
No.26
- 回答日時:
僕も以前、似た様な疑問を持った経験がありました。
単純にいってしまうと、日本の国家元首の様な役割かなと今では解釈してます。既に多くの方々の発言どおり、やはり外交ですね。
ヨーロッパとかは、大統領と首相と二人のトップが共存してる国がありますよね。中国だと、国家主席とか首相とか書記長だとか。一体どいつが一番えらいんだ?と疑問に思った事ありませんか?僕はおもったね。
別に偉さを競ってるわけでなく、それぞれ役割分担というか棲み分けがあるんですよね。行政の実務面とかは首相に任せるとして、こう国の顔というかイメージ、代表、まあやっぱり外交を分担するのが、大統領とか元首とか王室とか天皇なんでしょうか。日本の首相は、コロコロ顔が2,3年で変わるが。王室とかはそう簡単には変わらない。やはり外交時に、長く見知った顔にまた会えると、安心感が違う様だ。
確かに我々の税金で天皇家は成り立ってるけど、各国の元首と比べても、さほどコスト的には高負担では無い様だ。
専門家でなく気軽に書いてしまったので、鵜呑みにしないで下さい。後は自分で調べて下さい。
No.25
- 回答日時:
私も普段から「天皇制って何であるのかなぁ、今時必要なのかなぁ。
」と思っている一人です。マスコミは「雅子さま、紀子さま、愛子さま」という表現をするけれど、私の中のどこを探しても「雅子さん、紀子さん、愛子ちゃん」と言う言葉しか出てきません。行事の時に皇居で旗を振るような気にもならないし、紀宮さんの結婚も、世の中多くの女性が毎日結婚しているわけだから、別にこれといって騒ぐほど珍しいことではあるまいに…と思ってしまいます。かといって別にこの方達に何か反感を持っててるわけでもありません。ワイドショーを見て「あら愛ちゃんおおきくなったのねぇ~。」などとほほえましく思ったりもします。いわゆる全てフツーなわけです。現代日本に産まれ暮らしていれば、これが割と平均なのでは?と自分では思っております。ただ私も最近「天皇制が無くなったらどうなるのかなぁ」とか色々考えることもあるのですが、何も変わらないような気もするし、変わったとしてもそれはそれで外交面なども違う形で順応していけばいいのではと思ったりします。ただ一点、心に引っ掛かることがあるとすれば、それは「元号」です。天皇制がなくなったら元号もなくなり西暦だけになるのでしょうか。そう考えた時、初めて「寂しい」という感じがしました…。これが皆のいう「日本の伝統」ってやつなのかなと初めて思いました。日本のある種のオリジナリティーを失い、まあ、その分どこにでもある国になる。それが完全な身分、階級の廃止という理想にもかなう気もするし、天皇一家の人権にまつわる種々の問題も解決されるでしょう。雅子さんの病気も治る!…しかし一方、元号という日本固有のものがなくなるというのは、個性を重んじる私にとって「理屈」を越えてつまらない感じを覚えてしまうのも確かなんです。今まで「日本の伝統」うんぬん振りかざされるのは、うっとおしいだけに感じていた私だったのですが、今は私の方が少し勉強不足だったのかもなどと反省もしています。これからは先入観を持たず、もう少し真っ白い心で色々な人の意見を聞いて考えて行こうかなぁと思っています。皆幸せになりたいのは同じなのだから、対立を目指す必要もないのだしね。問題解決のために皆が知恵を出し合うことが大切なんだと思うのだけど、質問さんはどう思われますでしょうか。
返答ありがとうございます。
まず、テレビなどでの報道ですが、私もいつも疑問というか違和感を感じてしまいます。例えば、ちょっと愛子さんが手を振っただけで「愛子様が手を振られました!!!」とか言って、そりゃ宙返りでもしたのなら分かるけど、手を振るくらいフツーに小さい子がやることだろー!と思いました。
元号に関してですが、私はふだん何となくですが、極力使わないようにしています。でも、お気持ちは理解できます。
「今は私の方が少し勉強不足だったのかもなどと反省もしています。これからは先入観を持たず、もう少し真っ白い心で色々な人の意見を聞いて考えて行こうかなぁと思っています。皆幸せになりたいのは同じなのだから、対立を目指す必要もないのだしね。問題解決のために皆が知恵を出し合うことが大切なんだと思うのだけど、質問さんはどう思われますでしょうか。」
>>>私も同じように、天皇のことや歴史について精通しているわけではなく、もっともっと学ばなくてはならないことがあります。だからこうしてこの場をおかりして質問させて頂いて、少しでも多くの方の意見を聞かせていただいているわけです。「 皆幸せになりたいのは同じなのだから、対立を目指す必要もないのだしね」と言う部分が、どういう意図でかかれたのか少し分かりにくいのですが、もし私が天皇制に対して反感を持っているとか、天皇制支持者を攻撃しようとしているとお考えなのでしたら、それは違います。
