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人生諦めてる22歳女です。
ずっと行きたかった会社に落ち、就活で初めて知った会社に就職します。
大学時代は勉強が忙しいところでしたので、勉強しかしていません。
そのため親友もできず、彼氏もいません。楽しい思い出もありません。
これからの人生、行きたくなかった会社で働き、こんな陰キャラな自分は彼氏もできるか分からず、不安です。
高校生までは、将来、彼氏もいて友達もたくさんいて、つきたかった仕事についてっていうキラキラな自分を思い描いていました。
でも現実は、どれも叶えられていません。これから先も多分叶えられません。心が痛いです。
思っていた自分と違いすぎて、焦燥感(?)があります。
どうすれば良いですか...?

A 回答 (6件)

どんな人であれ、得たもの以外はすべて得られなかったものであり、


つまりその得られなかったものは無限にあるので、それを数えても何の意味もないですよ。

さて、どのようなお仕事に就きたかったのかわかりませんが、
その仕事はあなたの日常の延長線上にありましたか?

彼氏にしても友達にしても、あなたの日常の延長線上にそれらは存在していましたか?

たとえば、変なたとえですが、
プロゴルファーになりたい人が、毎日毎日何時間も練習していて、
ゴルフ漬けの日々を送っていたなら、プロテストに何度か落ちたくらいでは諦める必要はないのです。
どこかの企業で働きながら目指せばいいのです。

しかし、たいした努力もせずに「あー、いつかプロゴルファーになりたいなー!」と思っているだけの人がプロテストに落ちたなら、
それはいますぐにでも諦めるべきです。
その人の日常の延長線上にプロゴルファーという職業が存在しないからです。

あなたの希望する何かが、あなたの日常の延長線上にあるなら、その何かはまだ諦める必要はないでしょう。

いまの毎日を繰り返しているだけでは、その先にあなたの望むものがなさそうだと思ったら、諦めた方がいいでしょう。

日常に奇跡は起きませんし、魔法もありません。
今日の続きが明日であり、明日の続きが明後日であり、それを繰り返した結果、5年後、10年後があるのです。
こういう日々の積み重ねの先に未来があるという「リアリズム」が大切なのです。

1年後、こういう仕事をしていたいという希望があるなら、
その日から逆算して、じゃあ今日をどう生きるか、を決めていくべきなのです。

そういう努力をしなかった人が、「思ってたのと違う!」と落胆するのです。

いまからでも遅くないので、自分が描く将来像から逆算して、いま何をしたらいいのか考えましょう。
それは就活で初めて知った会社に就職してからでも間に合うことなのです。
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あなたの大学は勉強が大変だったんですね


でもそれはあなた一人が特別大変だったのではありませんよね
あなたの大学・学部の人達は、みんな親友が作れなかったんでしょうか。誰一人青春を謳歌するような大学生活を送れなかったのでしょうか
きっとそうではないはずです
友達とワイワイやったり親友と遊んだりゼミ仲間と旅行したりバイト頑張ったりしてる人は居たはずです
あなたとの違いは何ですか?
あなたの大学の選び方が(ごめんなさい)分不相応だったからです
だから大学生活に無理をきたしてしまったのです
目指してた会社に入っていても、
同じことになってしまっていたでしょう
いっぱいいっぱいで何も楽しめない生活が待っていたと思います
あなたにはあなたに応じた「場所」が与えられたのだと思いますよ
これから入社する会社では、きっと余裕を持った仕事と生活が出来るはずです
会社の仲間達とキラキラの人生、作ったらイイじゃないですか
車のブレーキにもハンドルにも「遊び」といわれる余裕が必要です
人もきっと同じなんです
余裕を持って、ほどほどでがんばって下さい
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全ての叶わないを回りや他人の責任にしてそれに対する努力をしなかったからそうなったのでは?



大学で勉強を頑張ったから彼氏が友人が出来なかったのではなくそれを言い訳にして人間関係を疎かにしていたからそうなったのです。

貴女が行きたかった会社もその様な事を見られたのでは?

会社は人材を学力や成績だけでは判断しません。

面接での対応、思い出語り、仕事の取り組む姿勢も評価の一部になります。

例えば大学時代に全く友人を作らずネガティブに過ごしていたら、会社は「入社して人間関係の構築は大丈夫なのだろうかと思います。」

特に貴女は入社する会社を「行きたくない会社」などと書いてますがそんな思いは会社にとって失礼千万になり侮辱しているのと同じです。

例えば貴女に彼氏が出来、彼が大好きな女性を諦めて仕方がないからお前と付き合うとか言われたらどう思いますか?
貴女はそんなことを会社に思っています。

貴女はもう少し自己反省や改善を行った方が良く、それが出来なければ友人や彼氏は全く出来ないと思います。
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私も22歳です。


4月から就活で初めて知った会社に就職します。不安しかありません。
友達や彼氏にはなれませんが、仲間にはなれます。一緒に頑張ってくれると嬉しいです。
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アラフォーのおっさんから見れば22歳なんてまだ人生のスタート地点にも立っていません。


これからどうキラキラしていくかは貴方の行動次第です。
すぐに実現は出来ませんし、心も折れるでしょうし、妥協もしたくなるでしょう。
何なら今の会社でキャリアを積んでから、行きたかった会社に転職する方法もあります。
とにかく惰性に生きるのではなく、目標を持って生きるべきです。
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誰しも悩みを抱えていきています。


あなただけが特別ではありません。
行きたかった会社に就職出来なかった人間はたくさん居ます。
友人、彼氏がいない人も山ほど居て、陰キャラだと思い込んでいる人も溢れるほど居ます。
あなただけが特別ではないのです、
今の現実だけを見れば叶っていないのかもしれません。
しかし、明日は分かりません、1ヶ月後、一年後どうなってるかなんて事は誰にも分からないのです。
過去を嘆いていても仕方ないし、つまらない。
誰にも不安はありますよ。
それは普通の事なんです。

あと、仕事とかでキラキラとか無理ですから。
やりたかった仕事でもです。
遊びじゃない以上は苦しみや辛さはあります。
そのキラキラは勝手に思い込んでる「幻想」です。
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