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以前からずっと疑問に思っていたのですが、天皇って何のためにいるんですか?もっとはっきり言うと、現代の日本に「必要」ですか?私には天皇制を存続させている意義がわからないのです。彼らは国民の税金で生きているんですよね??(違ったらすみません)年間に皇族のためにどれくらいの税金が使われているのでしょうか?

日本の伝統云々ではなく、「現代の日本においてなぜ・どのように」必要なのか、分かりやすく教えてください。

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A 回答 (35件中1~10件)

 #5です。

お久し振りです。回答が大分溜まりましたね。

 少し私なりに、補足させていただきます。歴史的なことが主体になりますがご了承下さい。

 ご存知のように、天皇の起源が書かれた「古事記」「日本書紀」は、後世の権力者が自分がこの国を治める者(天皇)であることを正当化するために書いた歴史書である事が定説になっています。
 平安時代になって藤原氏が権力を握ったころから、天皇は権威はあるものの権力が無い存在として、今日まで連綿と続いてきました(一度途中で途絶えて、新たな政権が引き継いだと言う方もおられますが)。
 その後、武家政権が成立しても、天皇制は続いています。つまり天皇家を滅ぼそうとした権力者はごく一部を除いていなかったわけです(平将門のように乗っ取ろうとした者は何人買いましたが、それとて、天皇制を廃止するのではなく、自らが天皇になろうとしたんですね)。
 
 これは、世界的に見ても特異な事と言えると思います。例えば中国でしたら、政権が変わるたびに、前の政権関係者は皆殺しにされた上、墓を暴いたりもしました。また、フランスでは、国王が倒されて、共和制になった時は、国王はギロチンにかけられてしまいましたね。
 日本みたいに、実権を持った者と権威を持ったものが分かれて、近代まで続いた国は無いんじゃないでしょうか。江戸時代でも、将軍は天皇から位を貰っていましたし。赤穂浪士でも有名なように、天皇の使者を迎えるのにも、あれだけ大層な儀式をしていたわけですから(おかげで浅野さん切腹までさせられちゃいましたよね)。
 以上からも分かるように、天皇制は誰も手を付けられないものになってしまったのです。

 第二次大戦後、連合軍は天皇制付いて、残すのか無くすのか議論しました。で、結局残ったわけですが、何故残ったかと言うと、日本人をまとめるには天皇制を残す必要があると考えたからと言われています。無くすと、内乱になるのではないかと懸念していたとも言われています。
 このため、連合国は、憲法で天皇の役割を決め、戦力の保持の放棄を定めることにより天皇の権力をなくした上で、象徴として残したわけです。

(結論)
 第二次大戦後、日本がスムーズに敗戦を受け入れ、連合国に従うように、天皇制が利用されたと言う事ですね。

(最後に)
 それでは「現代の日本においてなぜ・どのように」必要なのかと言いますと、

・だれも声高に不要だと言わない(敬愛しているのか? 無関心か? タブーか?)
・憲法を改正しないと廃止できない(現行では、形式上、天皇がいないと国会が開けません。)
・今まで書かれていますが、国際儀礼上の行事に出席すると、日本のステータスが高くなる(ような気がする)。
・現在、1つの系統で続く王家としては、世界で1番長く続いている王家ですから(先ほども書きましたが、途中で途切れていると言う方もおられます)、世界に誇れると思っている人も多い。

などでしょうか。
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うわーちょっと誤解があるようです。


頭悪いので文章メタメタ読みにくくてほんとすみません。。

>>では、例えば731部隊のような悲劇はなぜ起こったと思いますか?
○私は昔の人間が善人で、今の日本人は悪人だといいたいわけではありませんよーーー。

大げさでなく個々の親の教えとして、食べる前のいただきます、ご馳走様を言うように言われたことはなかったですか?
その言葉の中一つ一つに日本古来の考え方が存在していることに今の日本人は気がつかない、またはわすれている、と言いたかったのです。
それはなかなか道徳について語れず、学ぶ機会が少なくなったということであり、ひいては「天皇が何故なくちゃいけないの?」という質問に結びついたのでしょう。