私は自分自身が偏った考え方をしないように、色々な意見を聞きたいと思っています。そして、それ故にここで質問させて頂いているのです。
何事においても、neo-faustさんのような態度をすべての人が取ることができたら争い事は起きないですのにね。
No.24
- 回答日時:
私は天皇制の必要性については懐疑的に解します。
回答にならないかもしれませんが、天皇制について私見を述べさせていただきます。懐疑的に解する理由としては、まず、天皇と国民と身分に差を設けることに果たして合理的な理由があるのか。そして、皇族自身も、参政権、財産権、婚姻の自由、言論の自由などに対して一定の制約を受け、人格を侵害される制度ではないかということです。
また、皇室典範によると、天皇は直系の男子が世襲することになっており、現在のところ女子には認められていません。よって、女子は結婚を期に皇籍から離脱することになります。昨日まで殿上人として敬っていた人が、今日自分たちと同じ民間人となるというのが現在の制度です。身分なんて非常に曖昧で、相対的だと感じさせます。そのような制度になぜ国民も、マスコミも疑問を持たないのか不思議です。あるいは、タブーとしているのか…。人を敬うか否かは、その人がどういう人物であるかによるべきなのに、皇族というだけで敬う感覚が、私にはいまいち理解できません。
現在多くの国民が天皇制の維持を望んでいる以上、それが廃止されることはないでしょうが、存続維持に国民が明確な理由を持っているかどうかは甚だ疑問です。
天皇制は伝統と言いますが、その伝統維持に理由があるか検討しなければならないと思います。また、憲法には、天皇の地位は「国民の総意に基づく」とされています。これは、国民が天皇制の存続も廃止も自由にできると解することも可能であると思います(もっとも自民党の憲法改正素案では天皇を元首とするとしていますが)。
以上、ただ私見を述べただけで全く回答になってないと思いますが、ご容赦ください。
P.S.皇室予算については参考URLをご覧下さい。
参考URL:http://www.kunaicho.go.jp/15/d15-03.html
返答ありがとうございます。けっこう私と似た見解をされていると思います。なので、おっしゃっていること、すごく良く分かります。
私は、ほとんどの人間は、それが自分の生活に直接的な被害を及ぼすことで無い限り「与えられたこと・ものに満足してしまう」と思います。たとえば、日本憲法があって、そこに定められていること=当たり前、国民として受け入れねばならないもの、と捉えて、その内容が本当に理にかなっているのかとか、そういったことは考えないわけです。多分何を言いたいかあまり伝わらないと思うのですが、例えば、自分のアイデンティティとか、文化、社会、そしてそれらが外の世界とどのように相互依存しているのかというようなことについて思考する人は少なく、所与のものをなんでも「当たり前の存在」としてとらえてしまう人のほうが多いと思います。
そういう人達に限って、なんでもかんでも「それが日本の文化なんだ」「伝統だから」といった、もっともらしいけれども実は非常に浅い意見を自身ありげに述べる、と私は思います。
とりあえず、私の意見と言うか、疑問は、天皇制賛成派の多くの方は、ただ所与の制度を受け入れているだけなのではないか、ということです。(つまり、A_Kurisukeの「存続維持に国民が明確な理由を持っているのか」という疑問と同じですね)
No.23
- 回答日時:
#17再登場です。
なんだか一人だけ論理構成ズレまくりですが、
ゲームの理論風に続行します。(笑
終戦直後の米軍駐留時に天皇についての生殺与奪権が米国に握られていたのは事実の様ですが、それさえも、日本国、日本国民、そして世界が米国に与えた権利だったということです。
ただし、行使される権利が全て与えられているというわけでなく、権利の濫用に対し、制裁を発動する者もいる場合はあります。
つまり、「国民感情に配慮して」の段階で、アメリカに天皇廃止の権利が全て与えられていたわけではないと言えるわけです。
もし、天皇に対する刑事責任等を問うていたならば、国民の暴動などが起こっていたかもしれません。
つまり、米国の権利濫用に対する制裁が被占領国民の叛乱なわけです。
無論、日本国民が天皇廃止を認め従うという場合もあるでしょうが、その時は、その権利をアメリカに認めたということです。
てな風に考えると、イラクにおける米軍に被害は正に、イスラム社会に対する権利の濫用の制裁をくらっている状況といえそうですね。
No.21
- 回答日時:
日本神話をご存知ですか?
