プロが教えるわが家の防犯対策術!

すみません。退職した社員が許可なく登記後謄本を持ち出し委任状を偽造をされ携帯の所有権の移転をされてしまいこの行為の対応に困っております。宜しくご教授いただければ幸いです。

A 回答 (3件)

会社名義「法人契約」の携帯契約を、個人名義に「契約名義人を」勝手に変更し、持ち逃げしたという事ですよね。



私文書偽造/窃盗/横領
弁護士に相談するのが手っ取り早いし、問題を最小限に収められる。
個人規模の経営なら携帯キャリアの上席相談後、警察に相談という流れになると思います。


その社員、もうとっくに端末や権利を他に譲渡している可能性もあります・・・
携帯の権利なんて一銭にもなりませんから、損害は少ないでしょうけど、
顧客への連絡ツールとして悪用(または顧客を奪われる)の可能性もありますよね・・・
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この回答へのお礼

確認いたしました。大変ありがとうございます。デメリットが多いと考えますので対応を考えます。ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/06 14:33

あのね。


登記ってのは、土地家屋、法人を登記するもので法務局が管理。
謄本は、原本の写し。
携帯の契約者とどう繋がるの?
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盗難・窃盗・私文書偽造あたりの刑事事件ですので、経緯を説明するものそろえて警察へどうぞ。



そこまでは大事にしたくないというのなら、ドコモに対しては退職後という時系列で説明できる書類を取りそろえて、契約手続きの無効を相談してください。
それで埒が明かなければ、顧問弁護士などにお願いしてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。早々ドコモに話を出してみます。貴重な時間ありがとうございました。

お礼日時:2019/04/06 14:36

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