道徳を教えられた日本人全員が善行を行っていた、人を殺した人間などいない、などとは一言も言ったつもりはありません。
軍隊だってありましたし、戦争だってやりましたし。
おっしゃるように躾と称して虐待もあったかもしれません。
逆に姥捨てだってありましたしね・・。
けれど、大本の「気質」では決して好戦的な人種ではないと。そんで日本古来の教えは優しいものだったと信じてるわけです。

(諸外国には自らの種族を守るためなら人を殺す事をいとわないという教えも多々あります。でもそれが悪いわけではありません。それも文化です。
好戦的になった種族にはなるだけの理由があるでしょう。中国大陸のように他民族国家であったりすれば、常に緊張の中にいるわけですから。
でもそういう意味でも、侵略されにくい島国日本はその教えである「道徳」を根付かせる良い土壌はあったと思いますが。)

○あと!子供の犯罪についてですが・・
犯罪の低年齢化と申し上げればよかったでしょうか。
すべて道徳心で片付ける気はありません。
しかし、あなたは子供に「なぜ人を殺してはいけないか」納得のいく答えを出せますか?
でたら哲学者は廃業です。
でも過去の日本人はその答えをいとも簡単に出せたという事です。で、それは「天皇が神様だ」という意識があってのものでしたよ。って事が言いたかったんです。

>>今は国民意識よりも、天皇家の意識のほうが高いので「人権侵害」などと思うことはないと思いますよ
○これも誤解されてしまいましたが、これは34の回答者様がおっしゃったように皇室のほうの意識が高いため、皇室自体が皇室制度が人権侵害であるとは思わないだろうと言いたかったのです。

それに「権利」や「平等」を振りかざせば新しい未来が開けるとは私は思いません。
寧ろこの一つも平等でない世界でそういうものを振りかざす事自体、古い考えだと思います。結局理想論でしかないし・・。
そして勝手な想像で相手を分かった「つもり」になることは危険です。私には本人以外が人権やら平等を叫ぶのは「相手をわかったつもり」になった人間の奢った行動に見えます。
勿論、相手を理解したいと思ったり心情を考えることや心配したりすることは人間らしいやさしい気持ちです。でも、「理解できる」と「理解したい」は大きく違いますから・・。私には皇室の方の幸せも、北朝鮮の人々の幸せもうちの飼い犬の幸せすらもわかりませんよ。でも幸せであってほしいと願います。

そんで!!
ちょっと新しいの考えつきました!
上の考えながら思い当たったのですが、もしかしたら、今の天皇制の意義というのは、皇室を守るという意義があるかもしれません。
もし皇室が国の管理下におかれず一般人と同じく生活すれば、右翼はこぞって皇室を信仰やなにかの対象として利用するかもしれません。
反対に、諸外国に拉致されたり攻撃されたりする危険性だってあるのです。
結局、今から一般人に戻りなさい。と言われても、出来ないのですよ。質問者さまは一般人と扱えても、他の人間はそうと限りません。
今よりもっとマスコミに荒らされ厳しい生活をされるかもしれません。
ようするに、皇室は管理されることで守られているのです・・・・。

・・・というのはどうでしょうかっ!?
なんだか長い間書いてきた道徳とか関係ないじゃんって感じのオチですが・・(・Θ・;)
まーそっちは、「そういう天皇信仰めいたものが残る日本人がまだいて、そーゆー人に対しては威光はまだあるかもよ」って認識程度で収めといてくださいっ。

っていうか文章下手なくせにまた長文・・ごめんなさい~~~<(_ _)>

*あとちなみにですがー残念ながら私も天皇陛下を神様と思ったことは一度もございません。ただ、ここでいったような日本の「教え」は素敵だと思っています。
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この回答へのお礼