これを読めば、日本という国の誕生と天皇との関係がよく分かると思います。
また、現日本における最高法規である「憲法」でも、天皇の存在を明確に認めており、日本という国の存在そのものに係わっているという言い方もできますから、「必要かどうか」というような選択する問題ではないと思います。(日本国憲法第一条「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」)
逆に、国民のほうは、国籍離脱の自由があります。日本国民として生きることにこだわる必要はありません。
ご質問文中の「天皇」を「自分」に置き換えて考えてみればよくわかると思います。
税金の使用ということに関していえば、憲法上の位置付け及び公務を履行するために必要な経費と考えるべきです。日本の象徴としての品位を保ち、公務を遂行するためには、それなりの経費はかかります。義務だけ押し付けておいて金は出さないというのは無茶な話です。ただし、「生活が派手すぎ」とか「公務をないがしろにしている」という部分があるのであれば、遠慮なく指摘すべきでしょう。
>私は彼らは「縛られている」・・・
>私は彼らが、「皇族」という決まった鋳型にはめ込まれるというか、人格や思想まで完全に押し付けられて・・・
これは、質問ではなく、あなたの「意見(考え)」と思われますので回答は控えさせていただきます。
返答ありがとうございます。
私は、与えられた知識やシステムをなんでもそのまま「そういうものだ」というふうに受け入れてしまうことに強い疑問を感じてしまう方です。とだけ申し上げておきます。
No.20
- 回答日時:
だいぶ回答がたまっていますが、参加させてください。
個人的には、全く無意味なものだと思っています。それこそ歴史的に見ても、家系図上の万世一系もかなり怪しいものです。欠史 10 代、武烈・継体の辺りは、いくらなんでも無理があります。歴史の部分を避けることはできないので、それも含めて、「現代の日本においてなぜ」 存在するのか、書かせて貰います。
神武東征から始まる過去の歴史 (神話として残っているものには、何らかの事実が反映しているだろう、との立場を取っています) のどの時点から、は別にして、過去天皇家が日本を実効支配していた時代はあったと思います。その後少なくとも、鎌倉時代以降 (一時期の国家混乱は別において) は、実行支配権は、他に移っていた、と考えることに異論は出ない筈です。ここで、シナの歴史と対比させると、夏 (これは実在したらしいんで)、殷に始まり、清に至るまで王朝交代がなされています。王朝交代すなわち前王朝を倒し、自らが覇権を握る、すなわち現代風に言えば、クーデターでありテロリストの行動の結果、「勝てば官軍」 と言うことです。これを正当化するものが、「天命」 であって、この 「天命」 を改める、すなわち 「革命」 ということになる訳です。日本の王朝交代も事実でしょう。殷の紐王に関する記載と武烈天皇に関する記載の対比から考えて、継体朝は、明らかに革命の結果と考えられます。
以後の実行支配権者の変化、いわば革命があった際、彼らの正当性を保障するために、天皇は温存されたのです。敗戦後も然りで、当時のソ連、中華民国 (共産党ではありません、蒋介石軍です、間違えないように) は、東京裁判に際し、天皇訴追を主張しました。しかし占領軍の主体であったアメリカは、天皇を利用することで、円滑な占領支配を目指し、成功しました。天皇のマッカーサー訪問とそのときの報道写真により (この歴史的意義を認識してください)、占領軍の実効支配の正統性を主張し、当時の帝国臣民は、それを受け入れた訳です。
では、何故過去の一王朝に過ぎなかった天皇家が、シナで言う 「天」 に変わったか、これは非常に難しい問題なんですが、記紀を成立させた際に、この 「天」 を直結させ、自らの正当性を主張し、その後は、実効支配者がそれを利用してきた、と考えることができます。
この長い歴史の中で、日本人特有の 「長いものに巻かれる」、「お上には逆らわない」、「この主張を廃止、集団に合わせるを善とする」 と言った社会的強制の中で、実効支配者には自らの正当性を裏付ける便利な存在、その他の一般人はなんとなくありがたい存在として疑うことを否定し続けた、結果が、現在なお存在している最大の理由ではないかと思っています。
災害があるたびに、本当に必要な措置を行なわず、天皇家の構成員を派遣することで被災者の不満を和らげ、と言った道具としての使い道はまだまだ残されています。法的には、彼らは人間としては認識されていませんから、それはそれ止むを得ないのでしょうし、幼児期から特殊な環境、特殊な教育 (これを通常の言葉では 「洗脳」 と言います) を受けた構成員は、それなりに対応できるんでしょうが、世間一般の環境・教育を受けたものが、(科学的に正しい意味での) ヒステリー状態に至るのは、極めて自然なことに過ぎません。
