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もうすぐ2019/3/16にダイヤ改正されます。今回土休日ダイヤのみの質問ですが、2018年現在、大阪に8:26/8:56に到着する(外側)快速、{姫路6:49発と7:23発}ですが

1. 2019年3月以降も運転されるでしょうか?
2. これらの快速はせめて行楽期だけでも京都まで延長することは可能でしょうか?

休日のこの時間のこの方向の新快速。大阪→京都は通勤列車並みに混みます。青春18きっぷの時よりむしろ紅葉の時のほうが混む事もあります。これらの外側快速を京都まで延長させて混雑を緩和できないでしょうか?停車駅は大阪、新大阪、茨木、高槻、長岡京、京都と早朝の快速と同じとします。

欲を言えば大阪駅ではお客さんを分けるために8:30/9:00の新快速は9番線か10番線発にできないか?
そういえば・・・2016年まで大阪8:57発に特急「しなの」がありましたがその分の枠が空いたので8:56のほうは線路容量の面では可能だと思われます。

かつては大阪→京都→嵯峨野方面、湖西線方面、宇治方面にと臨時快速列車も走っていたので不可能ではないかと思います。

A 回答 (3件)

JR西は、Αシートの新快速の増発で対処すると思う。

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お詫び



新大阪の東おおさか線の乗り入れに伴うホーム移動と配線の変更により、外線から13番線に入線可能になりました。
誤回答お詫びします。
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1.ダイヤ改正の詳細は未発表。

何とも・・・
2.京都まで延長については、運用の都合です。

ちなみに、新快速・快速は、原則、外線ですが大阪⇒新大阪は内線です。
また、ダイヤが乱れた時は、柔軟に外線内線を使い分けています。

なお、新大阪駅は、外線から13番線に入線できない配線になっています。
従って、大阪発を9・10番線に移す事もできません。
配線変更で可能となっても、それを遣ると旅客が混乱します。
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