天皇制が人権侵害にあたるかどうかについてですが、多分私とあなたでは人権に対する認識がまったく違うのです。もう一度私の書いた文章を読んでみてください。
ただ、あなたのいう「権利や平等を振りかざせば・・・」という下りは分かります。この世の中本当に不平等なことだらけですよね。そしてあなたは「皇室の人間は人権侵害なんて思ってないのに勝手にそう思って哀れんだりするのは自己満足だ」というようなことがいいたいのだと思います。それはそうですよね。私が誰かのことをことをかわいそうだと感じるのは、それは私の価値観に基いているので、当然自己満足なわけです。でもね、例えば、売春婦をしている人がいたら、あなたはどう思いますか?私は「かわいそうだ」と思います。本人が実際にはその仕事を楽しんでいるとしても、それは関係ありません。私はその人達を社会の歪み・不平等さの被害者であると考えるからです。言いたいこと、伝わりますかね・・?つまり、皇室の意識が高い云々と、1人1人の人間をindividualなレベルでとらえた場合の人権の平等性を考えることとは話は別なのです。

それから、何度も言ってきてるのですが、私は天皇制排除の過激派でもなんでもないのです。私が言いたいのは、既存の社会の制度やしくみをそのまま受け入れてしまうのではなく、なんでも探求心をもって「なぜこうなのか」ということを常に問いかけていくことは大事なことだということです。それでこそ本当の意味で物事を理解することにつながるのではないでしょうか。どこかから得たうわべだけの情報をそのまま受け入れて語るだけではあまりにも能がないことだと思いませんか。

お礼日時:2005/04/20 00:16

No.31です。


勘違いしてすいません。
あなたが全くの逆の事を考えてたんですね。
皇太子様の事を身近に感じるのは、母が学習院で皇太子様の同級生だったからです。この質問を母に聞いたら、母はこう答えました。
ある時母が、何気なく「天皇家辞めたい?」と聞きました。(何て失礼な事を。。。けど、幼かった頃なので)皇太子様はこう答えました「僕がいなくなったら、血がたえるだろう。普通の家にも憧れるけど、これが僕のいる理由だから。」と、答えたそうです。
母は今思うには、皇太子様は幼いながら天皇家の役目を理解していたんだと思います。
今、天皇家がいなくなったら裏で色々している人が爆発するそうです。それを抑えるためにもいるそうです。
もし、天皇家がいなくなったら彼達はどう生きるんですか?正直言って彼達は生活力がないですし・・・
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この回答へのお礼

そうですね。もし本当に天皇家がなくなることになれば、当然社会で生活していけるようにサポートがまず必要でしょうね。いままで利用しておいて「はいもう用がないですからがんばって生きてください」っていうのはありえませんよね。
お母様のお話ですが、読んでいて胸が詰まりました。おいくつの時か存じませんが、幼かったとあるので、そんな時にもう既に「僕がいなくなったら、血がたえるだろう。普通の家にも憧れるけど、これが僕のいる理由だから。」なんて、普通の子どもなら考えられないような発言ですよね。子どもであるのに子どもらしくいることもできないのだと思うと、胸が詰まります。彼らが一生のうちに乗り越えていかなければならない苦労や苦悩は私の想像を絶するものだと思います。

お礼日時:2005/04/18 21:22

あーお礼の意見見逃してました!


