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こちら今日、御岩神社で撮りました。光の加減で光が映ってます。こちら、光の加減ですよね?
そして、帰りの車でブレスレットをみると1つ半分に割れていました。なんかあるのでしょうか?

「こちら今日、御岩神社で撮りました。光の加」の質問画像

A 回答 (2件)

カメラのレンズを通してみる視覚と、人の目を通してみる視覚とでは、物凄い誤差。

と、言うか、違いがあります。
人の目がとらえる視覚は、あくまでもその場の動作、動きに重点を置かれているので瞬間的な光景にはとても弱いとされています。
逆に、カメラの様な特殊なレンズを通してみる視覚は、その場の光景を忠実に再現するための手法が工夫されているので、人の目でとらえられないものまでも、光景もとらえる事が出来ます。
当然、そこには、人の目では見えない様々な光源も、カメラレンズはとらえる事が出来るので、写真の様な光景も普通にとらえてしまいます。
しかも、一瞬、その瞬間をとらえるわけですから、人が開発するレンズと言うのは、物凄い技術を費やして作られたんだなと、今回の様な写真を見たりすると感じてしまいます。
で、それを見て、ある人は神秘的ととらえ思う訳です。
そのわけは、そこが神社という場所だからです。
また、その逆に、心霊的な何かととらえてしまう、マイナス面。
同じように、そこが神社仏閣だから、霊的な何かに結び付けて考える。
ごく自然な成り行きではありますが、前者と後者では大きな差が生まれます。
それは、気持ち的な問題。つまり、精神的な問題です。
何でもマイナス面にとらえる人と、プラス思考でとらえる人との違いは、精神的に余裕が生まれるか、それとも、精神的に自身を追い詰めてしまうかの違いにあると思います。

まあ、これ以上、長々とお話しても仕方ないので最後に言わせてもらうと、一番怖いのは、自身への思い込みです。
勘違いで思い込み、これは悪いものだと勝手に判断すること。
このケースだと、おそらくその場所が神社だったので何かあるんじゃないかと思いこんだのでは。

この写真から判断するに、ただ単純な光の光源が、偶然映り込んだにすぎない普通の写真だと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます♡

お礼日時:2019/04/06 13:52

神社は本来、


神様に挨拶したり、祈りを捧げたり、畏れと敬いの気持ちをもって参拝するところです。

極力、神社での撮影は 慎むのが宜しいです。

写真に、光が このように写り込む事は、
「神様からの 何かしらのメッセージ」だと言う人も
良きにしろ、悪しきにしろ 神社での写真撮影は 慎む事
どうしてもと言うならば 先にご参拝を済ませて 「帰りに写真をとらせて頂きます」と
神様に挨拶する事。

信じるか否かは、あなた様次第
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この回答へのお礼

ありがとうございます<(_ _)>

お礼日時:2019/04/03 22:55

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