重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

京について


https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F% …



総開発費1,120億円を投じ、2012年6月に完成
TOP500で、2011年6月および2011年11月に1位になるが、完成直前の翌2012年6月には2位に、同年11月には3位に後退。この年1位の米Titanは開発費が約76.5億円。

2019年8月16日に計算資源の共用を終了し、そして8月30日にシャットダウンされた。今後は性能が100倍程度に向上した新しい「次世代のスーパーコンピュータ」富岳(ふがく)に置き換えられ、2021年ごろに運用を始める予定である。

以上WIKIから抜粋


アメリカのTitan に較べて開発費が膨大な上、使用期間が2011年~2019年の9年間、1年では110億円、毎月10億円がかかった計算です(開発費のみ)。

後継機の値段が気になりますが、いくらぐらいですか。また、民主政権のような事業仕分けなどはないのでしょうか。

A 回答 (2件)

D-WAVESystemsの2000Qの70倍価格と聞いています。

    • good
    • 0

2014年から2020年の富岳完成までの総予算は1100億円です。

 この予算は、スパコンハードウェアの開発、建造だけでなく、それを収容する建屋の整備、各種ソフトウェアやアプリケーションの開発費なども含んだ額です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

個人のPCも10年するとさすがに古くなるし交替もやむなしですが、ホントに100倍高速?という点と、電算機本体だけとすればどのくらいか疑問に思いました。

お礼日時:2019/09/02 14:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!