天皇陛下の人権の問題ですが・・。
以下に書いたように、別に客寄せパンダなわけではないので・・
そう思っている国民は多かろうと思いますが、今は国民意識よりも、天皇家の意識のほうが高いので「人権侵害」などと思うことはないと思いますよ。

自らの意思ではないにせよ、突然拉致されて奉り上げられたわけではありませんし(^^;)自分の両親が天皇なのですからそれは運命と思って受け入れていらっしゃると思います。
そしてそれを受け入れられるよう天皇皇后両陛下も教育なさってきたのでしょうしね。

もちろん不自由はあると思いますが、そんな中でも皇太子様などは国民と触れ合おうとされたり、皇室も随分かわってきたように見えます。

でもまーイギリス皇室みたいにはなってほしくないけどw
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この回答へのお礼

私が人権侵害と思うかどうかはたいした問題ではなく、それが実際に人権侵害なのかどうかが重要なわけです。
既存の概念や価値やシステムをただ当たり前のこととして受け入れて思考しないのはつまらないし、できないのは悲しいと私は思います。

お礼日時:2005/04/18 21:13

少し皆さんと意見が違うのですが。



戦前と戦後の「天皇」は全く別であると思います。
一緒にするのは乱暴な気がします。
今若い世代に聞いても天皇という立場はどういうものであるか説明できる人はいません。なぜならば「象徴」という曖昧な立場だからです。

私は戦前のことは全くわかりません。
しかし、アインシュタインの言葉を読んだとき、初めて天皇制が日本人にもたらしたものを知りました。
それは、「日本人らしさ」そのものです。

日本には宗教とよべるものがありません。
本来なら「神道」というものが宗教とよべるかもしれませんが、実は「キリスト教」や「仏教」などと一線を画しています。
神道は仏教やキリスト教などとは違い、他の神様を寛容に受け入れています。そして、その教えは「全てのものに神様が宿っている」という教えです。
これは日本人が親から、生活の中から知っていく道徳心と同じものです。なぜ人を殺す事がいけないのか。日本人はその答えを知っています。
それは人であるから。です。
親を敬い、老人を大事にし、子供を守る。
これを諸外国に置き換えると哲学的になってしまったり、「法律上・宗教上の守るべきこと」になります。
しかし、日本ではそれは誰かに諭されたり、禁止されたりすることではありませんでした。
それが親から子へ伝えられる「当たり前のこと」だったからです。ひいてはその考えは「神道」にあると言えるでしょう。

ここまできて、天皇家が戦前どういう存在であったかおわかりになったでしょうか。
天皇家とは古事記を引用するならば「神様の子孫」ということになります。そして、その子である日本人全てが神様の子であるといえます。
それは戦前の日本人にとってなによりも「愛国心」となり、誇りとなりました。
年寄りを敬うということは「自分の祖」を敬う事、ひいては自分自身の誇りにつながります。そして「祖先に顔向けできる」いい人間であろうと努力します。
ですから少なくとも当時の日本人にとっては「天皇家」は日本人自身の良心・誇りになりえたと考えます。

アインシュタインが残した有名な言葉
詳しくは下URLを御覧ください
http://shupla.w-jp.net/datas/einstein.html

そして話は現在の「戦後」にうつります。
今は「天皇」は「象徴」です。
戦後直後の日本人に対してあまりに影響力がありすぎるため、苦肉の策としてつくった立場でしょうね。
殺せば反発は必死。けれど、存続は民主主義には邪魔である。
それで今の曖昧なポジションになったのでしょうね。
けれどそれだけで日本人の天皇に対する意識が変わったとは考えられません。

私が考える原因は「高度経済成長」です。
70年代にどんどん日本は変わりました。お金が入った家庭では子供もお金を持つようになり、このころから「若さ」至上主義になってきた。
そらそうですね。それまでは社会人として自立した人間がお金を使える立場でしたから流行も完全に大人のものでしたし、子供はそんな大人を見て早く大人になりたいと思っていました。
しかし、経済成長で子供にもお金を使うようになり、若者は「お金もあるし責任もとらなくていい子供の時代が一番いい。大人になんかなるのがばからしい」と思うようになりました。
親や大人を馬鹿にし、だんだんと構図がおかしくなったのはこのへんからだと思います。

