Bluetoothでコンポやカーオーディオの大きなスピーカーで聴く場合とで皆音質や奥行き、広がりが違って聞こえますが、それぞれそういう物だと思って聞いていませんか?

友だちとの会話も向かい合って話のと、電話で話すのとでは全然声質も異なりますが、そういう物だと何ら不満もなく会話しますよね?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

教えて頂きありがとうございます、

お礼日時:2019/02/06 13:18

特にアナログだとかデジタルだとか意識しないで聞いていました。



デジタルの媒体がない時代でしたので。

しかし、CDが発売されたのは83年ごろですから、それほどデジタル化の開きが
あったわけではないのですね。

CDが発売されて、一番影響を受けたのは、デジタルミュージックではなくクラシックの方が
影響を受けていると思います。クラシックの方がダイナミックレンジは広いでしょうから。

カセットテープと言うけれども、オープンリールもあったし、ビデオテープに音楽を録音する
方法もありましたよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

教えて頂きありがとうございます、

お礼日時:2019/02/09 13:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!