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迷惑メールは何故来るの?メールアドレスが知られているいるの?

A 回答 (4件)

ドメインは広く知られていますので、アカウント部分の文字列を合成して作るプログラムによって数撃ちゃ当たる方式が今でも使われて


居るからでしょう。
但し、一度に発信できるメールの上限が有るでしょうから、それを小間切れにして時間を掛けてかなりの数を発信する。
それが配信先不明で戻って来なければ存在するアドレスとして登録されて、それが横の繋がりで色んな所へ流れて知らない所からの
メールが段々増えてくると言う仕組みでしょうね。
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この回答へのお礼

複雑ですね

お礼日時:2019/07/13 05:40

@以前をランダムなりで自動生成させて、送信している。


あるいは、どこかの企業がお漏らしをしているから

生きているメールアドレスだけのリストになり売られている場合もありますね。
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この回答へのお礼

許せないですよね。

お礼日時:2019/07/10 05:54

流出したものとか、Webサイトに書かれているやつ、そういうのからサブドメインを含めたドメイン名を得て、後は@より前を自動生成。


昔はメールサーバも阿呆で、Unknown userなんてエラーを返したから(そういうサーバは今もある)、それでスクリーニングすると、読んでいるかどうかは別にして「生きているメールアドレス」が収集できる。スパマーはそれを使って勧誘メールとか詐欺メールを送るんだけど、他のスパマーに売ったりもする。

ランダムな生死不明メアドだと1000件で1セントぐらいだけど、生きているメアドだと100件で1セントぐらいになる。これを10億件とかという単位で売る。 かくして、スパムメールはなくならない。スパマーはRBLとかでブロックされて使えなくなれば、ホスティング先を変える。日本でも20ドメインぐらいはそういう輩を受け入れてしまうサービスがあるから、ぐるぐるスパマーは回っている。発信先は偽装しているから気付かない人は多いだろうけど、メールヘッダを解析すればすぐにわかる。

ロシアやグルジア、ブラジルやベネズエラなんかには、スパマー御用達のサービスがあって、1回で100億件とか平気で送る。以前、ドコモ宛のメールを調べてみたら90%がスパムだった、なんてのはざら。あんまりにもしつこいので、幾つかのロシアのスパムサーバは、実ハードの頃はリモート攻撃でブートできないぐらいまでにDoS攻撃して叩き潰したけど(注意:違法です)、今のご時勢、VMで切り出して作っているだろうからすぐにクローニングして復活するのが憎らしい。
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この回答へのお礼

困ります。

お礼日時:2019/07/10 05:54

そう。

流出パターンとテキトーに送ってるパターンとどっちもある。
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この回答へのお礼

流出は困ります

お礼日時:2019/07/13 05:41

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