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数十年ぶりに草津温泉を訪問したんですけど、名物の湯畑に変な樋が沢山設置されてて、湯畑の大部分にお湯が無くてびっくりしました。
以前は湯畑全体にお湯があり、湯気がもうもうと立ち込めてましたよね?すごい迫力だっただけに、それが見られなくなってしまってとても残念です。
あの樋みたいなのはいつ頃、どういった目的で設置されたのでしょう?
せめて理由だけでも知りたいです。

A 回答 (4件)

>名物の湯畑に変な樋が沢山設置されてて



…何か、違う場所と考え違いされていませんか?。
私の記憶から言っても、湯畑の湯樋が「無かった」という記憶はありません。
私は十代のころには草津に行ってましたので、もう40年以上前のことになりますが。

ちなみにあの湯樋の目的は「加水することなく、源泉の温度を下げること」と「湯の花という浴剤」を採取・加工するためにあります。
原型は明治時代よりもっと前にあるようですよ。
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現町長の黒岩信忠氏が2010年に当選し、湯畑再開発プロジェクトを実施した結果です。

ライトアップのために投光器をバイパスするようになっています。ただ、このプロジェクト以降草津温泉の観光客がV字回復し、草津町の財政が劇的に改善しています。多分、多くの観光客は質問者と違う感想を抱いているのでしょう(ライトアップ大好きですからね)。
https://www.projectdesign.jp/201612/hotsprings/0 …
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草津温泉のウィキペディアの「湯畑」の項のコピペ



現在の施設は、周囲はロータリー状に整備されている。1975年(昭和50年)当時の町長の経営するホテルに投宿した芸術家・岡本太郎が、地域づくり計画の一環として太郎に手がけてほしいという町長の要請に応じて、デザインと監修を受け持ったものである。工事の際、昔の囲いはおおかた撤去されたが、湯滝の周辺に一部が残されている。
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湯畑の桶なら湯の花をゲットするものかと。

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