加えて核家族化により、老人にたいしての敬意も薄れ、「反戦運動」が盛り上がる中で自国の過去の歴史を反省するあまり、必然的に「天皇家」がなんであるのかということも上の世代が教える事もなくなり、生活からも「神道」の教えが消えていきました。

結果、日本も様変わりして、天皇そのものの立場というよりも天皇に対する意識のほうが変わり、今ではお飾り程度の認識しかありませんね。
もちろん歴史上、天皇家は利用されたり利用したりしてきたかもしれません。
ともすると戦中には危険な存在になる可能性があったのも事実でしょう。けれど、過去にはそれ以上のものを日本人は得ていたと思うのです。外国人が逆立ちしても買えない、何かを。

なぜ、国民の血税で?と思う人も多いですね。
周りの友達もみなそういいます。
でも、はっきりいって私には「天皇=神道=道徳というもの教育をされていないかわいそうな人」としか思えません。
「神道」の教えは道徳です。
道徳を教える事は日本の自国の文化を教える事とほかなりません。道徳をなぜ?なぜ?と突き詰めていくと古事記・・つまり天皇と我々の関係性は必然的に見えてくるからです。

宗教は「悪い事をしたら地獄に落ちる」と教えます。法律も同じ。
「地獄(刑務所)に行ってもいいから悪い事をする」と返されたらどうでしょうか?
道徳は違います。
祈ることが日常です。「いただきます」が祈りです。
「ごちそうさまでした」が祈りです。
日本語の中には沢山の祈りがあります。
お金をかけたり時間をかけたり人生をかけたりするものではないんですね。
「人を大事にする事がひいては自分を大事にすることになる」と教えるのです。そしてそれがごくごく当たり前ことだと教えます。
「ではなぜ自分を大事にしなくてはならないか。」
その答えは「私たちの祖先は神さまだから」です。
「神様の子であることを恥じない為にも正しく人の道を生きる」
こう考えていくと、天皇という生きた神様の末裔を粗末に扱うことは、日本人自身のルーツを粗末に、自らを粗末に扱う事になるといえます。
そういう意識があるのではないでしょうか。
少なくとも道徳を重んじる人はそうでないかと思われます。
ここが戦前の天皇崇拝の理由・・ひいては象徴として残す意義があるのではないでしょうか。

この考えを「日本だけが神の国で他の国は神じゃないというのか」悪くとる人もいるかもしれません。でも神道=道徳は他文化を排除しません。信仰とは大きく違うからです。他国を落としめたり否定したり、自分だけが素晴らしいと言っているのではないのです。言うならば受け継がれてきた無意識の信仰ですね。
今子供の犯罪が増えていますが私は原因は、日本人から「道徳心」が消えたことにあると思います。
少なくとも子供が可愛くて大事に育てようとしたら、親から子へそのような教えがあるはずだと思うからです。
豊かに生活させてあげることよりも、人としてなすべき事、悪いことは悪いと教えることが真の愛情ではないでしょうか?
また、自国の誇りを教えることは国際社会において最大の武器であり盾です。
右翼左翼思想関係なくデス。
東京や大阪など、地元を愛することと自国を愛していることは私には同じです。
そしてその考えは世界を愛することにつながっていきます。アインシュタインの言うとおりに。
そしてそんな道徳=神道とともにあるものが「天皇」という日本人の祖なのだと思います。

・・・って!!ながなが書きましたがー
私にとっての「天皇」はこんなかんじです。

ぶっちゃけてしまうと、私はまだ20代で天皇家の威光はわかりません。不勉強ですし、これはあくまで自分で推測したり見聞きした範囲での答えです。神道なども深く調べれば矛盾もあるかもしれません。でも私はそういう「神道」と「天皇」と「日本人」を信じています。
私は日本人であるかぎり、子供に道徳を伝えていきたいですね。

あーながながすみません・・。
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この回答へのお礼

戦前と戦後の「天皇」は全く別であると思います。
>>「現人神」から「象徴」になったわけですから、その通りだと思います。



これは日本人が親から、生活の中から知っていく道徳心と同じものです。なぜ人を殺す事がいけないのか。日本人はその答えを知っています。
それは人であるから。
>>では、例えば731部隊のような悲劇はなぜ起こったと思いますか?


