このホラー系洋画作品知っている人いますか？

思い出せないホラー系？洋画作品について
数年前にBSの夜9〜10台？(うろ覚えです)で観た作品の詳細が知りたいです。覚えている事はほとんど無いのですがもし分かる方がいましたらどんなことでも構わないので教えて下さい

作品のタイトルは、世にも奇妙な・影を無くした男・影の無い男
的な感じだったと思います。
ググっても記憶にある作品は出てこなかったので間違ってるかもしれません。でも影・男 この二つの言葉は入っていたと思います。

覚えているシーンは一つしかありません。
若い裸の女性を台の上に寝かせ同い年ぐらいの男性が手術用？のメス・刃物で女性の足から腹部・胸部にかけてメスで撫でているシーンです。
その後胸にメスを入れようとしたところで先生？の様な別の男性が入ってきて止める所まで覚えています。
多分周りではその他の複数の生徒がいたと思います。
うろ覚えですが設定としては舞台は学校だと思います。ただ普通の学校ではなく魔術？医学？の様なものを習う様な所だった様な気がします。

もしかしたら長編ではなく短編を複数本の様な構成だったかも知れません。
影・男のワードは他の短編のものかもしれません。

覚えている事は上記の様な事しかありませんがよろしくお願いします。
明確でなくても、もしかしたら・何となくでも構いません。

No.1 回答者： ultraCS 回答日時： 2019/09/06 03:10

もう一つの質問に書きましたが、オムニバス映画「世にも怪奇な物語」だとおもいます。

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2019/09/06 15:52

1967年製作の3部構成からなるオムニバス形式のホラー映画「世にも怪奇な物語」の第2話「影を殺した男」（原題は「William Wilson」)です。

　3話とも原作はエドガー・アラン・ポーの小説で、「影を殺した男」は 寄宿学校に通う狡猾なサディストのウィリアム・ウィルソン少年（アラン・ドロン）の前に彼と正反対な性格をした同名のうりふたつの少年が現れ、彼は事ある事にウィルソンの悪事を妨害する、と言うストーリーです。　「男性が手術用？のメス・刃物で女性の足から腹部・胸部にかけてメスで撫でているシーン」と言うのは記憶違いでしょう。　のちに士官となったウィルソンは賭博場であった美しい女性のジュセピーナ（ブリジット・バルドー）とカードの勝負をし、ウィルソンはイカサマで勝利をし、ジュセピーナの裸の上半身を鞭で打つというシーンがありましたが、それと混同しているのでしょう。