アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今の若い人が奥田圭子さんの、クレッシェンドのアルバムを聴いた時はどのように感じるのでしょうか?このアルバムは1985年に発売されていて、今から34年も昔のアルバムです、52歳の僕が聴くとカッコ良く聴こえますが、若い人の耳で聴くとやっぱり古風で古臭く聴こえるのでしょうか? プラスティックなんか今聴いても新鮮に聴こえます、やっぱり若い人は作られた時代のサウンドで曲を聴くんでしょうか?真赤なシューズを飛ばす時、の曲もサウンドがビンビン来ます、それから地下鉄におけるスタンリーキューブリック的考察、なんて今聴いてもかっこいいです、STORMY NIGHT なんか都会の夜のイメージです、ため息の予感、なんか切ない曲ですね、でもひと世代前の昔の曲なんですね、今の若者から見るとお父さんが若い時に聴いた昔の昭和時代の懐メロになるんですね、Say Sideロマンス、なんか曲作りがいいと思います、若い人から30年以上前の聴いた場合はやっぱりサウンド的に古風に聴こえるのでしょうか?回答をお願いします、

A 回答 (1件)

若くないどころか質問者様より年長の者が聴いても「音色が古い」と感じますね。


シンセや打楽器の個々の音もそうですし全体の音像が「あの頃の流行りのやつ」ですね。

まあ、一周二周してそういうのが良い、というように感じる若い人はいるかもしれません。

曲については、最近の音楽に慣れている人からすると歌の符割がのんびりしているように感じるでしょうね。

個人的には洋楽も80年代半ばあたりが一番古くさく感じます。
ようやく思う存分使えるようになったシンセが前に出すぎてチープになっているからかリバーブやエコーの具合か、その辺りがポイントだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

教えて頂きありがとうございます、

お礼日時:2019/04/15 13:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!