天皇家とは古事記を引用するならば「神様の子孫」ということになります。そして、その子である日本人全てが神様の子であるといえます
>>おそらくここが私とsasasa0123さんが根本的に意見を異にするところでしょうね。私は天皇が神様とは思いませんし、私自身が天皇の子だともまったく思いません。それぞれがそれ以上でもそれ以下でもなく同じ一個の人間です


今子供の犯罪が増えていますが私は原因は、日本人から「道徳心」が消えたことにあると思います
>>では、最近親が子を虐待して殺したりする事件を良く耳にしますが、これも神道の教えが薄れたせいなのでしょうか?メディアの伝える情報はすべて鵜呑みにするのは危険なことで、例えば虐待はあたかも現代の社会病理であるかのように語られますが、これはただ昔は人々の中に「虐待」という意識がなかったことや、統計を取るシステムなども確立されていなかっただけです。統計のある限りでも、親による嬰児殺の数は昔の方がはるかに多かったんですよ。これは青年犯罪においてもおなじことがいえます。最近騒がれている外国人犯罪においても、あたかも外国人が治安を悪化させているような報道が多いですが、実際にはそんなことはありません。と、ちょっと話がそれたようなかんじですが、わたしが言いたいのは、人はあまりにもメディアの言うことを信じすぎ、あまりにも安直に現代社会で起こっている問題を片付けようとしすぎるということです。「昔はこんなことなかったのに、最近の世の中は・・・」ってよく聞くせりふですが、こういうことを言う人ほど昔の本当の姿も現代の本当の姿も知らず与えられた情報だけであれこれ言っているのではないかと思います。


あーながながすみません・・。
>>いえいえ。たくさん書いてくださってありがとうございますとむしろ言いたいです。こうして色々な意見を聞くのはとても良い勉強になりますから。

お礼日時:2005/04/18 21:09

私達の税金で生きています。


 しかし、最低限の生活しか出来ません。
TV等に出るための格好はしますが。
どこそこへ会食は、TVの話。
皇子は学生時代、食堂でいつも一番安い物を食べていました。お付の人より必ず安い物を食べています。
存在理由は、右翼を押さえるためです。
 天皇を信仰してる人が多く今もいるからです。
中には天皇が神だとまだ信じている人もいます。
私は天皇が神だとは信じていませんが、長い血筋のある家庭だから、世界遺産(?)的に残すべきだと思います。
しかし、彼達が税金をむさぼり食う連中だとは思って欲しくありません。
彼達には自由もありません、雅子さんは逃げたくても逃げれません。
可哀想かどうかは判断できませんんが、彼達がのほほんと生きているとは思って欲しくないです。
こんな事言ってたら右翼だと思われますが、私は右翼ではありません。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。

何度も申し上げているのですが、私は決して反天皇・皇室の立場ではありません。彼らがのほほんといきているなんてこれっぽっちも思っていません。むしろ逆です。1人の人間として自由な人生を歩む権利を剥奪され、社会で決められたrole(役割)を果たすために、決められた鋳型にはめられることを余儀なくされていると思います。これは、私は重大な人権侵害だと思います。
nikochandaiouさんは学生時代の同級生に皇室の方がいたかなにかで身近に皇室の方達を見てきたのだろうと思うのですが、では、なぜ彼らは最低限の生活をし、お付の人より常に安いものを食べているのでしょう?存在理由は右翼を抑えるためだとおっしゃっていますね。それをすこし違う視点から見てみてください。社会の均衡を保つために1人の人間が存在が利用されているのではないでしょうか。
雅子さんが逃げたくても逃げれないとしたら、皇室のかたがたが自由を奪われているのだとしたら、それは重大な人権侵害だとおもいませんか?社会的な理由のために人の自由を奪い、逃げたくても逃げれない人を作り出すのは、罪なことだと思いませんか?
私が提起したいのはまさにこういうことなのです。