そろそろタブーを廃して、本質的意義を考え、構成員を人間に戻すことを考える時期だろうとは思っています。
No.18
- 回答日時:
僕も人権的な面から天皇制を疑っていました。
生きている人間を象徴だなんて、まるで物のようだと違和感を感じます。
でも、故昭和天皇が植物や海洋生物の研究もしていたと聞き、その程度の自由はあるのだな、と少し安心しました。
能狂言や歌舞伎など伝統芸能も世襲制が強いですよね。
やはりなんだかんだ言っても伝統を守る点で天皇は必要とされているのだと思います。
今の状態で天皇制が国に支障を来たしていない以上、国民の大多数が天皇を要らないと決めるか、天皇自身が人権侵害を訴えない限り天皇制はなくならないと思います。
天皇にはそんな自由もなさそうですが。
No.17
- 回答日時:
「天賦人権」の発想を改めて見ると良いですよ。
「人には生まれながらにして与えられた権利がある」なんていうのは政治的方便であって、現状を見るに真理とはいえません。
往々にして権利はその権利を見守るものに与えられるにすぎないのです。
国民の権利は国家により与えられますが、国家は諸制度により「見守っている」わけです。
同様に、皇族の権利も国民等の見守る者たちによって与えられているに過ぎません。
ですから「選択肢が奪われている」のではなく「与えられていない」に過ぎないのです。
その代わりといってはなんですが、国民は皇族に対し敬意を払うのです。
皇族を取り巻く環境が庶民になる権利を与える時がくれば皇族も庶民になるでしょう。
現に戦後多くの皇族は皇籍を離れました。
しかし、天皇を取り巻くシステムが完全に無くなるほどではなかったようです。
人の心も過去から作られます。
現在の日本では国民の大半が皇族の存続を希望しています。<最近の朝日新聞だかの調査
となると暫くは「国民の要請」に応じて存続する必要があるでしょう。
天賦人権説、私も法学をかじってますので存じ上げてます。
確かに、人権は現実には与えられるもの、日本でも「基本的人権」は「国家によって」「保障」されているわけですからね。
戦後、アメリカが、国民感情に配慮して天皇の存続を決めたと聞きました(違ってたらすみません)。もしアメリカが「天皇制廃止」を決めていたら、今どうなっていたのでしょうね。って歴史に「もしも」はないのですが、考えてしまいます。
No.16
- 回答日時:
現代の日本に「必要か」というのは、人それぞれ違うと思うので、ここで結論は出ないと思いますが、少なくとも、国賓の接待(外国の大使・公使の接受は憲法で定められた天皇の国事行為のひとつです)は、いち民間人では、ちと無理ではないでしょうか。
なお、天皇制に関し、他の回答にも引用された「君臨すれども統治せず」という格言を持ち出すのはちょっと強引かもしれません。この格言は、イギリスの王室についてのものですが、イギリスと日本とでは、決定的に違うことがあります。イギリスは、王が政治に干渉することは「可能」なのです。ただ、王政存続のためには、それは現在はよしとしないため、王自ら自主的に「関与しない」。その格言なのです。しかし、現在の日本では、天皇は決して政治に関与できません。イギリスとでは、システムが根本的に異なるのです。
質問者さんの疑問も、こうした宙ぶらりんな天皇制に対する疑問だと思うのです。これは、「天皇は政治には関与しない」という姿勢から派生したものともいえるのではないでしょうか?しかし思うのですが、政治色の強い「外交」と、純粋に国賓を迎える「接受」を明確に区分することは、ある意味ではいいことかもしれません。
なるほど。参考になりました。
下の方でも書いたのですが、私が天皇制に疑問を持つ1番の理由は「皇族の方達の人権」です。私は彼らが、「皇族」という決まった鋳型にはめ込まれるというか、人格や思想まで完全に押し付けられてしまっているように思うのです。
もしかすると皇族の方全員が「いや、私たちは現状に満足してます!」と断言するかもしれません。それでも、ただ彼らはそれ以外のチョイスを与えられておらず、「皇族である以外に生きる術を知らない」だけだからだと思うのです。生まれてからずっと「皇族」であるための教育を受けるわけですから。
確か「職業のようなもの」と書いた方がいましたが、普通の職業であれば、選択することができますし、途中でやめることもできます。でも、皇族の方はその選択肢を奪われてしまっていると思います。
「憲法でそうやって決まってるから」、「伝統だから」、と言ってしまえば簡単なのですが。。。むむ。ちょっと自分でも混乱してきました。。
とにかく返答有難うございました!参考にします。
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