なぜバックダンサーになりたいのか？

バックダンサーを仕事にしている人は、なぜバックダンサーをやりたいと考えるのですか？

どれだけダンスを練習してバックダンサーとしてプロのスキルを身に付けたところで、注目されるのは大してダンスの上手くないアイドルです。上手いバックダンサーより、下手なアイドルの方が遥かにダンスを見てもらえますし、カメラにもダンスの様子をより映してもらえます。どれだけ頑張ったところでバックダンサーは脇役で、ダンスに興味のない一般の人からすればただの背景ではないですか。

アイドルを目指している人が場数を踏むために先輩アイドルのバックに就くならともかく、最初からバックダンサーになりたいと考える人の気持ちが理解出来ません。

バックダンサーをやっている人は、なぜバックダンサーをやりたいと考えるのですか？



※誹謗中傷回答はやめてください。

No.3 回答者： ティーティ 回答日時： 2019/04/30 03:08

たぶんバカだから?

変態なんですよきっと

No.2 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2019/04/28 03:35

自分の得意とすることを発表できる場って、限られています。

通常は、自分のお金を使ってを発表場所を作り、観客動員を確保するために手土産つきで。ほんの少しのギャラでももらえるなんて、本の数えるくらいの人だけ。

ダンサーでも同じ。アイドルだって同じ。

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2019/04/27 23:28

踊ること自体が好きなので、その機会を前向きに捉えているだけです。

好きなことで報酬が得られて生活ができれば、それに越したことはありません。

例えば、グループ歌手ではソロとバックコーラスを固定しているのが普通ですが、
好きであればバックでも十分なのです。