お礼日時:2005/04/04 21:15

 「象徴」とは・・旗やマーク、商標といったとこでしょうか。

それを国家元首と位置づけるのはかなり無理があるようにおもいます。
学問の自由も選挙権もない、表現の自由もあるようでない・・・個人的ですが、人権侵害の最たるもののように感じます。最近では女性天皇について議論されてますが、フェミニズム的見方から女性をそんな人権侵害の最に送り込む事に反対です。答えになってないようですね^^。
 
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。おっしゃりたいこと、わかりますよ。私も天皇制が人権の侵害であると感じています。

私は決して天皇自体の日本文化における重要さを否定してはいません。むしろ日本(文化)の歴史において非常に重要な存在であったし、天皇の存在がなかったら日本(文化)はまったく違ったものになったと思います。
しかし、これからの日本に必要であるかどうかは疑問です。人権の平等さが声高に叫ばれる現代において、『生まれつき身分の違う人間がいる』ということを認めてしまって良いのか?私は良くないと思います。それは、私たち一般人にとっても差別ですし、何よりも天皇に対する重大な人権侵害であると思います。現代においては、時代遅れの制度ではないでしょうか。

お礼日時:2005/03/30 02:05

何度もごめんなさい。



ちょっと補足します。

まず、
>「天皇=日本人のアイデンティティ」という意見

ではないんです。私は。
明治に国家を作るときに、何を国の中心にするかで検討したときに、これが適当と判断されたわけですね。裏を返せば、他に候補がありえることは否定していないのです。歴史的事実としての「象徴」とばかりは限らないと思うのです。そういうことに決めてしまったわけです。一番、それがその時の状況に合っていると当時の人が思ったから。それよりも適切なものがあると人々が判断するかどうかの問題だという趣旨なんです。
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27です。



あぁもう戻ってこないんだろうなぁと思っていたら、戻られたのですね。つい最近ですよね(メールは見てないんです)?

んーと、質問者様個人のことではなくて、つまり他にみんなが納得するものが今はないんではないか、ってことなんです。質問者様のいう家族や職業を日本の象徴にどうやって持っていくかが明白になり、それに国民が納得するかどうかという話しではないかと思いますが、納得するものが何か今の時点であるでしょうか? もっとも象徴などいらないという立場でも同様のことです。公約数で決まることですから。今はまだ公約数が支持しているんでしょう。マスコミの宣伝もあるでしょうけどね。愛子さんもかわいいし、と。


質問者様は、天皇は自分のアイデンティティーではないとおっしゃいます。そういう人もたくさんいますね。それどころか左翼という人もおります。まちがいなくこの人たちは否定しているでしょうしね。ただ文化的な影響というのは、自分が知らないところで受けていたりするから、ある意味怖いかもしれないと思います。左翼のくせに、家柄を自慢したりとかね。実際におりますから。

犯罪のことは知りませんでした。
そうなんですか。でもあの人たち、国民じゃないそうですから。検便(失礼!)とかされまくりで、これも嫌だなぁと思います。アイデンティティーという点では、一番悩んでいる人たちかもしれません。
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この回答へのお礼

つまり他にみんなが納得するものが今はないんではないか、ってことなんです。質問者様のいう家族や職業を日本の象徴にどうやって持っていくかが明白になり、それに国民が納得するかどうかという話しではないかと思いますが、納得するものが何か今の時点であるでしょうか?

