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梅雨明けすると夏の高気圧に覆われ暑くなりますが、この時期は台風が発生しやすくはなりますが、台風って自走出来ずに風で動き、また高気圧の縁を沿って動いて行くのが、一般的。だから夏の高気圧が弱まる秋に台風って日本に来ると思っていますが、何故、真夏の今、台風が来るのか教えてください

A 回答 (3件)

ご自分で答えてらっしゃるように、夏の高気圧の張り出しが弱いから。


と思います。

最近は異常?が多いので、ちょっと前の常識といった方が良いかもしれませんが、赤道付近で熱低が台風に発達しながら、張り出した夏の高気圧に沿って、西(フィリピン側)に回り込みながら北上して、偏西風とぶち当たった地点から北東に速度を速める・・・って流れ。

最近の傾向としては、海水温が高いので近海でも熱低が発生して発達するし、偏西風も蛇行してるから、今まで安パイだった地域にも影響を与えてますよね。神奈川県は箱根に守られてるイメージでしたが、最近は真南から来る台風も多めで怖いです。
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この回答へのお礼

ありがとう

昨年の台風は高気圧と高気圧の間に入って来たらしいのですが、今年は張出しが弱いからなんですね。

お礼日時:2019/07/27 17:34

イメージ的には梅雨終わり頃に台風が一個来て梅雨前線ぐちゃぐちゃにして大気かき混ぜて梅雨明けになるような感じ

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この回答へのお礼

どう思う?

でも、今回の台風は梅雨明けしてからの台風ですよ

お礼日時:2019/07/27 17:35

https://zutool.jp/column/glossary/typhoon_season

台風の時期と進路
台風は1000~2000kmのスケールにも及ぶ現象ですが、台風自身ではわずかに北西に進むのみで、
一般的には台風よりももっと大きなスケールの高気圧や偏西風などの影響を受けて進みます。
高気圧や偏西風は季節に特徴があるため、台風の進路も季節により特徴があります。
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