>>>何度もありがとうございます。私は、ほとんどの国民は「納得」などしていないように思います。むしろ一般の人々って与えられたものを特に熟考せず受け入れることの方が多いように思います。
また、「納得」の必要性があるとは思いません。アイデンティティは外的なものではなく内的なもののはずです。と私は思います。

私の一番のポイントですが、まず人権に対する意識がどんどん強くなっている現代において、このような身分制のような制度を残しておくことに疑問を感じます。もちろん、いくら「人間はみな平等だ」と口で言ってみても、実際には平等なんてありえないのではないかと思ってしまうほど世の中には不平等なことで溢れかえっています。でも、それはポイントではないと思います。公に「生まれながらにして違う」人がいるということを認める(というか作り上げる)ことが私にはなんだかおかしなことのように思えるのです。

お礼日時:2005/02/06 23:06

最終的には、天皇の代わりになる日本のアイデンティティーがあるかどうかと思うんです。



これが日本の象徴というものが、何か他にあれば、天皇は必要なくなると思います。宗教? 大統領? イデオロギー? 何か日本人としての象徴に、代わりになるものがあれば、天皇は消えていくと思います。

「伝統」って、結局そういうことだと思うんです、ですよね?

この部分は、経済効果とか、外交上の効果とか、そういうことでは説明できないと思います。もし、皇室の存在が不経済でも、天皇制を撤廃しようと恐らくいわないのは、理屈ではない部分が大きいからです。

前のレスで、お母様が皇室ファンであると書かれていましたが、日本人としてのアイデンティティーが欲しくなると天皇に親しみを感じ出す人は多いと思います。質問者様は、そうではありませんが、若い世代で天皇に全く感心のない人でも、将来お母様と同じ感覚になることは十分想定できます。年寄りは、やはり目が日本人とは何かとか、やっぱり日本がいいという視点に向かいがちです。若い頃は、洋食好きだった人が、急に和食党になるように。

さて、まとめると、

>日本の伝統云々ではなく、「現代の日本においてなぜ・どのように」必要なのか、

「必要性」という言葉を、経済・外交等の、実用的な意味で言うのでしたら、さして必然的な意味はないと思います。有った方がいいというくらいの理由はあるかもしれませんが、なかったからと言って国が傾くほどの存在理由は、私にはちょっと思いつきません。

ですが、外国の人が宗教や民族意識をもつのと同じように、日本人の場合は、日本人としての象徴を確認することで、自分の帰属を知り安心したい欲求があるということなんでしょう。天皇をつぶして、新しいアイデンティティーが作れない限り、どのような形でか(予算や公的な位置を縮小していくにしても)天皇は存在し続けると思います。

あの~、一応、くだらない回答と思っても、とばさないで一言欲しいなぁ~。
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この回答へのお礼

返答が遅くなってしまってすみません!!ちょっと忙しかったものですから。。
返答ありがとうございます(~~)。くだらない回答だなんてちっともおもいませんよ。私が同意するかどうかは別として。自分と同じ意見かどうかが意見の善し悪しの規準であってはいけませんもんね。
えっと、私はあまり「天皇=日本人のアイデンティティ」という意見にはどうも納得がいきません。たとえば、私個人のアイデンティティを形成している主な要素は家族、性別、文化、職業などです。文化というのは、とっても広いですが、たとえば言語や社会的なルールなどで、確かにその文化の部分に天皇を関連付けることも可能ですが、私は個人的には天皇が私のアイデンティティを形成する要素になっているとはまったく思いません。

関係ないのですが、天皇ってもし人を殺しても罪にならないって知ってました?たとえば池田小事件の宅間と同じ事を天皇がしても天皇は無罪放免です。法律で罪を犯しても問われないことになっているんですよね。まぁ「天皇がそんな事することがありえない!」といわれればそうなのですが、平等をうたう同じ憲法でこんなあからさまに不平等なこと認めてええんか??と疑問に思ってしまいまして。(もちろん憲法上の解釈は、天皇がそのような特権を認められていることは不平等ではないことになっていますけどね。)

って話がそれましたが、とにかく返答ありがとうございました!

お礼日時:2005/01/31 01:24
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